セルビア 2-1 ホンダロック
スタメン
GK:渡辺
DF:津田 山崎 中川 森川
MF:石堂 柳崎 蒲原 酒井
FW:勝又 山腰
サブ:白子 雑賀 梁 柏木 山口
得点
35分森川
44分勝又
53分ホンダロック
交代
酒井→山口
山腰→雑賀
最終戦の相手はホンダロック。Kyuリーグでは沖縄かりゆし、V・ファーレン長崎に続く3位になるも、10月の全社で出場権を獲得。1次リーグでは長野パルセイロ・バンディオンセ加古川・沖縄かりゆしとの死のグループを制したチーム。
試合序盤はほぼ互角の展開で進みますが、前半中盤からは中央からのパス連携や両サイドバックの積極的な攻撃参加で完全にゼルビアペースになります。加えてこの日は、遠い位置からのミドルシュートが多く誰もがゴールを狙っているのがわかりました。
先取点は35分。左サイドで得たCKを石堂が蹴りこみ、ボールがファーサイドに流れてしまったかに見えた位置に森川がものすごい速さで突っ込んで行き、角度の無い位置からダイレクトに決めて待望の先制点をもぎ取ります。
この後試合はカードが乱発する荒れた展開になり、加えてホンダロックの逆襲もあったため、ゼルビアは守備に回る事が多かったのですが、終了直前にゼルビアDFがクリアしたボールに勝又がセンターライン付近で受けそのままドリブルし、そのままシュート。これが見事に決まり2-0と良い形で前半を折り返します。
後半早々、ホンダロックの反撃を受けて1点返されてしまいます。その後は一進一退の攻防になりますが、山口の投入で息を吹き返し、徐々にペースを引き戻していきます。が追加点は奪えず。最後は山腰に代えて雑賀をピッチに送り、守備固めに入ります。その直後、蒲原がなぜか退場になってしまいます。
荒れた試合だったせいか、ロスタイムの4分間が10分にも思えてしまいましたが、ホンダロックの反撃を抑えて歓喜の瞬間が訪れました。
試合が終了した瞬間、ベンチ外だった選手・スタッフがグラウンドになだれ込んで嬉しさ爆発!!応援席も号泣している人・誰彼かまわず抱きついている人・勢い余ってグラウンドになだれ込みそうになる人・・・もう何が何だかわからないお祭り状態でした。
戸塚監督の胴上げに始まり、竹中・丸山コーチも胴上げ。選手全員での「JFL!JFL!」コール。最後は応援している人と一緒にバンザイ三唱と記念撮影!!もう、どう表現して良いのかわからない興奮状態でした。
昨年の刈谷での無念の敗戦から1年。
選手・スタッフをはじめ、町田ゼルビアを愛する全ての人たちの想いがようやく叶いました。
ゼルビアの目標は2011年のJリーグ昇格。
来年は『JFL』に舞台を移し、今年以上の激戦が待っています。『2011年』を夢ではなく現実にするための戦いはすぐにやってきます。良い準備をして来年の開幕戦を迎えて欲しいですね。でも今は喜びを噛み締めてほしいと思います。
2011年Jリーグ昇格に向かって邁進だ!
頑張れFC町田ゼルビア!!