白幡小の中庭(通称ゲンデル)がこの夏に芝生になりました。
そして、その維持管理は、先生や生徒だけではなく、地域の皆さんや学校利用団体など、多くの人で行うことになりました。
9月23日には、他の利用団体の皆さんと芝刈り。手押し式の芝刈り機数台で、同じ方向に刈り込みます。
一度ではなかなか揃いませんが、何回か行ううちにとってもきれいになりました。
そして、10月24日は冬芝の種まき。
新たにクラブを手伝ってくれることになった、舘・浜野(裕樹)両コーチにも手伝ってもらいました。
この日は、地域の老人会の方、子ども会の方、利用団体の方など、総勢25名もの方が参加。
サカタのタネの石川さんの指導のもと、夏芝が元気だと冬芝が育ちにくいとのことで、まずはかなり深く芝を刈り込みます。
同時進行で、土を柔らかくして冬芝が育ちやすくするために、大きなフォークのようなもので地面に穴を開けていきます(エアレーションという作業だそうです)。
われわれはこちらを担当したのですが、さすがになかなかの重労働。
時間もないため、全体の3分の1程度を行っただけで次の工程へ。
いよいよ冬芝の種を撒きます。
これはさすがに慣れが必要なようなのと、機械が1台しかないので、石川さんがあっという間に行いました。
その次が、肥料の含まれた土を軽くその上に撒きます。一袋20kgの袋を抱え、ザワザワザワ〜っとやります。
最後にコートブラシで地ならしをします。
こうすることで、撒いた種が、芝の葉の上から落ちて入り込んでいくそうです。
3週間ほどで、冬芝が綺麗に生え揃ってくるとのことで、今から楽しみです。
こういった作業を通して、日頃はお話することの少ない皆さんと、ワーワー言いながら作業できるのも楽しみのひとつだと思います。
同校の佐藤副校長先生がおっしゃっていました。「ここは学校のものではなく、地域の皆さんのもの。みんなに使ってもらいたい」と。
芝生があるだけで自然と人が集まってくる。素晴らしいなと思いました。

0