パパはせっかくOYAJICUPという名目の大会に参加しましたので、OYAJIトライアルの交流の輪を広げたいと思っていました。
見つけましたよ強力なOYAJIを、それもけっこう近所の都内練馬区や中野区あたりだそうです。
早朝に関越自動車道を走っているときに、KOXXのクステュリエなんていうマニアックなトライアル自転車を屋根にのっけた車を見まして、そのときから「おお!これは知らない人だ、楽しみだなー」などとは思っていました。
いざ試合が始まってすぐからこの二人組みには注目していましたが、やはり思ったとおりタダモノではありませんでした。
上手い、現代的、実戦的でテクニックに穴がありません。
パパはこの二人は試合の優勝候補としてチェックせざるをえませんでした。
現代のテクニックやバランスにおいて明白な差を感じたパパは「これはマネをしても太刀打ち出来ない」と判断します。
そしてオートバイ時代に養ったトコトン大昔のコンペティション専用のトライアルスタイルを取り戻す作戦に出ました。
派手なラインやテクニックはミスを誘発します、5割に押さえたテクニックを使って着実に減点を減らす我慢の作戦です。
つまりクリーンして差を付けることはあきらめて、5点を減らし1点でしのぐスタイルです。
しかし我慢のスタイルも3ラップも走ってはこの二人には通用しませんでした。
テクニックに勝る二人は後半に減点を減らしてきますが、パパは3ラップ目にはすでに体力が底を尽き足の痙攣が始まりましてとうとううっかり5点をひとつもらってしまいまして、結果的にはそのひとつの5点さえなければという結果です。
上級の隊長クラスの2位と4位に入られたお二人に試合後にパパはお話を伺いましたが、都内某所にて夜練習が行われているようでして、今後の交流のお願いをしておきました。
まだまだパパが知らないだけで、いろんなところに強力なOYAJIがたくさんいるのでしょう、この先が楽しみになってきました。