高卒ルーキーとして期待されている楽天・田中と
ロッテ・大嶺がオープン戦で初対決。
ともに2イニングを投げ、田中は4奪三振無失点、
大嶺は5安打4失点と対照的な結果となりました。
ロッテにしてみれば、大嶺が即戦力である必要は
特に無いだけに、この時期の登板はあくまでテスト。
先発の名前を挙げていけば清水直・小林宏・渡辺俊・
久保・小野・成瀬…と6人が揃ってしまうだけに、
1年目から過度のプレッシャーはかけられないはず。
2軍で使うのか1軍の中継ぎで使うのかは未定ですが、
焦らずじっくりと育てるつもりでしょう。
かたや、楽天は必死。
田中が先発3〜4番手の候補に挙げられている現状を
見れば、いかに投手陣が深刻か容易に想像できます。
こちらはじっくりどころか早急に実戦登板のマウンド
が回ってきそうです。
高卒選手というのは、育成が難しいもの。
じっくり型が勝つか促成栽培型が勝つか、見物です。