08年2月3日
新・世界基準一般フィールド用アルコールストーブ「炉」型の炉心は、空き缶の底部をただ切り取った容器で完結しています。
しかし、これは有効だなあと思うアルコールバーナーがあります。
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・最初は、これまでの、どんなバーナーより風に強いバーナーです!
前回の「燃料を入れたまま持ち運びのできる、アルミ管のスーパージェットバーナー」でした。これは、キャップを外して点火するだけでクッキングが始められるという簡便さと、立ち上がりが早いということがあるからでです。その他の機能も性能も全く有効性が無く余計で無駄ですが、この簡便さは捨てがたいのです。ここで、スエーデン製トランギアのアルコールバーナー25は終わりました。
・もう一つは、火力調節の項で出た、
J.FALKさんの「最も簡単に作れる猫のバーナー」でした。火力調節は、やはり、これが一番!ベース裏の加工は少し面倒ですが、あとは、「炉」のただの燃料容器にカバーを被せるだけなので、火力調節が必要な調理で、持てる余裕があれば必ずこれを使います。これによる猫のチムニー型バーナーにはもうあまり意味がありません。火力調節にのみ有効です!
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・その他の中で、使えるバーナーは、「YACC」の変化形
「Y & S」バーナー(上の写真)と、オートサイドバーナーです。
これは、五徳が要らないのと、プレヒート数秒という立ち上がりの早さがうれしいバーナーです。
「炉」型は、五徳が要りませんが、ウインドスクリーンの中へクッカーを入れるときには、五徳が必要になります。その少しの不便さを解消してくれるのが「Y & S」バーナーです。

「Y & S」バーナーは、立ち上がりが早く、前回の「アルミ管スーパージェット」と並び、最も早く湯を沸かすことができるストーブです。多分、これが、ロスの少ない燃焼で、世界一早く湯を沸かせるバーナーだと思います。オリジナルは、火力が強すぎて、炎がクッカー径をはみ出してロスが出たりしますが、「Y & S」は大変具合がよいのです。五徳の要らない簡便さと、速度感は捨てがたいのです。五徳が必要なく、最も優秀なバーナーのひとつであるといえます。

・前回に少し出た、アルミホイル・スチールウールジェット火縄の
「オートサイドバーナー」です。「Y & S」と同じく、クッカーをウインドスクリーンの中に入れたときに、五徳を必要としないのがうれしいバーナーです。加えて、プレヒートが要らないこと、軽さ・シンプルさが捨てがたい要因です。本燃焼までに少し時間がかかることが、第2番目に座る理由です。しかし、全ての面で、上の「Y & S」には、はるかに及びません。 ※ 写真はスチールウールの前の試作のタコ糸を使っているところです。
・その他のバーナーは、フィールドで使うには有効性が見出せません。あとは、不安とともに気分でもっていくかどうか、フィールド外使用専用にするか、飾りか、オモチャか、お蔵入りか、捨てるかです。
以上
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次回は、いいなあ!と思う周辺パーツ
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注意! アルコールストーブ及びバーナーは、室内使用は厳禁です!

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