ARC gospel choir 10/3/06
あと、コンサートじゃないけど水曜の昼にゴスペルツアーに行きました。
日本のガイドの方の案内でハーレムど真ん中の教会です。NYの薬物中毒更生施設「Addicts Rehabilitation Center」の活動の一環としてやっているということ。ま、結論から言えばジェームズ・ブラウンはいません。如何にも素人(しかしその素人のレベルが日本とは比べ物にならん訳ですが)のグループです。CDも出してるようで。
グループの中に一人スネオ君がいて、自分のマイクの音が入ってない(割れるほどの音量で入ってるんだけど、演奏者に向かってフィードバックのスピーカーがないから聞こえないんだよね)とすねていると、次は他のグループが歌う予定だったのを急遽もう一度彼をメインに歌わせたりと、ああ、これは聴かせるためのグループじゃなくて、セラピーのためのグループなんだよなぁと微笑ましい。途中、牧師さんが「どこからいらっしゃったの」と呼びかけると日本をはじめ世界各国からの観光客で埋められてるのが判り、活動資金集めとしては大成功のようです。しかし薬中のリハビリというメンバー構成の性格上の問題なのか、音楽的な面で暖かみや余裕はあまり感じられないのが、お気楽な観光で無責任に見ていた私の率直な印象ではありました。

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