2008/4/14 1:04
フキノトウが並んでた 雑感
和室の窓の下、物干し竿の足元にフキノトウ発見。若草色に輝いてる姿を見つけて、はっとしました。しかも、ふたつ仲良く並んでいました。少し歩くといろんなところで芽を出し始めていることに気づいてはいましたが、自分のすぐそばに予想外に顔を見せてくれると、とても嬉しいものです。
このふたりは、長い冬を待ち続け、何やら話しかけたり、うなづいたりしながら春を待っていたのでしょう。随分仲良くお揃いで咲いてくれました。素朴に、仲良く、一緒に....この素朴な生き方を人はどこで知るのでしょうね.....。仲良く過ごせる時間は、あまりにも短いのに....。
少し離れたところではクロッカスが小さな芽を出し始めました。いよいよ春だな...と思って、周辺を見るとチューリップが葉を出し始めてました。木々の芽も準備万端、順調に春の歌のコーラスに参加しようとしています。こうして春になると、いつも「あと何回春を迎えられるのかな...」と呟いてしまいます。これで最後ですよと言われる時が来るでしょうから....。
これから足を踏み入れる自然の中には、去年の秋の枯れ葉たちと、新しい芽生え始めた木々の芽とのアンサンブルがいっぱい生まれそうです。わずかに残った雪の世界に、さよならまた会おうとささやきながら、新しい春の中に溶け込んで浮かんでくるリズム、響き、流れを感じる時間が楽しみです。
時を操り、自分なりの計画を実現しようとする人間の思い込みが当然のように社会を先導しているように見えるのは、錯覚にすぎない....。あの大きな柳の樹の下にいると、そんな思いが浮かんできます。
人は心の奥深くにある自分の道、自分自身の声に気付くまで関わる人たちを矛盾や混乱の中に引き込み続けるのかもしれません....。
純真に自然と繋がり木の笛と心を合わせて歌う....。いったいどこで、どうやってそれを知ることができるのでしょう。その心の状態を知った時、初めて愛の笛を奏でられるのかもしれません。同時に、奏でる人と同じ心の状態になった時に、その笛の音の意味を感じ取ることが出来るのでしょう。
男は、愛の笛を奏でることを知る旅に出て、女はその音色を聞き分け、心の根元を知る旅に出る。それは、誰が笛を備え、どのように手渡されたかを知ることでもあるでしょう。こうして始まった愛の笛の伝説は、この時代の中でより広く深い意味を持って伝えられていくのではないかと思います。
フキノトウが二つ並んでいた......。その二人から受け取ったメッセージでした......。
このふたりは、長い冬を待ち続け、何やら話しかけたり、うなづいたりしながら春を待っていたのでしょう。随分仲良くお揃いで咲いてくれました。素朴に、仲良く、一緒に....この素朴な生き方を人はどこで知るのでしょうね.....。仲良く過ごせる時間は、あまりにも短いのに....。
少し離れたところではクロッカスが小さな芽を出し始めました。いよいよ春だな...と思って、周辺を見るとチューリップが葉を出し始めてました。木々の芽も準備万端、順調に春の歌のコーラスに参加しようとしています。こうして春になると、いつも「あと何回春を迎えられるのかな...」と呟いてしまいます。これで最後ですよと言われる時が来るでしょうから....。
これから足を踏み入れる自然の中には、去年の秋の枯れ葉たちと、新しい芽生え始めた木々の芽とのアンサンブルがいっぱい生まれそうです。わずかに残った雪の世界に、さよならまた会おうとささやきながら、新しい春の中に溶け込んで浮かんでくるリズム、響き、流れを感じる時間が楽しみです。
時を操り、自分なりの計画を実現しようとする人間の思い込みが当然のように社会を先導しているように見えるのは、錯覚にすぎない....。あの大きな柳の樹の下にいると、そんな思いが浮かんできます。
人は心の奥深くにある自分の道、自分自身の声に気付くまで関わる人たちを矛盾や混乱の中に引き込み続けるのかもしれません....。
純真に自然と繋がり木の笛と心を合わせて歌う....。いったいどこで、どうやってそれを知ることができるのでしょう。その心の状態を知った時、初めて愛の笛を奏でられるのかもしれません。同時に、奏でる人と同じ心の状態になった時に、その笛の音の意味を感じ取ることが出来るのでしょう。
男は、愛の笛を奏でることを知る旅に出て、女はその音色を聞き分け、心の根元を知る旅に出る。それは、誰が笛を備え、どのように手渡されたかを知ることでもあるでしょう。こうして始まった愛の笛の伝説は、この時代の中でより広く深い意味を持って伝えられていくのではないかと思います。
フキノトウが二つ並んでいた......。その二人から受け取ったメッセージでした......。