本年度アカデミー賞受賞作「クラッシュ」をみた。話はLAを部隊にしたのもで、人種差別というか、人種というものに関するテーマのインディ系の映画だった。「絵英語で言うとracism」というものだけど。
人種って何かって考えさせられた。偏見と人種差別がうずまくアメリカの表面と、本当の側面いわえる差別というリアリズム、一種のダブーを取り上げた映画で、いわゆるハリウッドメジャーの配給映画ではない。でも出演者や関係者の必死の努力で映画化されもの。NOVAでイギリス人の先生に前に進められていただけど、大手映画館ではやっていなかったので観ることが出来なかったのが、アカデミー賞をとったことでシネコンでもかかることになってみることができた。
もともと涙もろい僕だけど、涙が自然とこぼれた。
自分が一番嫌いなこと、人種差別と差別だけど、映画のエンディングをみて自分は実は『racist」じゃないかと思ってしまった。
その日は、自分の考えをずうっと考え抜いて眠れなかった。
映画に出てくる人たちは、同じアメリカ人、英語話、市民権を持った人たち、白人種、黒人種、アジア系、ヒスパニック系とそれぞれがコミュニティーや主義のなかで現実的に暮らしている。
全ての人に正当性があり言い分があり、矛盾があるそれが現実。
自分のアイデンティティをもっている人たちでも、分かり合えない、みんなが悩み、分かり合いたいだけど分かり合えない。
でも生きて行かなくてはならない。
僕は大望として世界平和の礎になりたいとおもっているけど、それは心から純粋に思っているのか、日本という国生まれたからしあわせと感じて、誰かのためになにかをすることで自己優越感を感じて自己満足のためにそう思っているのか知れないと…。
それでも何かをしたいと思っている、それはそれで何かの役にたてば結局それで良いのかもしれない。
結論は、歴史が決めることなんだろうと思う。
ただ、見終わった後感じたこととして、されに複雑なのは、いわいる混血の人たち、白も黒も黄色にも分けられない、国籍が同じでもどこにも属せない。
自分の親類がそうだけにより複雑性は分かる。
僕が英語を使う時は、かならず外国籍の人には「 non-Japanes」といってる。
○○人ってどうやって決めてるんだろう?
日本は複雑になってけど、未だに基本的に島国、単一民族性がつよいのでたまにステレオタイプの人見るとどうかと思っちゃう自分がいる。
難しいなぁ。
久しぶりの投稿だったけど、テーマが奈保子ちゃんでなくてごめんなさい。
次は多分奈保子ちゃん。
僕は転職したんだけど、新しい会社は「ルバン3世」をつくった会社なので、「バビロンの黄金伝説」も作ってます。