
キツツキが木に開けた穴に風が吹いて美しい響きが森に響きわたり、それを耳にした若者がその木を見つけた...。それがラブフルート物語の一つとして語り告げられています。
この9月のネイティブアメリカン・サバイバルセミナー、第一日目。立ち止まったところで、この写真のような光景がありました。時折、アカゲラの声がしていたのですが、まさかこんなところに、こんな木があるとは!!
しかも、見事に5穴で、しかも測ったようにほぼ均等に開けられていました。この日の夕方からはラブフルートのライブとワークショップが予定されていました。実にタイムリーな出会いとなりました。
この木を眺めていると、最初に笛の笛は「愛の笛」の物語が語るように、小鳥たちや動物たちが力を合わせて作ったのかもしれません。内部をアリが食べて穴が出来、風が吹いて音色が響き渡ったのかもしれません。
人はそれを真似て笛を作るようになったのかもしれません。これは紛れもなく自然が生み出したものですが、とても印象に残りました。