女子バレーボール・ワールドグランプリ 香港大会
日本 1(25-22 21-25 19-25 16-25)3 キューバ
大村-木村-杉山-竹下-狩野-荒木-佐野(リベロ)
(4セット目はスタートからセッター河合)
1セット目は竹下のサービスエースでスタート。序盤はキューバの高いブロックに阻まれ大村、狩野、木村とそれぞれドシャットを浴び、どうなることかと心配だった。しか、大村も狩野もベテランらしくブロックアウトを狙って着実に得点を重ね、21−18とリード。いつもはここの後半に逆転されるケースが多かったがこのセットは上手い具合にサイドアウトを繰り返し、24−21とセットポイントを取り、相手のミスで25−22でセットを取る。
2セット目は
キューバの1番ルイザが凄すぎ、来期のプレミアリーグには来て貰いたくない選手です。また、久しぶりに14番ケニアの元気なプレーが見れた。相変わらず、レシーブは逃げ回っていたが決めるところはしっかり決めていた。あと、セッターの竹下ですが、高橋みゆき選手がいないので高速トスが出来ず、高速トスの無い竹下は普通のセッターに見えてしまう。それでも、かわって狩野が良く早いトスを打っていた。センターの杉山、荒木の両選手が精彩がなかった。出来れば、杉山に代わって多治見を使って見れば新たな展開になったかもしれない。
3セット目はどう言う訳か15−21のところで柳本監督はセッターを竹下から河合に交代した。見るところ、突然の交代ではなく前から予定していた感じをわたしは受けた。河合のトスを監督が見てみたいと思っていたのかもしれない。それにしては、あっと言う間で19−25で終了。
4セット目はスタートから河合を使う。
監督の最後通告のようで可哀想。最後まで河合らしいトス廻しが出来なかった。もっと、途中から出てきた栗原選手にトスを上げていたらと思ったが、見えていなかった。バックアタックのトスも失敗を恐れてあげる事が出来なかった。やっぱり、プレミアリーグでレギュラーを取ってから出直してきた方が彼女にとっていいのかもしれない。