2007/7/4
kurogenkokuです。
『続々・80分間の真実』を読んでみました。
実は私も再現答案やコラムの記事を提供しています。
【kurogenkokuの再現解答】はこちら
http://blue.ap.teacup.com/motokuni/1177.html
http://blue.ap.teacup.com/motokuni/1178.html
「あっ、これ自分の解答じゃん」などと見つけてみると、うれしくなるものですね。。。
それはともかく。
ところである方(仮に「かりやっち」としておきましょう)から感想をブログにアップしてくださいと宿題をいただいているので感想を書きたいと思います。
まずこのプロジェクトに携わった方、本当にお疲れ様でした。
正直言ってスゴイと思います。
特に97名の再現答案を分析した第2章は、客観的な評価基準として今後大きく役に立つことと思います。
また第3章の合格者の再現答案もパワーアップしてますね。(ちなみにkurogenkokuは含まれておりません)
その思考プロセスを研究することはきっと役に立つでしょう。
では今後この本をどう活用すればいいのか。
ここからはkurogenkokuの独断です。
異論もあるところかと思いますのでその辺はご容赦ください。
まず自分で何度も過去問を解いて第2章の解答ランキングと比較してみることです。
そして自分が書いた解答がこの解答から大幅にずれていないか検証することです。
ただその際注意しなければならない点もあります。
1つ目は、採点基準がキーワード加点方式になっている点です。
言い換えればいろいろな切り口を盛り込めば盛り込むほど高得点になるロジックです。
だからといってヤミクモにいろいろ書けばいいと言うことではなく、「与件のどの部分をどう読んでどう考えてどう伝えるか」意識することが重要だと思います。
たとえば84ページ。
採点基準では「QCD」のすべてを盛り込むと高得点になります。
でも設問対応を見ると「QCD」すべてに触れていなくても合格していることがわかりますし、診断協会から発表されている「出題の趣旨」を読んでみてもいろいろ考えられるところではないでしょうか。
2つ目は、解答全体の設計も重視する必要があるということです。
キーワード偏重主義になるがゆえに、解答全体の一貫性を欠く可能性もあります。
このあたりについては合格者がどんな思考プロセスで解答を設計したのか、あわせて第3章を活用するといいと思います。
参考までに我がマンパワーの友、takeoっちのスタディーモデルも役に立ちます。
http://blogs.yahoo.co.jp/takeo_200x/43720768.html
気づいた点については上記2点くらいです。
もちろん執筆する方々からの視点で見ればこれ以上の客観的かつ公正な評価基準は無いでしょうし、自分もそう思います。
ゆえに『続々・80分間の真実』をさらに活かすためにという視点でいろいろ書いてしまいました。
いずれにしても受験生なら「この本を必ず読むべし」で間違いないと思います。
p.s
ある方(仮に「かりやっち」としておきましょう)さん。
この辺で許してください。。。
それとルンさんのエントリーに自分の伝えたいことが書かれていますので参考にしてください。
http://blog.goo.ne.jp/lun-neko-nyan-nyan/e/19c3daf6cceb41339015870f9db1d818
投稿者: kurogenkoku
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