2007/9/11
…って、何だよソレ。
随分長いこと休んでしまって申し訳ありません。
レビュー関係もストップのままだし…。
mixiに重きを置くようになってから、どうも
ブログに身が入らなくなってしまっています。
せっかく3年近く続けてきたブログなのだし、
このまま終わらせるのも惜しい気が。
というわけで、10月からは以前のような
毎日更新に戻します。
辛いことは辛いのですが、やっぱりある程度の
“縛り”が無いとダメだ…というのを、この
数ヶ月で思い知りました。
なので、今日から9月いっぱいまでは原則
ブログ更新を完全に中断。
10月1日より毎日更新で再開いたします。
もう心機何転してるんだ、というお叱りも
ごもっともですが、改めてヨロシク。
2007/9/3
今回は『エヴァンゲリオン』じゃないんだね、
というのが真っ先に感じた印象でした。
TV放送から12年、前回の劇場版から10年。
ずいぶん時が流れたなぁ、と思いました。
寒風吹きすさぶ3月の上映初日、朝5時から
藤沢の映画館に並んだのもいい思い出です。
劇場でシンジが、綾波が、ミサトさんが動くのを
見ると、やはり批評云々よりノスタルジー。
『仮面ライダー THE FIRST』のように冒頭から
涙が流れたりはしませんでしたが、改めて時の
経過を感じ、少々しんみりしてしまいました。
さて、肝心の感想。
今回はTV版の1〜6話をまとめた内容です。
(具体的にはヤシマ作戦編まで)
TV版の大まかな流れを押さえ、劇場版ならではの
新要素を要所に散りばめる上手い作劇だったかと。
ストーリー初期の段階でリリスが登場してしまうとか、
ラストに出てきたカヲル君の発言の真意は…?とか、
TVに無い描写が今後の伏線となりそうです。
…で、ここからは苦言。
ストーリー自体は十分合格点だったのですが、
演出面ではかなり不満が残りました。
まずは3DCGに頼り過ぎのメカ描写。
万華鏡的な形態変化が見事だったラミエルなどは
ともかく、シャムシェルあたりは3DCGで表現
した為に却って安っぽい動きになってしまいました。
主役メカたるEVA自体もかなり気合が入った動き
や描写(夜間戦闘シーンでのグリーンライトは白眉)
だったのですが、所々で“CGっぽさ”が露見して
しまったのが残念でした。
ついでに、エフェクトが効き過ぎて何が起きているのか
分からない画面作り(零号機がラミエルの光線を防ぐ
シーン)も問題。
派手な画面作りも結構ですが、観客サイドとしては
“見やすさ”の面でかなり気になる部分でした。
この辺は次回以降の課題かな。
ともあれ、楽しめたのは事実。
少なくとも、製作スタッフの「面白い作品を作ろう」
という気概は十分に感じられました。
TVシリーズそのまんまの予告編も堪能し、改めて
今後の展開が楽しみです。
「この次も、サービスサービス!」
やっぱエヴァ予告編はコレが無いとね。
そういや今回アスカ出なかったなー。
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