必聴ロック名盤ブログではオススメのロック、ハードロック、ヘヴィ・メタルの名盤をご紹介!洋楽中心に他にもメロディアス・ハード、プログレッシブ・ロック、AOR、DVDなども紹介。歴史に残る(もしくは残すべき)名盤の数々をレビューしていきます。

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デンマークのヘヴィメタル・バンド、プリティ・メイズの1stアルバム。NWOBHMの影響を受けた感じのバンドだが疾走曲にはドイツ的なパワー・メタルの要素があり、メロディーには北欧らしさがある。まず1曲目のイントロに続き名曲「Back To Back」はパワー・メタルな疾走曲。NWOBHMを臭わす雰囲気と、レインボー的な様式美メロディーのある曲。「Waitin' For The Time」はちょっと産業ロック的な雰囲気のバラード曲。哀愁漂うメロディーはなかなかいいです。「Battle Of Pride」はなかなかパワフルな疾走曲でプリティ・メイズらしい曲調です。続く「Night Danger」もなかなかインパクトのあるパワー・メタル調の疾走曲。「Queen Of Dreams」はブリティッシュ的なヘヴィメタルで、ツイン・リード・ギターはシン・リジィからの影響を感じさせる。最後はシン・リジィの曲で「Little Darling」。ちょっとポップな曲なので浮いてるが悪くはありません。この作品はデビュー作にしてはなかなかの出来です。
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ドイツのヘヴィメタル・バンド、プライマル・フィアの3rdアルバム。ギターのトム・ナウマンが抜けて元サンダーヘッドのヘニー・ウォルターが加入。「Angel In Black」はメロディック・パワー・メタルの名曲と言える疾走曲。アグレッシヴだがメロディーは素晴らしく、非常にパワフルな曲です。続く「Back From Hell」も強烈。スラッシュ・メタル的でラルフの強烈なハイトーンが凄まじい。タイトル曲「Nuclear Fire」はハロウィン的な疾走曲で「Angel In Black」と並ぶ疾走曲の代表曲でしょう。ボーナストラックの「Out In The Fields」はゲイリー・ムーアとフィル・ライノットとの共作で知られるハードロックの名曲。良いアレンジで原曲に劣らぬできです。
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アメリカのメロディック・メタル・バンド、キャメロットの人気を決定づけた5thアルバム。よりメロディー重視となり、最高傑作とされる作品です。「Forever」は名曲中の名曲。ドラマティックで非常にメロディックなパワー・メタルです。疾走感のある曲だが、ロイ・カーンの表現力を活かせる曲になっている。「Wings of Despair」はエスニックな響きの曲で、サビのメロは美しい。「The Spell」もエスニックな響きで、これも非常にメロディック。タイトル曲「Karma」や「The Light I Shine On You」はこれもメロディックでドラマティックな疾走曲。「Across the Highlands」は正統派的でイントロのギターのリフが印象的。「Elizabeth」は曲を3つに分けた大曲。美しいバラード曲「Mirror Mirror」から「Fall from Grace」にかけてだんだん盛り上がる内容になっている。ボーナストラック「Future King」はややハロウィン的な疾走曲で最後の聴き所。この作品は前作以上の完成度を見せ、非常に圧倒される内容です。
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アイルランドのハードロック・バンド、シン・リジィの9thアルバム。ブライアン・ロバートソンが脱退し、ゲイリー・ムーアが加入。アイリッシュなメロディーを全面に押し出し、バンド史上もっともメロディアスな作品になりました。「Do Anything You Want To」はアイリッシュなメロディーが爽やかな曲。「Toughest Street In Town」はシンプルなハードロックだが、ギターソロでゲイリーのクレイジーなギターが炸裂。「Waiting For An Alibi」はイントロのツイン・リードが印象的な名曲のひとつ。この作品を最高傑作とする声も多いです。
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