スワップ派の外貨預金はポジションを下げることを目的とします。
先週
ポジ平均単価 スワップ 損益 買い平均単価
米ドル ・円 113.64@ 9.7枚(114280円)−74742円 113.23
豪ドル ・円 83.48@ 2.3枚( 57697円) 2019円 80.88
ポンド ・円 197.29@ 1.5枚(148324円)107574円 180.23
NZドル・円 76.33@ 2.6枚( 89652円) −636円 72.91
カナダ・円 101.67@ 2.4枚( 10273円) 17643円 100.50
1日あたりのスワップ2788円 月平均83640円 年率28%
ポジ損益+279260円
スワップ 420226円
損益 51858円 差し引き+751344円
建玉総額2061万円 証拠金362万円 レバ5.7倍 含み損益含む4.8倍
今週
ポジ平均単価 スワップ 損益 買い平均単価
米ドル ・円 113.48@ 9.6枚(115717円)−77949円 113.09
豪ドル ・円 83.48@ 2.3枚( 59779円) 2019円 80.79
ポンド ・円 197.29@ 1.5枚(150966円)107574円 180.06
NZドル・円 76.33@ 2.6枚( 92076円) −636円 72.82
カナダ・円 101.61@ 2.3枚( 11645円) 19238円 100.27
1日あたりのスワップ2719円 月平均81573円 年率27%
2006年の損益は
ポジ損益+359180円
スワップ 430183円
損益 50246円 差し引き+839609円
建玉総額2046万円 証拠金362万円 レバ5.7倍 含み損益含む4.6倍
今週ポンド利上げによるさらに上抜け。含み益79万円のうちポンドの含み益は47万円で実に半分以上がポンドの含み益です。
スワップ派戦略はいかに含み益を持てるかです。黙ってて放置してスワップでも含み益を持てます。これがいわゆる長期放置系スワップ派です。
それに売買によって含み益にしていくのが私のスワップ派の考え方です。
わざと高いポジを損切って下で買い直すという方法を取ります。これがいわゆるポジション下げといわれているのですが、損切って上抜けされると失敗です。
でも今週は米雇用統計があったのである程度悪い数字が出るのではないかと高いポジ0.5枚損切ってわざと損失をだして損益を減らしました。
トレード派は儲けるためにショートして儲けますが私はポジを減らしてそれもわざと損益を減らすようにします。そして安くポジを買い直してポジに含み益を持たす操作をします。
スワップ派とトレード派の大きな違いはトレード派は証拠金を増やすことだけを目的としているに対してスワップ派は買いポジを下げることを目的としているからで考え方の違いです。
証拠金を増やして利益を計上するか、証拠金は減らしてもポジに含み益を持たせるようにして損益を減らすようにするかはどちらかよいかです。
米雇用統計前に以下のように損切りました。()ないはスワップ
117.69@0.2枚(3450)を115.14で損切りで−2055円
117.34(2190)を115.16で損切りで−190円
117.39(1687)を115.21で損切りで−693円
117.36(1640)を115..34で損切りで−580円
でトータル−3518円損失を出しました。
それで米雇用統計後下げたので114.78 114.77 114.75 114.69 114.41で下値買い戻しました。
スワップ派は買いポジを損切ることは損切りではないのです。下値買い戻せば損切りではないのです。
下げるのを予測ができるならあらかじめポジを減らしておく。そして下げたところでは買い戻して置いたらいいのです。
それならばショートして儲ければいいのでは思いますが、わざとスワップ込みで損失が出るようにポジを減らします。
上記で先週と今週を見比べるとポジ平均単価は下がって損益は減っています。
真のスワップ派になるためには、下げトレンドになるまたは経済指標等で下げると思ったらポジを一部減らしておきます。これができるようになれば真のスワップ派といえるでしょう。
これはスワップ派では擬似ショートと呼んでいます。自分のスワップ玉を売り玉にして擬似的にショートしたと考えているのです。
これができるようになればショートに取り組んでトレード派へとなっていきます。