今日はさきほど水換えを終えた、120水槽を撮ってみました。
120センチと言う水槽サイズですが、昔はアフリカンの混泳には最適なサイズだと思っていました。ただ、いざ導入して数年が経過すると、このサイズでの混泳は不満が色々と出てきまして・・・少なくとも個人的には使いにくいなぁという印象が強くなりました。
特に一番の不満点は、アフリカンの過密な混泳をするには水量が少なすぎるところですね。20センチを越える中大型種では、1匹あたり最低20リットルは確保したいのですが、そうするとMaxでも10匹程度しか収容できません。シンプルなレイアウトで水量を確保しても、やはりこの程度の匹数では争いが絶えません。なにかの拍子に急にイジメを受ける魚が出ると、逃げるスペースもないので最悪の結果となることも少なくないですね。アフリカンは一方的なケンカに極めて弱いので、これは本当に深刻な問題です。
また、水量が足りないと水の痛みも激しいので、ろ過が追いつかなくなることも珍しくはありませんね。いくら水換えしてもすぐに水が濁ったり、生臭い匂いが漂うことも、ろ過が追いつかないことが最大の原因ではないかと思います。
ただ、このように混泳には不向きな120ですが、単独飼育となるとこんなに使いやすい水槽サイズはないように思います。小型種ならセパで仕切って4部屋に、大型種でも2部屋には分けられるので、安心してアフリカンの飼育を楽しめます。
と言うわけで、少々贅沢な選択ですが、混泳には180×60、単独飼育では120×45がベストチョイスだと考えています。
