必聴ロック名盤ブログではオススメのロック、ハードロック、ヘヴィ・メタルの名盤をご紹介!洋楽中心に他にもメロディアス・ハード、プログレッシブ・ロック、AOR、DVDなども紹介。歴史に残る(もしくは残すべき)名盤の数々をレビューしていきます。
日本の80年代初期ハード・ロック/ヘヴィ・メタルを代表するバンドのひとつ、アースシェイカーのデビューアルバム。すでにバンドのサウンドが確立されており、完成度は1stにしては高いほうだと思います。まずは名曲の一つでタイトル曲の「Earthshaker」。初期によく聴けたダークでメロディックで重みのあるミドルテンポの曲です。「WALL」はライブでも定番の疾走曲。ストレートで覚えやすいメロディーが印象的。リマスター盤はリミックスバージョンが収録されてます。「I FEEL ALL SADNESS」は哀愁たっぷりのバラード・ハード・ロック。マーシーの歌声も素晴らしいが、石原慎一郎の泣きのギターも良い。「Dark Angel」はアイアン・メイデンのエイドリアン・スミスが書いた曲です。非常にアイアン・メイデン色が強いですが、しっかりバンドのものにしてますね。哀愁メロディーのミドルテンポ曲「Children's Dream」はこれもなかなかいい。どこかマイケル・シェンカーを思わせるようなギターが好きです。アグレッシヴな疾走曲「Time Is Going」はなかなかパワフルで荒々しい。アースシェイカーにしては珍しく荒削りな感じのほうです。ラストはミドルテンポの曲「夢の果てを」。メロディアスで美しいサビが印象的。ギターソロちょっと手前あたりの展開がアースシェイカーらしくてぐっときますね。このアルバムは哀愁と泣きがたっぷりでなかなか素晴らしいです。歌謡メタルと言われてるのもちょっと納得。日本の心がここにありますね。
0
日本のHR/HMバンド、アースシェイカーの8thアルバム。シンセが目立つ作品で賛否が分かれているが、トータルクオリティの高いアルバムです。まずはタイトル曲「TREACHERY」はアースシェイカーらしい哀愁メロディーたっぷりのメロディアス・ハード。これはけっこう鳥肌ものです。「FROM MAINSTREET」はシンセのメカニカルなサウンドの目立つ疾走曲。これもメロディーがアースシェイカーらしくていい。緊張感もあっていいです。「12月」は切ないメロディーのバラード。この手はもう流石ですね。「MEMORIES AND REALITY」はちょっとシンセを後ろへ行ってほしくなるがとてもいい曲です。都会的なサウンドでも、らしさがあれば問題無しですね。「CRIMINAL」もシンセ目立つがこれはいい。スピード感のある曲でなかなかカッコイイ。80年代後半によく聴けたゴージャズなサウンドですね。「泣きたくて」はちょっとロックから離れた感があるがいい曲だ。昔はこのタイプの曲があったような気がしたが、最近はもう無いなあ。ラストは泣きのバラード「すべて忘れても」とお決まりかな?。このアルバムはほんと完成度が高く、今の音楽に欲しいものが沢山詰まってるような気がします。
0
ロック色が後退してしまった「Signals」を反省してかギターが再び前面に出てきており、名盤「Permanent Waves」に近いサウンドに戻りつつも確実に進化してます。アルバム全体がそれまでに無いけっこうメロディアスなメロディーがあり、シンセの都会的でひんやりしたサウンドが包みこんでるような感じがします。曲はどれも5分前後で適度なプログレ色もあり1曲1曲が非常に濃厚。ポップな要素があるものの明るくなくどこかダークで緊張感のある雰囲気が漂っている。ちょっと不思議な感覚です。アルバム全体捨て曲無しでこれも名盤と言える素晴らしいアルバムです。
0
日本のヘヴィ・メタル・バンド、ジェノサイド。過去のデモ音源と復活後のテイクを収めたアルバムです。SABBRABELLSやCROWLEYと並ぶサタニック・メタルの代表で、初期のブラック・サバス(3rdから5thあたり)を感じさせる重苦しい雰囲気のサウンドです。メロディアスな部分もあり、どこか妖しげなとこもいい。歌詞はもちろんドロドロとしたもので、どのバンドよりもオカルティックです。アメリカのレーベルからレコードをリリースしたこともあるが、その後解散。しばらくして復活し、現在も活動を続けてるようです。どの曲も正統派なサウンドでカッコ良く、捨て曲無しですね。ブラック・サバスが好きな人はぜひ聴いて頂きたい。
0
アメリカのジャズ・ファンク・バンドのデビュー・アルバム。インド音楽を取り入れたジャズ・ファンクで、所々にインド音楽のメロディーや楽器が出てきます。非常にノリやすいジャズ・ファンクでどの曲も良く捨て曲無しですね。バンドの詳細はあまり分かってないが、なかなかの腕を持ってると思います。クールなジャズ・ファンクを聴きたい方はぜひ聴いてみて下さい。
0