今更変革されても、あと4〜5回で終わりなんだが。
レクイエムが発射され、大混乱のプラント。
ザフト艦隊が動き出し、連合もレクイエムの第2射を
スタンバイします。
「停戦? 相手は国家ではないんだぞ!
テロリストとどんな交渉ができるというんだね?
力に屈服しろというのか?」
相手の如何に問わず、停戦する気など最初から無い議長。
ある程度人類を減らした方が、デスティニープランには
都合がいいのでしょう。
連合・ザフト共に、総力戦の様相です。
「もう絶対にプラントは撃たせん!」
気合入ったイザーク隊長の言葉の後、OPです。
さてAパート。
宇宙に上がるため、準備中のアークエンジェル。
ジブリール云々はさておき、こいつらの方が余程テロリストです。
アスランの作業に割って入り、超速タッチタイピングを披露するキラ。
メイリンもビックリです。
脚本家に愛された主人公は、タイピングも速いのか。
一方、ミネルバには議長直々の特命が。
要約すると、
「お前らだけでレクイエムを何とかしろ」
とのこと。
いくらガンダムでも、MS3体でプラントも破壊する
巨大砲をどうしろというのか。
それをどうにかしちゃうのは、種デスとスパロボくらいです。
ちなみに、ミーアは月面都市・コペルニクスで幽閉中。
余命・あと1話。
月宙域では、連合とザフトが大混戦。
ズビズバーだかパパパヤーだか忘れましたが、例の
奇っ怪なMAも久々に登場します。
妙に目立ってた黒いザク、何だったんだろう?
MSVか?
「えぇい、まだ取り付けないのか? 行くぞ!」
「ああ!」
隊長&グゥレイト、出撃。
X攻撃(違う)で、MAを撃破します。
この辺の連携プレーはお見事。
レイの話した作戦は、どうやらルナマリアが中心の模様。
つーか、作戦にかこつけてルナ殺す気じゃねぇだろうな。
でも、
「急げよ」
と一人先に格納庫へ向かい、シンとルナにイチャイチャする
時間を与えるなど、多少は後ろめたさがあるようです。
で、ストロベリってる二人。
この部屋、重力制御はどうなってるんだ。
「気をつけて」
「ルナこそ……でも、やっぱりダメだよ!」
「えっ?」
「ルナが一人で砲のコントロールを落とすなんて、危険すぎる!」
「シン……」
「やっぱりそれは、俺かレイが!」
「シン……シン、同じ事よ!
陽動で基地を撃つのだって、同じくらい危険だわ!皆一緒よ!
大丈夫よ私は。信じてよ!
シンたちこそ……」
「大丈夫だ……ルナも艦も、プラントも、みんな俺が守る!
絶対に!」
「……ん」
そして、作戦はスタート。
ルナは最も相性の悪そうなブラストインパルスで出撃します。
<熟練度獲得条件>
5ターン以内に、インパルスがレクイエム射出口へ到達する。
Bパート。
シン&レイの陽動組が出撃。
レジェンドのドラグーン、漸く本領発揮です。
で、またも登場するデストロイ部隊。
「ステラの機体」というイメージも台無しです。
しかし、一騎当千のガンダムに乗った二人は、この大部隊も
モノともしません。
一方、単独行動のルナマリアも奮戦。
珍しく、次々に敵機を撃ち落とします。
デスティニーの援護も受け、レクイエム射出口へ。
そのレクイエムでは、旗色が悪くなってヤケになった
ジブリールがチャージ途中での発射を命令。
降伏直後に発射し、その隙に脱出するというセコイ作戦です。
しかし、脱出しようとした所にレジェンドが。
ドラグーン一閃、ジブリールはあっけなく討たれました。
レクイエムも、ルナの攻撃でコントロール部が沈黙。
「ありがとうジブリール。そして、さようならだ。」
ここにきて、議長の木っ端悪役化が著しい気がします。
さて、月宙域での大混戦をよそに、地球にいるAA。
キラとアスランのラブラブトークはともかく、その後に
衝撃の事実が。
何と、カガリが指輪を外しています。
AAが正式にオーブ軍属となり、カガリも公私のケジメを
つけたということなのでしょうか。
で、メイリンとのやりとり。
「一緒に行くそうだな」
「はい……」
「あいつ、頼むな」
「えっ?」
「私は、一緒に行けないから。無事を祈る」
今はアスランの恋人としてではなく、オーブの首長として。
戦時中は当たり前かもしれませんが、立派な覚悟です。
その割にネオにアカツキを貸与したり、メイリンがザフト
軍服のままだったり、まだ「私兵」感覚が抜けきってない
ような気もしますが。
良くも悪くも、オーブの象徴とも言うべき機体なのに、
簡単に外様の一兵士に使わせていいのかね。
そして、AAは宇宙へ。
いよいよ最終決戦の幕開けです。