信州在住時、スタッドレスを履いても滑りまくっていたFRの恐怖を打破する為に、自然と脳裏を過ぎった『レガシィ』
以前ブログにも書いたのですが、その昔、テレビドラマの『あの日の僕をさがして』で観た、織田裕二の乗っていたBFが実は気になっていました。
レガシィのGT系は、GX91系のマークUの2.5LのツアラーVに匹敵する価格の高さ・・・
到底手の出る金額ではありませんでした。というか、買う勇気がなかったのが本音だったりします。
使用目的から考えて、レガシィでもNAで十分だし、カタログ上の馬力を見ると、当時のマークUグランデ(ハイメカ・ツインカム)と、SOHCのブライトンと差は殆ど無かったと記憶しています。
過給器付きよりも、自然吸気のDOHCが好きなので、ツインカムモデルのTS‐Rも視野に入っていました。
時期がBGのモデル末期で、TS‐Rの特別仕様 TS‐typeR B(ビルシュタイン仕様)ショールームに展示されていたのですが、内装の柄がイマイチ好みが合わなかったことと、オーディオがOPだった事で(OP故に別に価格がプラスされる)ブライトンにする事に・・・
そもそも面倒臭がりやで、飛ばす訳でもないのでGTみたいな高価なものは不要だという頭もありました。
当時思い浮かべていた印象は、レガシィ=アウトドアな車 だったし・・・(笑)
実際に購入し感じたのは、今までは4ドアハードトップだったので、ステーションワゴンの利便性は重宝する事になりました。
6気筒のハイメカ・ツインカムと比べ、4気筒SOHCのエンジンは、峠道等で非力を味わいましたが、日常の走行、特に雪道ではビックリする位の安定感がありました。
そして重宝したのが仕事での使用。
ワゴン故に楽に商品を搬送する事が出来たのです。
ある時、隣の市に出来た店から商品を移動する為に出動。
リアシートを倒し、後部をフルフラットにして商品を隙間無く詰め込んだら、後輪がかなり沈み込んでいました。
少しの間なら大丈夫かな?と思いつつ、自分の店へと戻ったのですが、商品を全て降ろした後もバネが戻らず、後輪は沈み込んだままの状態に・・・
積み込んだ重さが、どうやら半端な重さではなかったようです。
ローダウンスプリングを入れるまでも無く、純正のスプリングがそのまま自然にローダウンスプリング化してしまったのでした。
今まで最低でも初回車検位までの期間は乗っていたのですが、相次ぐ車両の不具合(特にオイル漏れとATトラブル)により、丸1年になろうとする時にディーラーの好条件の提示で、年改前の特別仕様車であった BHA型の TS‐R Limited に買い換える事になりました。
乗り換えた時に感じた非力さ、微調整が出来なくて長距離走行には不向きだったシート、そして純正なのに後部だけ下がってしまった車高だったので、乗り換えるには十分で意義のあるタイミングだったのかも知れません。
それ以降、苦情処理による商品の積み込み以外は、店間移動での重い荷物は避けるようにしました^_^;
仕事でも重宝すると思っていたのが嘘のように・・・
当時は画像でも分かるように、ごく普通のレガシィですが、今の仕様は・・・仕事では違和感があるのでしょうか・・・
平気で使っていますが・・・^_^; (当然の如く、重い荷物と振動に弱いものは、搭載を避けています)