当店には様々なお年寄り達が訪れる、そのなかで取り分け個性を発揮している方がいる。音楽をこよなく愛し、古里を心より愛す68歳の男性がいる。
飯富から更に山の中に進むこと数キロ、曙地区で生まれ育ち、東京で定年退職するまで働き、退職後古里曙に帰ってきた方だ。
手に持っているポスターはJRフルムーンポスターです。このポスターがお気に入りでJRに行ってもらってきてしまったそうです。
話を伺ったところ、
東京に住む弟さん が偶然このページを見つけご覧になり古里の変わり行く様子を見てくれているそうです。
この写真は、この男性が帰ってきてから改装改築を重ねた家の写真を更に写したものです。

(2006 5月撮影)
(ご本人談)
趣味:映画・骨董美術品収集
私設美術館あり・里山に興味のある方是非おいでください。
(連絡先)TEL 0556-42-4115
(タイトル及び本人談はご本人の希望により掲載いたしました)
この方に教えていただいた言葉を引用して締めくくりたいと思います。
山萌ゆる季節をい過ぎ、
山笑う頃を迎えた身延路よりお届けしました。
(この緑の濃い時期を「山笑う」と俳句の世界で言うそうです)