2007/1/13
kurogenkokuです。
今日は「サブノートの作成は有効か」という点について触れてみたいと思います。
実は初めて1次試験の学習をした平成13年。
kurogenkokuは手当たり次第、知識を詰め込もうと「サブノート」を作成しました。
それがこれです。。。
当時の話をしますが、診断士試験が改正された年、1次試験は「マークシート試験」だとは試験要綱に書かれていませんでした。
「短答式または選択式」という表現だったかな?
すべてに対応しようと作成した私のサブノートは実に一科目あたり50ページの分量。
ここにかけた時間も半端じゃありません。
今思えばあきらかにこれは「無駄な作業」デス。
正直に申し上げて、お勧めしません。
こういうのを見るだけで、自分がいかに「非効率な学習」を繰り返していたのかがわかります。
ここまでしなくても、テキストの目次を頭に思い浮かべて、その科目がどんな内容で構成されていて、どこに何が書いてあったか説明できるくらいにしておけばサブノートは作らなくても充分だと思います。
サブノート作成に投入した時間は、試験委員の書籍を読んだり、過去問を分析したりする時間に充てることができます。
まあデメリットを淡々と述べたのですが、メリットがないわけではありません。
それは・・・。
サブノートにこれだけの労を費やしたkurogenkoku。
1次試験に落ちていません。
さすがに時間をかけて養った知識はそう簡単に忘れるものではなく、1次試験前はそれほど時間をかけなくても合格できるようになりました。
でも。
重要なのはこのエントリー。
http://blue.ap.teacup.com/motokuni/426.html
1次試験に10回中9回合格する力をつけるよりも、2次試験に2回以内で合格する力を身につけたほうが、診断士取得までに要する時間は短くて済むということです。
今回はサブノートの問題点について触れましたが、サブノートそのものを否定しているわけではありません。
科目全体を把握するために「体系図」を作成したりする作業はそれほど時間がかかりませんし、逆に学習が効率化するかもしれません。
投稿者: kurogenkoku
詳細ページ -
コメント(2) |
トラックバック(0)
1 | 《前のページ | 次のページ》