必聴ロック名盤ブログではオススメのロック、ハードロック、ヘヴィ・メタルの名盤をご紹介!洋楽中心に他にもメロディアス・ハード、プログレッシブ・ロック、AOR、DVDなども紹介。歴史に残る(もしくは残すべき)名盤の数々をレビューしていきます。
イギリスのプログレッシヴ・ロック・バンド、イット・バイツの3rdアルバム。適度にハードになり、ロック色が強まったかなという印象があります。一応プログレ・バンドですが、プログレの要素は低いです。このアルバムはよく作り込まれていて、英国的なロックを継承しつつテクニカルな演奏、程よくポップなメロディーなどが満載で色鮮やかです。難解的なとこは無くサラッと聴けるので初心者でも安心。捨て曲無く全曲なかなかクオリティが高いですね。イット・バイツの作品の中では名盤と呼ばれる作品です。
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イギリスのプログレッシヴ・ロック・バンド、イット・バイツの20年振り4thアルバム。メンバーチェンジがあるものの、イット・バイツの音楽性を見事に継承。テクニカルな面は薄くなった気がするが、その分楽曲のクオリティは高いと思う。良質なメロディーが豊富なメロディアス・ハードな感じですね。それでも随所にプログレ的だなってとこが発見できます。復活作となる作品だが、ほんと変わりなくしかも捨て曲無しで名盤と呼べるクオリティです。これがイット・バイツと言ってもいい作品と思うので、初心者におすすめできますね。
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北欧のヘヴィ・メタル・バンド、ジャッカルの16年振り4thアルバム。まさかブライアン・リッチの声がまた聴けるとは思わなかった。さて気になる音楽性はまったく変わってない。あのアイアン・メイデンを感じさせる雰囲気は今でもあり、ブライアンのブルース・ディッキンソンっぽいボーカルも健在。大半がミドル・テンポだがどの曲も聴きごたえたっぷり。この復活は非常に嬉しいです。
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アメリカのハード・ロック・バンド、テスラの2ndアルバム。伝統的なハード・ロックをルーツに、硬派で若干土臭めながらもメロディーも豊富なハード・ロックを得意としてます。デビューアルバムもクオリティ高くなかなかの作品だが、やはり完成度の高い2ndが一番でしょう。当時流行りだったやたらポップなハード・ロックと違い、ちょっと地味かもしれないがこの手が好きな人には最高でしょう。1曲目「Hang Time」はツイン・リードの効果が非常に良い硬派なハード・ロック。曲の展開もドラマティックでとてもいい。「Makin' Magic」なんかも硬派なハード・ロックだがサビはメロディックで展開もいい。「Love Song」はアコースティックギターのバラード曲。アメリカらしいカラットした雰囲気で、前半のアコギによるインストからの展開が非常に良く、メロディーもしんみりしてて良い。続く「Paradise」はウェットなメロディーの泣きのバラード曲。哀愁ツイン・ギターがたまらない。後半の展開はかなりツェッペリン的。ラスト「Party's Over」はLAメタル風なメロディアスな曲。
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アメリカのハード・ロック・バンド、スティールハートのデビュー・アルバム。英国寄りの正統的なサウンドで、デビュー・アルバムにしてはクオリティがすごく高い。なんといってもボーカルのマイク・マティアヴィッチのハイトーンが凄過ぎ。パワフルな声を持ちつつ強烈なハイトーンを出せるのは聴いてて鳥肌が立つ。その実力があってか映画「Rock Star」で主人公が歌うとこではマイクのボーカルが使われてます。ついでにギターはザック・ワイルド。アルバムのほうですが、これと言って目立つ曲は無いもののブレは無くどれもクオリティが高いHR/HM。ちょっとありがちなものが多いのでマイクのボーカルが救いですね。一番注目されるのはバラードの名曲「She's Gone」。泣きのメロディーが素晴らしく、そこにマイクのボーカルが乗るのだからもう極上だ。これで涙を流した人は多いはず。このバンド、もうちょっと早く出てきて欲しかったですね。時代はグランジの波が押し寄せる時期でした。
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