★ご購入者の感想
(1)横浜市T様(2009/11/13)
私は、軽度の知的障害の子供2人の勉強を見ています。
アプロ算数教室の教材を使わせて頂いてから、随分内容を理解する
ようになり、楽しく問題に立ち向かっています。…と同時に性格も
明るくなり、少し自信がでてきたように感じています。
プリントのいたずら書きやイラストも皆で、笑って楽しんでいます。
先日、田中ビネ-の知能テストがあったらしいですが、一段階上が
っていたらしく、お母様は、大変喜んでいらっしゃいました。
系統だてられたプリントなので、このプリントに出会えて良かった
と心から思っています。 新しいプリント「生活さんすう2」も是非
購入したいと思います。
宜しくお願いします。 有り難うございました。
(2)川崎市のK様(2009.11.24)
さんすうの教材届きました!広告のちらしを利用して実際に
買い物の計算をしたり、お笑いのオードリー2まで登場してし
まう(^^)割合の問題、息子が喜びそうです。
生活さんすう2の少数とか割合は今わが子がぶち当たっている
大きな壁です。
難しいけれど、生活に密着した単元なのですね。なんとかして
ここを身に着けてくれれば、予算も組めるようになるし、金銭
感覚がみにつくし、生きやすくなっていくだろうなぁと思います。
こういう生きた算数プリントは市販にはなかなかないです(^^)
障害児のニーズにあっていますね。感動です!!
自宅で反復学習をするために5円コピーやさんに行って、さっそく
2枚ずつ(一部3枚づつ)コピーしてきました。
そういえばアプロ算数教室の前身はたけのこ教室とうかがいました。
失礼ながら、インターネットの世界等で、たけのこ算数教室の
お名前はうかがったことがあります。
・・・あとは、ソーシャルスキルにもつながるようなせいかつ
国語とかもあるといいなぁ・・・なんて(^^;)思ってしま
いました。
ありがとうございました。
〜ゆっくり学ぶ算数プリント〜について兜カ芸社様から下記のような
ご講評 をいただきました。どうもありがとうございました。
<2009/6/19>
*文芸社HP
http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/index.jsp
*作品の講評*
・「ゆっくりワークさんすう」の4巻シリーズは、小学校低学年および
未就学児に数の概念を定着させようと著者が心を砕いて編まれた算
数教材である。
・算数という科目は一度躓くとそこから先に進むのが容易ではないが、
本作はその表題通り、ゆっくりじっくり、算数のルールを覚えるの
ではなく、理解することに重きを置いた出題がなされているのが特
徴である。
・算数、数学と聞けば、大人であればすぐに数学を思い浮かべるだろ
うが、子供はこの記号化された世界にすぐに馴染めるわけではない。
子供が理解するために必要なのは、概念ではなく実体である。そう
した子供の感覚や思考レベルによく配慮した構成といえるだろう。
・「ゆっくりワークさんすう」のTでは、まず冒頭の絵による「なか
まあつめ」「おおい・すくない」が目を引く。意外にも感じられる
かもしれないが、ここでは、数字は登場しない。「なかまあつめ」
は数を教えるわけでもなく、ただ5個以下にまとめられるなかまを
分類するのみである。
・「おおい・すくない」でも数字は出てこない。ここでは、数という
ものが”もの”の形には左右されないということを学ぶのである。
いいかえれば、個別の”もの”から、数という概念を分離して理解
する段階といえるだろう。タイトルを使って数の概念を理解させよ
うとしたアイデアも面白い。「タイルさがし」の、家で同じ数を探す
というのも、楽しみながらできる実践的な算数の宿題である。
・こうして次第に、数の世界に子供たちを引き込み、3巻を通じて次
第に難度の高い四則演算までを学習する構成である。習得する内容
に比して紙数が多いと感じられるが、それだけじっくり1つ1つを
理解させるのが本作の意図であるだろう。
・生活に即して、算数の活用が説かれた「生活さんすう」も、身近に感
じられる実践的算数である。お金の計算や時計の読み方、長さなど、
子供たちは生活の中にあるさまざまな算数に触れ、実用学として算数
を実感できるはずである。この教材を離れても、お金や計算の数字に
興味を持ち、自然に数の感覚が磨かれていくことも期待できる。
・また、著者の教室で使われているという、ポイントカードも家庭で
の学習のモチベーションを高めるうえで有効だろう。いずれにして
も、算数の基礎を子供たちにしっかり理解させるために、格好の教
材である。

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