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多発性骨髄腫闘病記
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2005/4/4
「個室に移動」
相変わらずダンナさまは眠り続けています。でも声は聞こえているとの事なので、個室はテレビが見放題なので、ダンナさまが好きだったテレビを一日中つけてあげています。そしてしばしば話しかけています。夕方主治医の先生が来て下さり、心電図を見ていると心肺機能が少し低下しているようなので(酸素マスクをしているのですが)苦しそうにしていたらすぐに声をかけて下さいと言われました。心配なので遅くまで病室にいてから自分たちの部屋に行こうと思っています。がんばれ、ダンナさま!
投稿者: ゆきこママ
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2005/4/4
「昨日の事」
相変わらず病院から携帯でのアップなので、思っていることが表現出来なくて。昨日は主治医の先生から説明を受け、あと数日との事だったのでまたみんなに連絡しました。すぐに全員来てくれましたがダンナさまは眠っていて起こさないように言われているので何も分からないわけです。「痛みを感じないで静かに眠っているのが本人が一番安心するのです」と医師に言われたのでその通りにしていたのですが、姪が「おじちゃんが本当にそれを望んでいるかどうか分からないじゃない」と言うのです。私もそう思います。みんなの顔をもう一度見てもらいたい、そして私の顔ももう一度見て欲しい。医療関係の仕事をしているその姪は看護婦さんと何か話していましたが、話しかければ声はまだ聞こえるとの事でした。もうすぐ昏睡状態に入ってしまうので今のうちにと言うことで私が起こすことにしました。一生懸命声をかけたら、苦しそうに声を出して反応しました。目は開けなかったですが声には反応したのでみんな順番に話しかけました。確かに苦しそうでした。すぐに看護婦さんが来て「痛いの?じゃあ痛み止めの点滴しますね」と言ってモルヒネを入れていきました。前回の
点滴からちょうど12時間経つそうで、もう本人の意志に関係なくモルヒネを打たれているという感じを受けました。いくらもう治療のしようがないと言ったってこれじゃあまるで安楽死だよと思いました。可哀想で可哀想でわんわん泣きました。個室は取れなかったのですが、泊まりたいと言ったらナースセンターの前の部屋を用意してくれました。なんとか二人で寝れるベッドなのでゆきこと二人で泊まっています。これで夜中じゅう家で心配することはなくなりましたが。このブログは携帯からも見られるので、みなさまからのコメントもみられます、いつもありがとうございます。なかなかお一人ずつレスをつけられませんがお許し下さい。
投稿者: ゆきこママ
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