この日の朝は、白い息が綺麗に見える冷え込みでした。
それでも、しばらく愚図ついていた天候も、靄の掛った朝を除けば、
久し振りに太陽の姿を見た気がします。
予定として、飛騨高山から国道41号を南下して下呂まで行き、
その後は長野県の大桑村から国道19号を北上して、
塩尻に戻ろうかと考えていたのですが、
最初に寄った道の駅『飛騨街道なぎさ』の先から道路工事が始まり、
更に、初日に確認した下呂方面の随所の工事を考えたら計画を即変更。
比較的本数の多い午前中の高山本線の列車を、飛騨渚で撮影する事にしました。
沿線の工事を尻目に、最初は橋から紅葉を交えて撮影したのですが、
少し行ったところにある、JR渚駅に行って見ることにしました。
国道と山と、飛騨川に囲まれた閑静なところですが、
駅前には、各種のスノコや井桁を作る工場があり、
年配の職人さんが、丹精を込めてスノコ等の製作に当たられていました。
駅付近にて、列車や紅葉を撮影してから、再び飛騨川に架かる橋の袂へ
橋の脇には小さな公園があり、散った紅葉の絨毯が出来ていました♪
通過する列車を待ちつつ、色付いた山々や公園の楓を撮り、列車の構図を模索
こうして、昼過ぎまでここで時間を費やしていました。
宿の手配をしていたのはこの日までで、その後の予定は空白・・・
安曇野に戻り、北アルプスの白銀の情景を撮ろうか、
それとも温泉にノンビリと浸かりながら早めに仮眠して、
夜半に関東に戻ろうかと考えていたのですが、
結局のところ、高山に戻ってから阿房トンネルを抜けて松本に入っても、
日の暮れるのが早いこの時期では、たいした撮影も出来ないと思い、
そのまま波田から豊科に抜け、簡単な所要を済ませてから三才山トンネルへ
今回は軽井沢ルートではなく、佐久‐下仁田ルートを選択したのですが、
佐久‐下仁田間の国道254号は殆ど車の往来がなく、上里までもスムーズに
結果的に、深夜とあまり変わらずに 下道で豊科から5時間程で千葉へ
後から家でルート検索したら、飛騨高山から千葉まで、
高速使用しても1時間位しか変わらずと云う検索結果が・・・
(昼過ぎに飛騨渚で昼を食べ、午後8時には千葉の家に・・・)
下道でのルートもあるのですが、道の選択方法により色々と恩恵が・・・
今回の旅では、総合的に リッター11キロ 以上走り、
豊科‐岐阜大垣 間の燃費は・・・ 12.66km/1Lと記録更新♪
ただ、これからの季節、路面の状態もあるので、路線選択は慎重に考えないと・・
12月初旬の 大糸線の 『急行アルプス号』のイベント・・・
良く考えたら・・・ 父親の七回忌の日程と被っていました・・・
↓ 画 像 日 記 ↓
途中停車の旅・・・ 紅葉の高山本線 第二弾(JR渚駅にて)
途中停車の旅・・・ 紅葉の高山本線 第二弾(飛騨渚にて)最終章
