コメント欄でこそこそやろうと思ったのですが、文字数オーバーで書き込めなくなったので恐る恐るエントリーしてます。
ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
何のことかわからない人は決して探索することなく、そっとしておいてください。
iwa_bmwさんおはようございます。
先日の事例Tの第一問について、私なりの考え方です。
まず事例を読んで感じたことは、全体戦略を意識して解答しないと大きく失点する可能性があるのではないか。
さらに解答の内容によっては、他の設問との関連性が無くなってしまう危険性がありそうだということでした。
私もiwa_bmwさんの解答のように第1問の指摘ポイントは2つになりました。
ただ捉え方に若干の違いが出てきました。
まず原因の1つ目は「利益率の低い既製服の売上を増やしたこと結果、利益率が高いオーダーメイド品の売上構成比が減少した」ことです。
次に改善策です。
iwa_bmwさんは「オーダーメイド品の販売に注力する方向」を指摘しています。
もちろん方向性は正しいでしょうし、「既製服の取り扱いを止めるのは、もうひとつ根拠がなくリスクが高い」と考えていらっしゃるのも良いと思います。
ただ「オーダーメイド品の販売に注力する方向」だけでは問題点の裏返しにすぎず、もうワンパンチ欲しいと思いました。
ここで私が注目した視点が2つあります。
1つが、「オーダーメイド品の販売」は「B市や周辺都市の裕福な顧客をターゲット」とあり、また「既製品の販売」は「手ごろな価格で品質がよい」とあることです。
すなわちマーケティング戦略的な観点で言えば、標的顧客が全く違うということです。→第5問に使えそう・・・。
もう1つがA社は「自社ブランド商品」を扱っていることです。
この2つの視点で改善策を考えるならば・・・。
第5問の「多店舗化構想」と絡めながら、「オーダーメイド品と自社ブランド商品を拡充する方向性」で提案したらいいのではないでしょうか。
第5問についてもう少し踏み込めば、「既存店舗」はオーダーメイド品、店舗が広く人通りが多い「新店舗」は既製品&自社ブランド販売。
清閑な住宅地にある物件探索中の新店舗は・・・どっちだろう???
さて2つ目の原因ですが、iwa_bmwさんは問題点を「年配の従業員が多いという人件費構造」と捉えました。
確かにおっしゃるとおりです。
ただ与件には「正社員ばかり12名」とあるのでこれも切り口として盛り込めると思いました。
次に改善策です。
「オーダーメイド品の販売」を強化する方向性を提案したならば、「仕立て職人」を即座に解雇するなどの方策は取れなくなります。
よって「若手職人の採用・育成で若返りを図ること」が考えられます。
もう一つは「正社員ばかり12名」を踏まえて「パート・アルバイトの活用を図ること」です。
「オーダーメイド品の販売」は「知識と技術」が必要ですから、「既製服や自社ブランド商品の販売店」においてパート・アルバイトを活用するとしたらいかがでしょうか。
これも第5問の「多店舗化構想」と絡んでいます。
余談ですが、第4問について。
「積極性やモチベーション」について問われています。
古い従業員のモチベーション低下については与件にストレートに書かれていますので切り口の1つとして問題ないでしょう。
ところで「従業員たちは全員よくやってくれている」という社長の考え方。
iwa_bmwさんはどう思われましたか?
私は「やる気がある社員もそうでない社員も、社長の評価は一緒なので、頑張っても仕方ないと感じて積極性が失われた」と捉えたのですがどうでしょうか。
考えすぎですかね。
第1問との関連は低いでしょうが、「意欲の低下が人的生産性を低下させている」ことも間接的には言えそうな気がしました。
「多店舗化構想」の方向性が決まれば、第3問も決まってくると思います。
現状の機能別の組織構造が2店舗目の出店で機能しなくなる可能性があるので・・・。
来月号を読んで『猛省』する可能性もありますので、この辺にしておきます(滝汗)
2次試験まであと26日
投稿者: kurogenkoku
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