「根津医師からの、代理出産に関する異常なアンケート」
向井亜紀のこと
根津医師が推進しようとする代理出産に関する内容を具体的に知りたくて、諏訪マタニティクリニックにメールを送ってみました。
そうしましたら、なんとも奇想天外な「代理出産に関するアンケート」なるものが送付されてきました。
実際にはPDF文書だったのですが、ブログに内容をアップするので、手で打ち直しています。
どれほどとんでもない質問であるか、どうか代理出産賛成派の人も、反対派の人も、よく考えてみて下さい。
代理母アンケート
設問
例えボランティアと言えども、代理出産をお引き受けくださる方の為の補償制度(病気、後遺症、死亡等に対する)を、先ず確立してからスタートしなければならないと考えております。
補償制度が出来ているという前提で、以下の設問にお答えください。
1 御主人はおられますか。 (はい・いいえ)
2 お子さんはおられますか (はい・いいえ)
◎上記2問とも、はいの方は以下にお答えください。
3 御家族の同意は戴いておりますか (はい・いいえ)
1)御主人の同意 (はい・いいえ)
2)貴女の御両親 (御存命・御他界)
御存命の御両親の同意 (はい・いいえ)
3)御主人の御両親 (御存命・御他界)
御存命の御両親の同意 (はい・いいえ)
4 代理出産をお引き受けされた場合、経済的支援が無くても生活できますか。(はい・いいえ)
5 代理出産は普通の妊娠と同じく時として危険を伴ないます。
1)もし、妊娠・出産にて病気となった場合、御家族は充分協力してくださる体制にありますか。(はい・いいえ)
2)もし貴方が亡くなるようなことがあっても御家族は納得できますか。 (はい・いいえ)
注:御家族の内、反対の方が一人でもおられれば、いいえとしてください。
6 出産に関しては、当院で対応したく存じます。その際数ヶ月、家を空けることが可能ですか。(はい・いいえ)
御協力有難う御座いました。
まともな家庭ならば、すべていいえになるところだと思います。
代理出産をお引き受けくださる方の為の補償制度(病気、後遺症、死亡等に対する)を、先ず確立してからスタートしなければならないと考えております。
補償制度が出来ているという前提で、以下の設問にお答えください。
この行と行の間の、飛躍はなんなんでしょう?
今現在死んでもなんの補償もしないが、脳内で空想してから答えろと?
それじゃあ、まず具体的な補償制度を確立させてから訊けと言いたいですね。ふざけすぎです。
どうやって補償の財源を確保するのか、非常に興味津々です。見ものです。
3においては、代理母志願者の精神病質な人間の両親が生きていたら、絶対に反対すると思いますね。
だから面倒な爺や婆はくたばってる方がいい。それが依頼側の狙いなんでしょう。
2)もし貴方が亡くなるようなことがあっても御家族は納得できますか。 (はい・いいえ)
注:御家族の内、反対の方が一人でもおられれば、いいえとしてください。
代理出産を無償でやって、死んで、遺された家族が納得できるとでも?
このような狂った前提、ロジックで賛成できる人間がいたなら、まさに鬼畜でしょう。
あまりに酷いアンケートに絶句してしまいましたので、まだ返答せずにいます。皆さんはどう思われますか?
爺婆が死んでたり、代理出産に家族も文句を言わず、経済的にも豊かであり、出産にまつわるトラブルを家族はサポートしてくれて、挙げ句代理出産して死んだら家族は納得する。
もはや狂っているとしか思えませんでした。困難な出産を経験した母親として言わせてもらえば、女性を産む機械扱いしているのはまさに代理出産をさせる子宮のない女性、向井亜紀、そして根津医師らの代理出産を推進する人間すべてです。吐き気がします。
コメント欄を承認無しにしましたので、どうぞご意見をお寄せください。
下記WEB拍手にもどうぞ。
NHK、東京大学や種々の官公庁からのアクセスもあり、驚いたことに文芸春秋からのアクセスもありました。
この荒唐無稽なアンケートに答え、なおかつまだ代理出産したいという人間などいるのでしょうか。
追記:玄倉川の岸辺 さんから、このアンケートに記事の形で言及して戴いたので、そちらもトラックバックさせていただくことにしました。
人気blogランキングへ

0