2007/9/5
kurogenkokuです。
昨日はe-tax普及のための税務指導協議会担当者会議に行ってきました。
所管の税務署にて開催されたのですが・・・。
e-tax普及についてはかなり厳しいなぁというのが正直な感想です。
今年からe-taxを利用した確定申告者については初回に限り5000円の所得控除が認められます。
でもそのためには住基カード(電子証明書つき)やICカードリーダーが必要になります。
*両方の購入費用がちょうど5000円ということなのですが。
ICカードリーダーはうちの商工会でも購入してますので、レンタルできます。
それを差し引いてもe-taxは手続きが煩雑で難しく、パソコンに明るくないとやってみようという気にならないかもしれません。
そんな問題を解決するために税理士による代理送信での対応が検討されています。
本人はインターネットから申告用のIDを取得しておけば、あとは税理士さんのICカードを使って申告できます。
住基カード(電子証明書つき)等の取得の必要はありませんが、このケースでは5000円の所得控除は認められなくなります。
だとするとわざわざ税理士さんにお願いしてe-taxで申告するメリットってなに???
会議に出ていた税理士さんもこの代理送信についてあまり乗り気な様子には見えませんでした。
ちなみに税理士以外の方が他人の申告をしようとしても税理士法に抵触するためNGになります。。。
まあ悪知恵でも働かすならば。
敢えて生命保険料控除などを会社に申告せず、確定申告まで取っておきます。
確定申告時に税額の計算をし直してe-taxで申告!!
新たに5000円の所得控除が追加されますので、わずかな節税にはなるかと・・・。
税の逃げ道をつくような提案ですみません。。。
投稿者: kurogenkoku
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