今朝は、8時の朝食に間に合うようなバスで病院に行きました。
昨夜の食事の様子を見て、これは絶対に一人なんかで食べさせては可哀想と思える状態だったからです。
手は震える、スプーンもうまく使えない、口に持っていくのもままならず、ほとんど私が食べさせてあげていました。
大雪のためにバスが遅れ、でも着いたらちょうど食事が運ばれてきた時でした。
食べる様子を少し見ていたら、昨夜と違って一人でかなり上手に食べれるのです。
びっくりしました。
ほんのちょっと手は貸してあげましたが、ほとんど一人で上手に、おかずは全部、ご飯も半分くらい食べました。
昨日より状態は良いのかなと思って見たら、確かに昨日は顔のほっぺがむくみでパンパンにはっていましたが、今日は普通のほっぺをしていました、足はまだかなりむくんでいましたが。
午前中に先生が回診にいらっしゃいました。
先生は今日の血液検査のデータを見せながら「少し良くなってますね、頑張りましょう」とダンナさまには言いました。
私は、しばらくしてから先生のあとを追い、「ほんとはどうなんですか」と尋ねたところ「かなり厳しいです、月曜日にもう1回検査をしましょう、それでも改善されていなければ、ちょっと厳しいです」とおっしゃいました。
腎臓の働きを示す値が、普通の人だったら1.2くらいのものが、最初の検査では9.7くらい、次の検査でも9.5くらいあったのです。
今日の検査では確かに9.0くらいには下がっていましたが、「今の治療をしていれば、もっとほんとはす〜っと下がっていくのですが」と先生はおっしゃっていました。
やはり厳しい状態であることには変わりはありません。
お昼ご飯は本当に一人で上手に食べられて、見ていた私はヒマで思わず居眠りをしてしまいました(笑)
面会時間は午後2時からなのですが、2時になると同時に、ゆきこのだんなさまのご両親がお見舞いにきて下さいました。
本当にびっくりしました。
「息子から聞いたので来てみたんだけど、思ったより元気そうで安心しました」とおっしゃり、ダンナさまといろいろ話していました。
準無菌室なので、面会はあまり長い時間は出来ませんので、そのあと私がデールームで少し詳しく、本当のことをお話しさせて頂きました。
「息子からだいたいのことは聞いていたので」とおっしゃっていました。
そのあとすぐに、ダンナさまのお兄さんのお嫁さんと、実の妹さんがお見舞いに来てくれました。
やはりデールームで詳しい説明をしました。
ダンナさまはベッドから全然降りられないため、オシッコも尿瓶でとってあげています。
普通だったら、完全看護の病院ですから看護婦さんにお願いするのですが、「やっぱりどうも看護婦さんだと遠慮しちゃって我慢しちゃうんだよな、お母さんがいてくれて嬉しいよ」と言ってくれました。
飲み物を買いに言ったり、食後は入れ歯を洗ってあげたりしますが、私がいない時は、入れ歯を洗うのも看護婦さんがやってくれたそうです。
夕食はもう、ほとんど私が手を貸すことなく、全部自分で食べました。
食事の面では、ちょっと安心しました。
でも私がいることが本当に嬉しいということが、ひしひしと伝わってくるのです。
思わず、「明日もまた、朝食の8時に間に合うように来るからね」と言って、面会時間ギリギリの8時までいて、帰ってきました。
食事は出来ても、食後に薬を飲ませたりとか、入れ歯を洗ってあげたりとか、やることはたくさんあるので。
疲れてちょっと居眠りをしてしまい、ブログの更新がこんな時間になりました(笑)
明日はゆきこ夫婦も来てくれるので、楽しみです。
ダンナさまも、きっと大喜びするでしょう。