雪のベルリンを舞台に、大暴れのデストロイガンダム。
四方八方にビームを撃ちまくり、街を火の海にします。
そこに現れたのは、主人公シン=アスカ……ではなく、
勿論嫁と一部腐女子が大喜びのキラ様。
「さすが、正義の味方の大天使ね。
お呼びとあらば即参上 助けを求める声あらばってことかしら」
しかし、そのフリーダムのビームすら弾き返すデストロイ。
変形し、遂に全容を明らかにします。
一方、隅っこで飛んでるだけのオクレ兄さん。
キラに攻撃を仕掛けますが、すぐさまカガリ隊の妨害が。
そして、ミネルバではシンが出撃します。
CMが明けて、Bパート。
「ウェェェェ−−−−−イ!」
いきなりステラのアップ&絶叫。
ちなみにその叫び方、ネタとしては一年古いです。
しかし戦力は大したもので、種割れしたキラも苦戦します。
そこに参戦するシン。
ついに、悲劇の幕開けです。
互いにコクピットの主を知らず、戦う二人。
そこに割って入るネオ。
「やめろ、坊主!あれに乗っているのは、ステラだぞ!!」
動きが止まるインパルス、そしてデストロイ。
その隙を、キラは見逃しませんでした。
いきなりデストロイのコクピット付近を攻撃。
まぁ、この状況では
「何をやっている!的になりたいのか!?」
というキラの言い分が正しいのだけど。
ウィンダムもフリーダムの手であっさり撃墜され、
おまけにマスク狩りまでされてしまいました。
(蛇足なので、この辺は流します)
そして。
前回いきなりセリフが増えたあの人が……。
「おあぁぁ〜っ!」
まさについで、という扱いで撃墜。
デストロイの道連れにでもなるかと思っていたのですが、
よもやムラサメ隊に撃ち落されるとは。
最後の最後まで不遇だったなぁ、オクレ兄さん。
閑話休題。
ネオの撃墜(オクレ兄さんは無視)で錯乱したステラ。
シンの声も届かず、無差別攻撃を繰り返します。
しかし。
「ステラ、大丈夫だステラ!君は死なない!!
君は俺が、俺が守るからっ!!」
シンの熱い呼びかけで、我に帰るステラ。
けれど、それも一瞬。
フリーダムの姿に、ステラは再び錯乱。
胸部ビーム砲を発射する寸前、無情にもコクピットを
フリーダムのビームサーベルが貫きました。
自ら戦場に降り立つどこぞの馬鹿艦長はさておき、
ステラはシンの腕の中で絶命。
余りにも救いの無い最期でした。
ステラと比べれば、まだフォウは幸せだった気がします。
号泣するシンの脳裏にフラッシュバックする、妹マユの死。
「大切な人を“また”守れなかった」ことが、今後どれだけ
シンの心を苛んでゆくのか。
何だか、どう転んでもバッドエンドになりそうな気がするなぁ。