アインシュタインによれば、物体は光速を超えられない。光の速度に近づくにつれ、その物体の質量が急激に重くなる。その物体を加速させるためのエネルギーは、速度ではなく、質量になってしまうのだという。難しいことは、わからないけど、こう考えた。光に近づくにつれ、負荷が増えるんじゃないかと。
光り輝いている人は、それだけ多くの負荷をも背負っているのだろう。
それは相対的な負荷で、自分にしか感じられない。どんどんどんどん速度を上げ、どんどんどんどん光り輝くにつれ、負荷は重くのしかかってくる。それ以上のスピードになるためには、より多くのエネルギーが必要になる。
物理科学と、人生哲学は同じ次元のものではないし、そこを混ぜたらただの擬似科学にしかならないことは承知で、それでもやはり、思う。
光り輝いている人は、それだけ多くの負荷をも背負っている。
そして、それにもかかわらず、僕は光の人になりたい。近づきたい。