2006/5/20 2:24
MOON STEP GRAND OPENING SHOW!!! A.sax
みなさんご機嫌いかがですか?
久しぶりに回って来ましたサキポンです。
私はKAT-TUNの中では田中君が1番好きです。あの坊主頭をぐりぐりしたいです。
好きな飲み物は『野菜一日これ一本』です。カゴメさんスポンサーになってくれませんか?
でもそんな事よりなによりも、自分が1番好きです。
どーもサキポンです。
以後お見知りおきを。。。
え〜今回私がレポしますのは、時は5月20日(土)、駅前の駐車場が1月6万円もするとゆう場所は『中野』、ハコ名は『MOONSTEP』とゆう洒落た新しいLIVEハウス、にて行われたSKAFF-LINKSのLIVEになります。
あ、この時点で私のレポ読むのめんどくせ。。と思われた方。
私は性格はドライです。が、やる事はいちいちめんどくさい事を好みます。
だからって別に迷惑かけたりゃあしませんので、読んだらいいじゃないかぁ!!
なんかね、私がここいらでまともなLIVEレポを書かねばね、てゆかちゃんとLIVEの事も書かねばね、この『LIVEレポ』っつー企画名がどーなのよ!!て訳ですわ。
ところがだ、やっぱ皆様が知りたいのはイケメンの事のみであると思う訳。
ちなみにカノちゃんカラも、『SKAFF-LINKS史上2人目のイケメンについて存分に語れ』との司令を受けた訳です。
とゆう訳で、本人の承諾は取ってませんが勝手に語ります。

★☆SKAFF-LINKS史上2人目のイケメン〜06'Spring〜ミネちゃんがやって来た〜☆★執筆 サキポソ
裏ブログの方でカノちゃんが紹介しましたが、SKAFF-LINKSに超イケメンのミネちゃんが加入しました☆
自称SKAFF-LINKSイケメン担当とか言っちゃってる片岡クラブ&毛〜ちゃんは、この際
『可哀相な子』
という位置付けにしたいと思います。。。俗に言う格下げ。
まあね、このミネちゃんが本当にビックリする程の男前で、先日撮影したメンバー写真でも1人だけ芸能人に見える訳です。
あたしらなんてマジ平民で、なんだかわからんうちに衣装着せられちゃって、それらしく振る舞えよ的な無理矢理感がプンプンですわ。
みんな!ミネちゃんは王子だよ!!!
王子は小杉あたりのでっかいお城に住んでるらしいです。
現在特定の姫はおらず、王子を取り巻く女達(通称ミネラー)の数は数えられません。
王子はいつもミネラーの女を従えていて、メンバーの私でも気安く声をかけるなんてぇ事は絶対出来ない訳です。
ある時焼肉苑に行く為、王子を私の愛車フュージョンに乗せた事があったのですが、、その時のミネラーの恐ろしさと言ったら…『あんた王子の何なのよ!!』
バリの威嚇に、今でも思い出すと震え上がります。
メンバーだよ!悪いかコラ!!
その直後、王子をミネラーから連れ去った時の優越感は、恐ろしさにも勝ります。
いいだろ〜悔しかったらフュージョン買えばあ??みたいな。
ミネラーはハンカチを引き千切らんばかりに噛みながら、王子に泣く泣く手を振り続けておりました。
そんな王子は天然です。。
そして王子の父上と母上が、今回の記念すべき王子の初LIVEに遊びに来てくれたのです!
王子の父上は写真を撮りまくって下さり、メンバーである王子より私達と喋ってくれました。
なのに王子は、ホーン練習で週6の頻度で顔を合わせてるのに、なかなか私達と喋ってくれません…
王子の母上はSKAFF-LINKSをとても褒めて下さり『今度お城に遊びにいらっしゃいな。』と言ってくださいました。しかも、めっちゃ綺麗!
そしてなんと花束とお菓子をくださいました!!
この場を借りまして、改めてお礼を言わせてください。ほんとにありがとうござ
いました*:.。.*今後ともSKAFF-LINKSを宜しくお願いしますm(__)m
そいえばそのお菓子を巡り、コイルがやってくれましたよ…
LIVEを無事に終え、一足先に私とカノちゃんが楽屋で着替え。コイルは隣室にて着替え。他のメンバーは、まだスーツのまま楽器の片付けやらで散り散りになっていました。
そんなバタバタした一息つく暇もない中、コイルは楽屋のイスにどっかりと腰を下ろし、一服しながら一言。
『差し入れのお菓子どこですかあ?食べましょうよ〜』
…おまえとゆう奴はっ!!!
なんで!どうして!そんなに食う事ばっかりなんだ!!!
その後コイルは、お菓子を誰よりもたくさん食ったに関わらず、食いに行ったラーメン屋で特盛を注文。まるでコミックス(※漫画の事。何故コミックスと言うのかはblogを参照して下さい。)に出てくるような、ラーメンどんぶりに山盛りの麺を、誰よりも早くペロリとたいらげたのでした。
……衝撃でした。。。
あまりの出来事にうっかりコイルの話をしてしまいましたが、今回は『王子の話』でした。
イケメンの王子ですが、何故にSKAFF-LINKSに入る事になったのか???
そんな摩訶不思議な王子加入の経緯を、ミステリー小説風(後半はRPG風)に書きましたのでお楽しみ下さい。
ではどうぞ。
(続きは下記の19日の日付へ♪)
久しぶりに回って来ましたサキポンです。
私はKAT-TUNの中では田中君が1番好きです。あの坊主頭をぐりぐりしたいです。
好きな飲み物は『野菜一日これ一本』です。カゴメさんスポンサーになってくれませんか?
でもそんな事よりなによりも、自分が1番好きです。
どーもサキポンです。
以後お見知りおきを。。。
え〜今回私がレポしますのは、時は5月20日(土)、駅前の駐車場が1月6万円もするとゆう場所は『中野』、ハコ名は『MOONSTEP』とゆう洒落た新しいLIVEハウス、にて行われたSKAFF-LINKSのLIVEになります。
あ、この時点で私のレポ読むのめんどくせ。。と思われた方。
私は性格はドライです。が、やる事はいちいちめんどくさい事を好みます。
だからって別に迷惑かけたりゃあしませんので、読んだらいいじゃないかぁ!!
なんかね、私がここいらでまともなLIVEレポを書かねばね、てゆかちゃんとLIVEの事も書かねばね、この『LIVEレポ』っつー企画名がどーなのよ!!て訳ですわ。
ところがだ、やっぱ皆様が知りたいのはイケメンの事のみであると思う訳。
ちなみにカノちゃんカラも、『SKAFF-LINKS史上2人目のイケメンについて存分に語れ』との司令を受けた訳です。
とゆう訳で、本人の承諾は取ってませんが勝手に語ります。

★☆SKAFF-LINKS史上2人目のイケメン〜06'Spring〜ミネちゃんがやって来た〜☆★執筆 サキポソ
裏ブログの方でカノちゃんが紹介しましたが、SKAFF-LINKSに超イケメンのミネちゃんが加入しました☆
自称SKAFF-LINKSイケメン担当とか言っちゃってる片岡クラブ&毛〜ちゃんは、この際
『可哀相な子』
という位置付けにしたいと思います。。。俗に言う格下げ。
まあね、このミネちゃんが本当にビックリする程の男前で、先日撮影したメンバー写真でも1人だけ芸能人に見える訳です。
あたしらなんてマジ平民で、なんだかわからんうちに衣装着せられちゃって、それらしく振る舞えよ的な無理矢理感がプンプンですわ。
みんな!ミネちゃんは王子だよ!!!
王子は小杉あたりのでっかいお城に住んでるらしいです。
現在特定の姫はおらず、王子を取り巻く女達(通称ミネラー)の数は数えられません。
王子はいつもミネラーの女を従えていて、メンバーの私でも気安く声をかけるなんてぇ事は絶対出来ない訳です。
ある時焼肉苑に行く為、王子を私の愛車フュージョンに乗せた事があったのですが、、その時のミネラーの恐ろしさと言ったら…『あんた王子の何なのよ!!』
バリの威嚇に、今でも思い出すと震え上がります。
メンバーだよ!悪いかコラ!!
その直後、王子をミネラーから連れ去った時の優越感は、恐ろしさにも勝ります。
いいだろ〜悔しかったらフュージョン買えばあ??みたいな。
ミネラーはハンカチを引き千切らんばかりに噛みながら、王子に泣く泣く手を振り続けておりました。
そんな王子は天然です。。
そして王子の父上と母上が、今回の記念すべき王子の初LIVEに遊びに来てくれたのです!
王子の父上は写真を撮りまくって下さり、メンバーである王子より私達と喋ってくれました。
なのに王子は、ホーン練習で週6の頻度で顔を合わせてるのに、なかなか私達と喋ってくれません…
王子の母上はSKAFF-LINKSをとても褒めて下さり『今度お城に遊びにいらっしゃいな。』と言ってくださいました。しかも、めっちゃ綺麗!
そしてなんと花束とお菓子をくださいました!!
この場を借りまして、改めてお礼を言わせてください。ほんとにありがとうござ
いました*:.。.*今後ともSKAFF-LINKSを宜しくお願いしますm(__)m
そいえばそのお菓子を巡り、コイルがやってくれましたよ…
LIVEを無事に終え、一足先に私とカノちゃんが楽屋で着替え。コイルは隣室にて着替え。他のメンバーは、まだスーツのまま楽器の片付けやらで散り散りになっていました。
そんなバタバタした一息つく暇もない中、コイルは楽屋のイスにどっかりと腰を下ろし、一服しながら一言。
『差し入れのお菓子どこですかあ?食べましょうよ〜』
…おまえとゆう奴はっ!!!
なんで!どうして!そんなに食う事ばっかりなんだ!!!
その後コイルは、お菓子を誰よりもたくさん食ったに関わらず、食いに行ったラーメン屋で特盛を注文。まるでコミックス(※漫画の事。何故コミックスと言うのかはblogを参照して下さい。)に出てくるような、ラーメンどんぶりに山盛りの麺を、誰よりも早くペロリとたいらげたのでした。
……衝撃でした。。。
あまりの出来事にうっかりコイルの話をしてしまいましたが、今回は『王子の話』でした。
イケメンの王子ですが、何故にSKAFF-LINKSに入る事になったのか???
そんな摩訶不思議な王子加入の経緯を、ミステリー小説風(後半はRPG風)に書きましたのでお楽しみ下さい。
ではどうぞ。
(続きは下記の19日の日付へ♪)
2006/5/19 2:28
MOON STEP GRAND OPENING SHOW!!!(2) A.sax
………
『あんたら誰か知り合いいないの!!』
司令塔の言葉が轟いた。
こうなる事は予めわかっていたはずだ。だが、彼らの狭いネットワークは既に限界を越えていた。
級友は故郷へ帰り稼業のフロ屋を継いだ。クラス1のブスも今では3人の子の親だ。彼らは歳をとりすぎていたのだ。
いつもの土曜午後、司令塔を囲み、ミシソーニ・コム・ケの3人は、毛の減りつつある頭部を掻きむしりながら携帯のアドレスを検索する。誰かいないか…
ミシソーニが口を開く『あ、トモちゃんいますよ☆』
ここで司令塔含め一同挨拶。
トモちゃんにまず挨拶!
トモちゃんはミシソーニのすっげえ可愛い彼女だ。
再び一連の作業へ戻る。彼らに時間は無い。
気ばかり焦り時は刻々と過ぎるが、この重苦しい空気を断ち切るような良い策は一向に浮かばない。
司令塔が叫ぶ『ミシソーニ!!学校にいないの?』
『ぼくサックスの知り合いなんていませんよ〜。トロンボーンだもん☆』上手くかわしたミシソーニ。
何という発言をするのだ!
この発言によりサックスパートであるコムとケは窮地に追い込まれ、全身が凍りつく。来る…次は自分に来る…来ちゃうよ…
来た!!
『コム!後輩連れてきな!!』
おい無茶な事を言うでない。
と言うも心の中。司令塔に向かってそんな事は口が裂けても言えぬコムである。
『ただ今検索中です…』語尾を濁す。もぅギリギリだ。
『ケはどうなの!!』
『ああ、無理。』
………
唖然。
このケという人物、司令塔の言葉を秒殺した上にスカシっちゃってるから、憎たらしいったらありゃしない。
しかしながら、司令塔を囲む彼らの中では1番世渡りが上手く、敵の少ない人物と言える。
『おまえ達!やるしかないよ!!狩りじゃー!!!』
『…??ぅをおぉー…!!!』
司令塔の掛け声に、意味をきちんと理解しないままの3人は、成り行きで弱々しく拳を突き上げた。
よく晴れた土曜午後であった。。
第二章 ハント(※まだまだ続きます…)
バイトを終えたコムは愛車のバイクをかっ飛ばしていた。今日は例の狩りだ!!
待ち合わせ10分前に到着し、ミシソーニと落ち合う。
S学園4号館に、あたかも住民かのように堂々と侵入し、両腕を振って練り歩くが疑う者は1人もいない。なんと守衛まで好意的だ!(嘘)
ところがだ。ほとんどサックスを持った輩がいない…のですが???
嫌な予感がするコム。
しかしそんな中、司令塔がすごいガニ股で歩きながら番長のように到着する。
『めぼしい奴はいたかい!!どうなの??』
ええ、ただ今探してる真っ最中ですとも。
ミシソーニがここで思い出したかのように叫ぶ。『あっ!まだ学校始まってませんよ☆だからかぁ〜☆アハハっ☆』
……なんだと!?
どうしてそれを早く言わないんだ!アハハじゃねーし!じゃあサックス拭いてる奴がゴロゴロなんて、いる訳無いじゃないか!何であたしはこんな所にいるんだ!全くアホアホだ!
コムの戦闘力は、味方のはずであるミシソーニの『馬鹿げた発言』という痛恨の一撃をまともにくらい、一気に落ちる、まさに瀕死。。
しかし仲間が瀕死の中でも、司令塔は諦めなかった!!
何故か瀕死のコムを、休ませるどころか戦いの最前線へ突き出したのだ。
この際コムは死んでも良いとゆう戦略か…。。
『もうおまえしかいないんだよコム!!』(←とゆうか、司令塔の筋書きでは最初からコムしかいない。が、敢えてここでは触れない。。)
『この際ブサイクでも全然構わない!!師匠の名前出して、誰でもいいから引っ掛けろ!!行けーっ!!』
目茶苦茶だ……てゆうかこの期に及んで、まだ顔にこだわるか!!!ブサイクでも構わないなんて当たり前だ!!
コムは覚悟を決めた。どうせ瀕死である。しかもどのみち、このまま収穫ゼロでノコノコ帰る訳にも行かない訳だ。んで誰でもいい訳じゃん!
余力を振り絞り、意を決したコム(瀕死)。近場のサックスを持った『ブサンボマスター風男子』が2人程入っている部屋の扉を叩こうとした………。
!!!!!!
『ちょちょちょちょ!無い無い無い無い無いっ!コム!引けっ引けぇーーーっ!』
司令塔は前線のコム(瀕死)を一時下げる。
『無いよ!アレは無いよ!酷すぎる!!』
司令塔はブサンボマスター風男子に聞こえてしまうんじゃねえか?くらいの大声で叫ぶ。
ブサンボマスター風男子はそんな彼らの珍事を『何事か??』と遠巻きに見ている。
瀕死のコムは、既に物の善悪(ここでは顔の善悪…)の見分けさえつかぬ程に弱っていた。
ミシソーニは一人おろおろ…(元はと言えば、こやつの発言によりコムは瀕死。)
『しかし司令塔、この際ブサンボでもいいって…』コムは一応意見してみる。
『いくらなんでもあのブサンボは酷すぎるわ!!…ぬぅ、しかし一体どうしようものか。。。』
司令塔は考えた。
ところが司令塔はこの時点で、ブサンボ共の中で光る一輪の花『王子』に目星をつけていたのである。

『よし、まずあそこのお兄さんに聞いてみよう!コム!!(くどいけど瀕死…)』
やっぱり私ですか。。
まあ、ケのいないこの状況下では、たとえ瀕死だろうがサックスパートのコムが主戦力であるのは間違いない。ケはアダルトショップの仕事で戦線離脱している。
コムは司令を受けた、見た目サックスの頭的存在の『あそこのお兄さん』に話しかける。もちろん王子ではない。
『あの、いきなりすんません。私、冨岡門下でこの学校のOBなんですが、お兄さん一緒にバンドやりませんか?』もぅコムは必死だ!
ところがここでも、司令ミスが生じていた。
司令塔はあくまで『あそこのお兄さん』に話しを聞こう!と言っただけで、『あそこのお兄さん』をバンドに誘え!とは言っていない。
コムはうっかり『あそこのお兄さん』をスカウトしてしまい、焦る司令塔。
こいつに任せておいたら、いつまで経っても王子に辿り着けないじゃないか!
本当は本命の王子に会うまで、パーティーのヒーローである『司令塔』が必殺技を出すなんて事はしたくなかった。
しかしミシソーニはメンバーのコムに攻撃するわ、コムはそれにより瀕死で、まるで見境い無い状態。これは緊急事態だ!!
少し早いが司令塔が動いた。
『突然申し訳ありませんが、私達、バンドでサックスを吹いてくれる方を探しているのです。バンドに興味ある方はいないでしょうか?』
とても丁寧に話しかける。
司令塔は思う。最初っから私がやりゃあよかったよ雑魚共め!!
あそこのお兄さんはとても良い人で、そんな話を真剣に聞いてくれる。
『う〜ん、バンドですかあ。。いない事も無いと思いますが、なんせ学校が始まってないのでサックスの子達が少ないんですよ。』こんな私達にすごく真摯な回答。
行ける!
司令塔は『あそこのお兄さん』が使える人物であり、やはりサックスの頭的存在だったと確信し、話を切り出す。
『ちなみに…奧の部屋で楽器吹いてる髪がメッシュでイケメンの彼はどうでSKA?』
『ああ!なんなら話してみまSKA?』
なんと大学院生であった『あそこのお兄さん』は、我々に王子を紹介してくれ、王子と感動の対面をする事になる。
突然の出来事にうろたえまくる王子。
『なな、何でSKA?何のドッキリでSKA???』
開口1番にSKAと言うあたり、ツボを押さえてるじゃないか王子よ。
ここで、我等が怪しい人物でも悪い人物でもないとゆう話をし、初対面のイケメン王子をバンドに入れる為、SKAFF-LINKSがいかに素晴らしく、どんなに楽しいバンドLIFEが送れるか!という旨を熱く語る一同。
王子はこの気迫と、口だけは達者なメンバー達のデマカセに揺るぎ、初対面の司令塔と番号交換までしてしまう。。。
王子は押しに弱かった…。
後日、SKAFF-LINKS渾身のMDを王子に渡し、後は連絡を待つのみだ。しかし司令塔は断言していた。
『あの子は絶対入るね!!』
そして、科学の発展が目覚ましいこの平成の世で、有り得ないハズの魔術的な予言通りに、王子はめでたくSKAFF-LINKSに加入する事となる訳だ。
これが謎に包まれた王子加入の全貌であります。
後に瀕死から全快したコムが王子に聞く。
『よくSKAFF-LINKS入ったよね!何故?』
王子は言う『携帯番号まで交換しちゃってたんで、恐くて逃げ切れませんでした
……』
そんな訳で今日も王子と練習だ!!
ミシソーニはきっと遅刻だ!!
ケは路駐だ!!
頑張ろうじゃないか。
こんなSKAFF-LINKSを、皆様どうぞ応援してやって下さい。
長くなりましたが、ここまで読み切った方は数少ないと思いますが、今回のLIVEに御来場くださった王子一家含めお客様、対バンの皆様、MOONSTEP関係者様、本当にありがとうございました。
SKAFF-LINKSはいよいよレコーディングへ突入します。
頑張ってきます!!!
またお会いしましょう☆彡サキポンヌでした♪
MOON STEP GRAND OPENING SHOW!!!
ACT/FRANKLINS/RAZORS/SECOMD TEMPO/SKAFF-LINKS
『あんたら誰か知り合いいないの!!』
司令塔の言葉が轟いた。
こうなる事は予めわかっていたはずだ。だが、彼らの狭いネットワークは既に限界を越えていた。
級友は故郷へ帰り稼業のフロ屋を継いだ。クラス1のブスも今では3人の子の親だ。彼らは歳をとりすぎていたのだ。
いつもの土曜午後、司令塔を囲み、ミシソーニ・コム・ケの3人は、毛の減りつつある頭部を掻きむしりながら携帯のアドレスを検索する。誰かいないか…
ミシソーニが口を開く『あ、トモちゃんいますよ☆』
ここで司令塔含め一同挨拶。
トモちゃんにまず挨拶!
トモちゃんはミシソーニのすっげえ可愛い彼女だ。
再び一連の作業へ戻る。彼らに時間は無い。
気ばかり焦り時は刻々と過ぎるが、この重苦しい空気を断ち切るような良い策は一向に浮かばない。
司令塔が叫ぶ『ミシソーニ!!学校にいないの?』
『ぼくサックスの知り合いなんていませんよ〜。トロンボーンだもん☆』上手くかわしたミシソーニ。
何という発言をするのだ!
この発言によりサックスパートであるコムとケは窮地に追い込まれ、全身が凍りつく。来る…次は自分に来る…来ちゃうよ…
来た!!
『コム!後輩連れてきな!!』
おい無茶な事を言うでない。
と言うも心の中。司令塔に向かってそんな事は口が裂けても言えぬコムである。
『ただ今検索中です…』語尾を濁す。もぅギリギリだ。
『ケはどうなの!!』
『ああ、無理。』
………
唖然。
このケという人物、司令塔の言葉を秒殺した上にスカシっちゃってるから、憎たらしいったらありゃしない。
しかしながら、司令塔を囲む彼らの中では1番世渡りが上手く、敵の少ない人物と言える。
『おまえ達!やるしかないよ!!狩りじゃー!!!』
『…??ぅをおぉー…!!!』
司令塔の掛け声に、意味をきちんと理解しないままの3人は、成り行きで弱々しく拳を突き上げた。
よく晴れた土曜午後であった。。
第二章 ハント(※まだまだ続きます…)
バイトを終えたコムは愛車のバイクをかっ飛ばしていた。今日は例の狩りだ!!
待ち合わせ10分前に到着し、ミシソーニと落ち合う。
S学園4号館に、あたかも住民かのように堂々と侵入し、両腕を振って練り歩くが疑う者は1人もいない。なんと守衛まで好意的だ!(嘘)
ところがだ。ほとんどサックスを持った輩がいない…のですが???
嫌な予感がするコム。
しかしそんな中、司令塔がすごいガニ股で歩きながら番長のように到着する。
『めぼしい奴はいたかい!!どうなの??』
ええ、ただ今探してる真っ最中ですとも。
ミシソーニがここで思い出したかのように叫ぶ。『あっ!まだ学校始まってませんよ☆だからかぁ〜☆アハハっ☆』
……なんだと!?
どうしてそれを早く言わないんだ!アハハじゃねーし!じゃあサックス拭いてる奴がゴロゴロなんて、いる訳無いじゃないか!何であたしはこんな所にいるんだ!全くアホアホだ!
コムの戦闘力は、味方のはずであるミシソーニの『馬鹿げた発言』という痛恨の一撃をまともにくらい、一気に落ちる、まさに瀕死。。
しかし仲間が瀕死の中でも、司令塔は諦めなかった!!
何故か瀕死のコムを、休ませるどころか戦いの最前線へ突き出したのだ。
この際コムは死んでも良いとゆう戦略か…。。
『もうおまえしかいないんだよコム!!』(←とゆうか、司令塔の筋書きでは最初からコムしかいない。が、敢えてここでは触れない。。)
『この際ブサイクでも全然構わない!!師匠の名前出して、誰でもいいから引っ掛けろ!!行けーっ!!』
目茶苦茶だ……てゆうかこの期に及んで、まだ顔にこだわるか!!!ブサイクでも構わないなんて当たり前だ!!
コムは覚悟を決めた。どうせ瀕死である。しかもどのみち、このまま収穫ゼロでノコノコ帰る訳にも行かない訳だ。んで誰でもいい訳じゃん!
余力を振り絞り、意を決したコム(瀕死)。近場のサックスを持った『ブサンボマスター風男子』が2人程入っている部屋の扉を叩こうとした………。
!!!!!!
『ちょちょちょちょ!無い無い無い無い無いっ!コム!引けっ引けぇーーーっ!』
司令塔は前線のコム(瀕死)を一時下げる。
『無いよ!アレは無いよ!酷すぎる!!』
司令塔はブサンボマスター風男子に聞こえてしまうんじゃねえか?くらいの大声で叫ぶ。
ブサンボマスター風男子はそんな彼らの珍事を『何事か??』と遠巻きに見ている。
瀕死のコムは、既に物の善悪(ここでは顔の善悪…)の見分けさえつかぬ程に弱っていた。
ミシソーニは一人おろおろ…(元はと言えば、こやつの発言によりコムは瀕死。)
『しかし司令塔、この際ブサンボでもいいって…』コムは一応意見してみる。
『いくらなんでもあのブサンボは酷すぎるわ!!…ぬぅ、しかし一体どうしようものか。。。』
司令塔は考えた。
ところが司令塔はこの時点で、ブサンボ共の中で光る一輪の花『王子』に目星をつけていたのである。

『よし、まずあそこのお兄さんに聞いてみよう!コム!!(くどいけど瀕死…)』
やっぱり私ですか。。
まあ、ケのいないこの状況下では、たとえ瀕死だろうがサックスパートのコムが主戦力であるのは間違いない。ケはアダルトショップの仕事で戦線離脱している。
コムは司令を受けた、見た目サックスの頭的存在の『あそこのお兄さん』に話しかける。もちろん王子ではない。
『あの、いきなりすんません。私、冨岡門下でこの学校のOBなんですが、お兄さん一緒にバンドやりませんか?』もぅコムは必死だ!
ところがここでも、司令ミスが生じていた。
司令塔はあくまで『あそこのお兄さん』に話しを聞こう!と言っただけで、『あそこのお兄さん』をバンドに誘え!とは言っていない。
コムはうっかり『あそこのお兄さん』をスカウトしてしまい、焦る司令塔。
こいつに任せておいたら、いつまで経っても王子に辿り着けないじゃないか!
本当は本命の王子に会うまで、パーティーのヒーローである『司令塔』が必殺技を出すなんて事はしたくなかった。
しかしミシソーニはメンバーのコムに攻撃するわ、コムはそれにより瀕死で、まるで見境い無い状態。これは緊急事態だ!!
少し早いが司令塔が動いた。
『突然申し訳ありませんが、私達、バンドでサックスを吹いてくれる方を探しているのです。バンドに興味ある方はいないでしょうか?』
とても丁寧に話しかける。
司令塔は思う。最初っから私がやりゃあよかったよ雑魚共め!!
あそこのお兄さんはとても良い人で、そんな話を真剣に聞いてくれる。
『う〜ん、バンドですかあ。。いない事も無いと思いますが、なんせ学校が始まってないのでサックスの子達が少ないんですよ。』こんな私達にすごく真摯な回答。
行ける!
司令塔は『あそこのお兄さん』が使える人物であり、やはりサックスの頭的存在だったと確信し、話を切り出す。
『ちなみに…奧の部屋で楽器吹いてる髪がメッシュでイケメンの彼はどうでSKA?』
『ああ!なんなら話してみまSKA?』
なんと大学院生であった『あそこのお兄さん』は、我々に王子を紹介してくれ、王子と感動の対面をする事になる。
突然の出来事にうろたえまくる王子。
『なな、何でSKA?何のドッキリでSKA???』
開口1番にSKAと言うあたり、ツボを押さえてるじゃないか王子よ。
ここで、我等が怪しい人物でも悪い人物でもないとゆう話をし、初対面のイケメン王子をバンドに入れる為、SKAFF-LINKSがいかに素晴らしく、どんなに楽しいバンドLIFEが送れるか!という旨を熱く語る一同。
王子はこの気迫と、口だけは達者なメンバー達のデマカセに揺るぎ、初対面の司令塔と番号交換までしてしまう。。。
王子は押しに弱かった…。
後日、SKAFF-LINKS渾身のMDを王子に渡し、後は連絡を待つのみだ。しかし司令塔は断言していた。
『あの子は絶対入るね!!』
そして、科学の発展が目覚ましいこの平成の世で、有り得ないハズの魔術的な予言通りに、王子はめでたくSKAFF-LINKSに加入する事となる訳だ。
これが謎に包まれた王子加入の全貌であります。
後に瀕死から全快したコムが王子に聞く。
『よくSKAFF-LINKS入ったよね!何故?』
王子は言う『携帯番号まで交換しちゃってたんで、恐くて逃げ切れませんでした
……』
そんな訳で今日も王子と練習だ!!
ミシソーニはきっと遅刻だ!!
ケは路駐だ!!
頑張ろうじゃないか。
こんなSKAFF-LINKSを、皆様どうぞ応援してやって下さい。
長くなりましたが、ここまで読み切った方は数少ないと思いますが、今回のLIVEに御来場くださった王子一家含めお客様、対バンの皆様、MOONSTEP関係者様、本当にありがとうございました。
SKAFF-LINKSはいよいよレコーディングへ突入します。
頑張ってきます!!!
またお会いしましょう☆彡サキポンヌでした♪
MOON STEP GRAND OPENING SHOW!!!
ACT/FRANKLINS/RAZORS/SECOMD TEMPO/SKAFF-LINKS


