2015/8/8

日本パズル選手権2015にパズルを出題することになったお話、その1  全日本パズル選手権

2015年7月11日に日本ナンプレ選手権(JNPC)、7月25日に日本パズル選手権(JPC)が開催されました。
そして、JPCの方では、今年初めて私もパズル問題の制作をお手伝いさせていただきました。

イベントは、みんなで一斉に時間を決めてパズルを解こう…!、といったものでしたが、パズル自体はあとからゆっくりじっくり解くこともできるようになっています。
楽しいパズルがたくさんありますので、ぜひぜひ遊んでみてください。
→運営である日本パズル連盟(JPF)の公式ページ
(パズル問題が自由にダウンロードできるようになっています)

さて、せっかくなので、なぜ自分が制作を受けることになったのか、そこで考えたことは何か、書き残しておこうと思います。
やり取りの中身についてはちょっぴりうろ覚え気味なので、そこはご了承ください。

以下、折りたたんでおきます。


イベントの開催がそれなりに近づいてきた某月某日、JPFの運営メンバーのお一人から、依頼がありました。
…依頼、というほどのものではないですね。
「もし作家としてJPCに関わることになると、選手として世界パズル選手権(WPC)に参加することもできなくなってしまい、それはとても申し訳ないのですが…。それでも大丈夫ならば、ご協力をお願いすることはできないでしょうか?」
とかそんなようなご相談だったと思います。

個人的には、イベントごとには一参加者として楽しむのもいいですが、運営側に回ってみんなに楽しんでもらえるようにあれこれやってみる方がより好きなので、その部分に関しては問題なかったのですが。
一点、気になっていたことがありました。
それは、JPCがWPCの選手選抜という側面を持っていること。
自分はWPCへの参加経験もないですし、JPCへの参加経験も少ししかありません。
そんな自分がパズル制作陣に加わってしまって、「選手の選抜」ということに対してあまり良くない影響が出てはしまわないだろうかと。

そのような疑問をぶつけてみたところ…。

 ・JPCにはWPCの選手選抜という面もあるけれども、純粋に、様々にある面白いパズルをいろいろな人に楽しんでもらおう、という面もあること。
 ・JPCに、新しい風も取り込みたいと思っていること。

それらに適うであろうメンバーとして声をかけていただいたとのことで。
そういうことならばよろしくお願いします、という運びになったのでした。
そして、パズルの提案をするわけですが…、それについてはまた後の記事で。
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ