ぽぷら21:今日の句日記
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2008/11/27
「冬眠をしてねと文の来たりけり ナツ女」
俳句
北海道に住んだことが無い人から見ると、札幌ももう雪に埋まっていると思っているようです。
この間聴きに行った朗読のライブで、朗読者の白坂道子さんが、「雪を知らなければ雪の情景を読めない、言葉は単なる言葉ではなく言葉の後にある生活・想いがあり、それを伝えられなければ朗読ではない」、と話していました。
彼女は札幌育ちで22歳の時に東京へ転居70歳の今もそこに住んでいますが、「香田文を朗読すると、あんた江戸っ子で無いねと言われる、田辺聖子さんのものは朗読できない、言葉の持つ微妙なニュアンスを伝えられないから、それは身に付いた風土性」、とのように言っていました。
言葉の持つ想いを受け取れる感性が俳句にも必要ですね。
投稿者: ナツ女
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