まずは大会主催者関係者及び選手家族の皆様ご苦労様でした、立派な大会と運営に感謝します。
さて今回は中部大会ということで、ジュニアセニアクラスもそれなりに難しいセクションを予想していました。
去年の大会のイメージではジュニアセニアクラスは決してイージーな設定だとは感じませんでしたので。
去年の強敵はシンタくんとウミちゃんでしたが、直樹は最初と最後にポカの5点を取って3位になったんでした、パパは1ラップ目に夏樹をサポートし2ラップ目に直樹のサポートについたんでした。
今年の第1戦はスタート直後のポカ5点で2位になってますから、パパの役目はポカの5点を取らないように直樹をシメる事です。
今回も9時台にカテゴリーごとに暫定スタートをしてその後10時から日本方式で各セクションに選手を振り分けて競技開始という方式でしたが、パパは競技の開始前にスタート時の選手のチェックのお願いを主催者に申し出ました、厳正なスタートチェックを行っていただいた主催者役員の皆さんに感謝です。
直樹が指定されたスタートセクションは第2セクションでした、このセクションはパドックわきの斜面のロックの登りのセクションでして難易度は高めに見えました。
強敵の石黒選手も藤尾選手も同じセクションからのスタートでして、強敵の様子も大体わかる試合展開が予想できます。
まずはベテラン26ライダーたちが果敢にトライしますが、やはり3点や5点などの結果で苦しそうに見えるセクションです。
20インチの強敵石黒選手も2点ついてしまうほどです。
ソレを見て直樹がセクションに入りますが、3点がやっとです。
それでも5点を取らずに脱出したのは進歩です、点差も1点ですから捨てたものではありません。
直樹たちが走り終わって次のセクションに向うと藤尾選手が入ります、パパはその走りを確認するべくそのセクションにとどまります。
ロックの先の木がジャマで足を増やすポイントで、ナント!藤尾選手は向きを変えてバックで坂を登り1点で脱出する快挙です。
この時点で直樹とは2点差です。
第3セクションは人口セクションでしたがワンミス5点の恐さがあります、その後直樹は追う展開ににはプレッシャーがかからず、決してイージーとは言えないセクションを良い気合でクリーンで抜けて行きます、コイで登る坂は直樹の得意分野ですのでソコだけは安心なんですが、枕木の上で迷子になったり心配は尽きません。
藤尾選手は人口セクションの第3セクションあたりで1点加算しているようで、1点差か2点差の追走展開が続きます。
第4セクションは去年5点を取ったいやなセクションでしたが、ダニパラが届いて掛かり、斜面も登りきり、時間も足りてクリーンです。
たぶん差は縮まっていないはずです。
5セクションは危なかったのですがなんとかなりました。
ついでですが、このセクションは入り口と出口はひとつづつですが、途中が大きく2手に分かれて設定されていて、同時に二人の選手をセクションに進入させて渋滞を緩和させるて工夫がされていましたが、接触事故の危険もありました。
写真を見ると解りますが年少の選手が出口に向って走っています、直樹はそれに気づきダニ降りを中止して待っています。
出口は二つあったほうが良かったでしょう。
あれー?今年は減点数の少ない接戦展開なのかな?。
第6,7セクションはいつもどうり長距離を移動した後の先の岩盤の坂と川の枕木跳びです。
パパは今年はレンタルサイクルで追走しサポートします、去年は駆け足でして疲れましたし不利でしたから。
第6セクションはほとんど下りの設定です、中間に少しだけ登りもありましたが。
コレを見て直樹が言うには「あー!下りは楽でいいや」。
この発言に恐くなったパパは「おい!、慎重に行けよ!下まで落ちんなよ」とクギを刺しますが、「へーき、へーき、ココは大丈夫」と気が緩んでいます。
案の定いきなり切り株につまづいて前回りの前転であっというまの5点です。
この写真の直後、岩から降りた切り株あたりで前回りしました。
この時点でこの日の表彰台はあきらめました。
この手のイージーミスを繰り返している間は一番は取れません。
今後の課題でしょうね、パパが試合中にアドバイスしてもダメですから、直樹が自分で克服しなくてはなりません。
ライバルにとって直樹は容易い敵です、勝手に自滅するんですから。
その後の第7セクションはだいぶ渋滞しまして、その間に頭を冷やして気を取り直してクリーンで抜けます。
戻って第1セクションは人口セクションでして、「突き出し」が心配でしたがかろうじてクリーンです。
というわけで1ラップ終了した時点で8点の減点です。
あの5点さえなければ!。
3点なら十分にトップに食いついて行けた筈です。
いつものことですが、2ラップ目はオールクリーンを狙ってあきらめずに頑張ります。
しかし疲れが出たようで、ダニパラが届かず1点、気を抜いてポカの1点で2ラップ目の合計は2点で回りました。
余計な減点は1ラップ目の5点と2ラップ目のポカ1点で、合計余計な減点が6点もあります。
直樹!少しは反省しろよな!。
それでも終わってみるとかろうじて3位には入れまして、それは良かったんですが。
こんなことではいけません!。
何か根本的な対策を立てなくてはこのままではダメでしょう。