16日の日曜日にマス釣りに行ってきました。
場所はうちから車で30分足らずの所にある「秋川国際マス釣場」。
会社が所属する健保組合の行事で、参加費一人1000円、エサ代、竿代込。釣り放題。
激安!
ちなみに、一般の客の場合は、
入場だけで3000円。エサ、竿代は別途。しかも一人10匹まで。10匹を超えた分は1匹150円で買わされる。
釣果の方は、娘2人と私の3人で、
73匹。大漁です。周りを見渡してもこんなに釣ってる人は見かけませんでした。
問題は釣った魚の処理。
釣り場ではらわたは取ってくれるのでいいのですが、どうやって食べるか!
家の近所におすそ分けで20匹。
とりあえず塩焼きで自宅消費4匹。翌日も塩焼きで自宅消費8匹。
塩焼きばかりじゃ飽きるので燻製にチャレンジしました。燻製にすれば保存が効くし、酒のツマミにも最適!
釣り場からの帰り道、ホームセンターに立ち寄って、燻製用のチップを購入。チップと言ってもお手軽な「スモーキングウッド」というチップを固めて棒状にしたものです。これに直接火をつけるだけ。
燻製の作り方はネットで検索し、最も短時間で簡単にできる方法でやることにしました。とりあえずお試しなので6匹だけ。
@ 25%くらいの塩水に2時間漬け込む
A 簡単に水洗いし、ぬめりと水分をを拭き取り冷蔵庫で2時間寝かす
B フライパンの底にアルミホイルを敷きその上に火を点けた「スモーキングウッド」を置き、その上に魚焼きの網、その上にマスを並べ、蓋をする
このやり方には重大な欠陥がありました。
フライパンに蓋をすると、酸欠により「スモーキングウッド」の火が消えてしまいます。そのためフライパンと蓋の間に物を挟んで少し隙間を開けることにしました。煙が逃げてしまいますが仕方がない。その状態で一晩燻したら、それなりの色と香りになりました。
この反省を踏まえ、段ボールで燻製釜を作りました。
構造はいたって簡単!
段ボールは少し高さがあり丈夫なものを使います。(高さ60cmくらい)
段ボールの底にお菓子の缶の蓋を置き、そこに火を点けた「スモーキングウッド」を置きます。
マスを乗せる魚焼きの網を段ボールの中に置くために、段ボールの側面から針金を刺し反対側の側面まで貫通させます。こういう針金を適当な間隔で何本か刺し、その針金の上に魚焼き網を置きます。
針金を上下2段付けて魚焼き網も上下2段乗せると、2倍の量の燻製ができます。段ボールの高さがあれば段数は自由に増やせます。
段ボールの上部には蓋をかぶせます。
段ボール燻製窯。下から煙が上がっているのが分かります。
そしてここが最重要ポイント! 段ボールの下部に空気を取り込むための通気口を開けます。
この段ボール燻製釜を使って、昨日フライパンで中途半端にできた燻製を再度、燻して出来上がったのを味見しました。ちょっとしょっぱい感じですが、食べられます。味付けに関しては塩加減や塩抜きの時間を調整する必要がありそうです。

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