2007/3/7
kurogenkokuです。
今日は熱血さんのエントリーにトラックバックです。
http://nekketukanndougata.seesaa.net/article/35367030.html
現在、我々の業界にも税務署から『e−tax(電子申告)』の推進にご協力いただきたいという依頼が来ています。
確定申告前の講習会などの場において『e−tax』の説明を行いました。
自分も一緒に聞いていたのですが「かなり難しい」というのが感想です。
基本的に自分で申告していただくようになるので、よほどの「度胸」と「好奇心」がないと『e−tax』で申告しようという気にはならないでしょう。
実際に『e−tax』による申告希望者はゼロでした。
今回kurogenkokuも確定申告しなければならないので、ちょうどいい機会だと思い『e−tax』による申告開始届を申請しております。
ただ開始届を提出したからといって、すぐに電子申告できるわけではありません。
まず「電子証明」を行うために「住基カード」の取得(500円)を行わなければなりません。
さらに「住基カード」の情報を読み取るための「ICカードリーダー」の購入(約4000円)が必要です。
これを行ったうえで、厚いマニュアル本を読みながら入力していきます。
と聞くとなかなかやってみようという気にはなれないはずです。
すでに「住基カード」と「ICカードリーダー」は手配済み。
今日か明日には「電子申告」をやってみようと思うのですが、果たしてうまくいくでしょうか?
ところで『e−tax』。
日中時間の取れないサラリーマンにとっては、24時間対応できるというメリットもあります。
しかし、例年、確定申告を行っている人が『e−tax』に切り替えようとした場合、よほどの動機づけがないと導入は難しいような気がします。
なお税理士による代理申告は可能なので、税理士の関与先については普及が進むと思います。
税理士の先生は大変でしょうが・・・。
うる覚えですが、韓国は約70%(だったかな)の普及率とのこと。
まあペーパレス化やコスト削減、申告の利便性などの観点から、推進していかなければいけないことだとは思っています。
でもちょっと難しすぎる・・・。
(追記)
19年度税制改正で、5000円の税額控除、添付書類の省略化が盛り込まれているそうです。
果たして、これでe-taxが普及するかどうか。。。
投稿者: kurogenkoku
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