2007/2/16
kurogenkokuです。
今日から実務補習2企業目に入ります。
おおよそインタビューの内容など纏め終わったので、これからコーヒーとサンドイッチをいただきます♪
ところで今日のエントリーにある『敬天愛人』とは。
明治の偉人、西郷隆盛が好んで書いていた四字成句です。
「艱難辛苦(かんなんしんく)」の末にたどり着いた思想として有名です。
「私心と己の欲を抑え、謙虚な心で、人のために尽くす」
天を敬うとは自然の道理、人間として正しい道、すなわち天道をもって善しとせよ、人を愛するとは己の欲や私心をなくし、“利他”(自分を犠牲にして他を助ける)の心をもって生きるべしとの教えです。
この『敬天愛人』という言葉。
京セラの社是になっています。
2005年の10月から日経ビジネスに「京セラ名誉会長 稲森和夫氏」の連載『敬天愛人』が組まれています。
指導員の先生が、この連載の切抜きを持っていました。
この連載の中で稲盛氏は「敬天愛人の思想は、つまり天に恥じない経営をしていくという心構えを持ち、リーダーが己の欲を捨てることで、経営者や組織の長が持つべき覚悟と」説明しています。
我が班の診断報告書で、最後にこの言葉を社長さんに贈りました。
いい言葉だなぁと感じたので、先生に切抜きをお借りして、この3日間、連載を読んでいました。
『変えてはならないものがある、取り戻すべきものがある』
冒頭こんな言葉で始まっています。
欲望のみが現代のリーダーたちの価値観の大半を支配してしまったのではないか。
稲盛氏は警鐘を鳴らしています。
『敬天愛人―私の経営を支えたもの 』
http://www.amazon.co.jp/%E6%95%AC%E5%A4%A9%E6%84%9B%E4%BA%BA%E2%80%95%E7%A7%81%E3%81%AE%E7%B5%8C%E5%96%B6%E3%82%92%E6%94%AF%E3%81%88%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%AE-%E7%A8%B2%E7%9B%9B-%E5%92%8C%E5%A4%AB/dp/4569665772
あらためて私も購入しましたが、是非お勧めしたい一冊だと思います。
投稿者: kurogenkoku
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