(注:今日はちょっと毒づいてます。話半分で読んだってください)
先日書いた
このネタ。
某SNSでも(ネタが無くて)書いたのだが、その際CPUの種類(メーカー)について、そのSNSに誘っていただいた方と諍いになってしまった。
私は単純に、「同じ金払うなら少しでも性能のいい物を買おう(裏を返せば、性能が良くても高いものは買わん)」と思い、WebでCPUの価格を調べ、
SPECでAMDとIntelの数値を見比べて何を買うか決めただけなのだが、その人に言わせると、Intelを選ぶ事自体が「ドブに金を捨てるごとき所業」らしく、なんかぼろくそに言われてしまい、しまいには、日付が変わってたんで、習慣で新しい記事として弁明を書いたら「狡賢い性格」とまで言われてしまった。
なんでかな〜。
AMDは確かにDualCoreでIntelを引き離し、優位にたったけど、そこで止まっちゃったじゃん。
「クロック数=性能」と考えることが短絡的と言われたのだが、これは現時点でとても一般的な思考だと思う。なぜなら、AMDはこの思考を覆し、自らのアーキテクチャの優位を一般大衆に浸透させるべきマーケティングにおける有効な手を打っていないから。(或いは打ったのかもしれないが、全然浸透していないから。)
極端な言い方をしてしまうと、マーケティング戦略において対象を"プロ"と"マニア"に絞り、"マス"のことを置き去りにしてたのではないかと思われてならない。
マーケティングは、優位に立ったときこそ、攻勢に出て駄目押しをしなければ、すぐに追撃されてしまう。(「Core 2 Duo」の登場ですでに追撃は秒読み状態だし)
なんでAMDのDualCoreが優れたものだったのに、市販のメーカー製PCの多くはいまだにIntelのCPUを採用しているのか。(もちろんリベートがあることも考慮して)
ま〜、数の論理で話してもせんないことではあるが、少なくとも市場価格やマーケティングシェアを見る限り、AMDはIntelほどコンシューマーのほうを向いてないと思えるわけで、Athlon64のDualCoreにもう少し戦略的な価格を付けていればおいらも選択候補に残したかもしれん。
なんか、全然まとまりの無い文章になってしまったが、今のAMDは、MMX PentiumやPentiumUを出してたころのIntelと同じような感じを受けるのはおいらだけなのか?
とは言いつつ、普段UNIXとかホストとか相手にしてるんで、「たかがゲームやったりNet徘徊するだけのPC、どこの石使おうが大差無いじゃん。」ってのが正直なところだが。(って、SPECの細かい数字見比べてたのは誰だ!って?)
追記:昔はK-6とか使っていたけど、IntelがPentiumVでDualCPUを復活させたとき、AMDはなぜかSinglCPUにこだわっていたため、仕方なくIntelに戻して、そのままIntelを使いつづけてただけなんだけどね。
Shadeやるにはいくらコストパフォーマンスが良くてもDualのほうが有利だったから。(レンダリングのとき)