2007/6/13

忘れちゃいけない、ワインの話 (お土産話の続き)  帰国後の後日談

※「第2弾」長くなりすぎて、なかなかアップロードできなくて大変でしたぁ(^^ゞ

そして最後に、皆の大好きなカリフォルニアワイン、うちはケチって免税の範囲内しか持って帰ってきませんでしたが、ちょっと勿体なかったかも・・・。いや、かなーり勿体なかった、と実は激しく後悔しています。
(後悔しているのは私だけか?!)


というのも、帰国してあちこちのワイン売場をのぞいてみると、どこに行っても「カリフォルニアワインが殆んど売ってない・・・フランス、イタリアばっかり・・・」と逆カルチャーショックに打ちのめされてしまったのです。値段はもちろん売ってる種類も全然少ない(いきなりOpusOneの高級ワインだけ置かれても・・・(T_T))ので、ちょっと税金を払ってでも、スペースの許す限り、気に入ったワインは買っておいたほうがいいです!!お酒の飲みすぎは身体に毒ですが、日本ではまだ手頃な値段のワインを気軽に飲むという雰囲気じゃないのかなぁ。ビールやチューハイもいいんだけどね、別に・・・。

余談になりますが、奇しくも帰国後親しくなった息子の保育園のお友達のお家が、フランス風のワインとチーズとパンのお店をやっています。そういうご縁もあって、先日、生まれて初めて「ワインとチーズの会」に参加してみたんですが、こういう経験はもっと早くからしておくべきでした。料理とワインの合わせ方、ワインとチーズの楽しみ方・・・こういう予備知識があれば、カリフォルニアでのワイン生活がもっともっと広がっていたのかもしれません。ブルゴーニュという名前のお店です。名古屋方面の方、ご興味があったらぜひ立ち寄ってみてください。他では売っていない面白いチーズが特におススメです。


・・・一気に書き連ねてしまいました。
Shoppaholic気味な私なので、引越し便の量は・・・聞かないで下さい(滝汗)。
でも、本当に引越が近くなると、買い物に出かけるどころではなくなるので、気に入ったものがあったらちょこっとずつでもアンテナを張って、お土産ショッピングを楽しむのがいいと思いますよん。
最後に、我が家に持って帰ってきたアメリカンテイストなお土産たちの一部を、写真でご紹介いたします。


クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
0

2007/6/13

お土産話 第2弾  帰国後の後日談

前回の記事からあっというまに1ヶ月経ってしまいました。
そして、アメリカは今、長い夏休みを前にした学年末モード。あああー、去年のプレスクール卒園式の事を思い出します(涙)。

てなわけで『お土産話』の第2弾、行ってみましょう!

職場の人など沢山配る必要のある所には、定番のチョコレート。ご当地ものとしては、See’sCandyギラデリが有名ですが、バークレー発祥のシャッフェンバーガーというのもあります。
うちは、COSTCOでフェレロ・ロシェのチョコレート大箱(40〜50個くらい入っているようなやつ)と、シャッフェンバーガーのミニチョコ詰め合わせ(120個入り)を何個か買って持っていきました。

また、バークレーのもの、として人気なのがPeet’s Coffeeのコーヒー豆。お土産に最適な1/4lbの小袋サイズは、なぜか店頭ではなくAndronico’sなどのスーパーに売っているのですが、人気ゆえ置いてある日と在庫切れの日があります。まとめ買いを考えている人は、早めに、こまめに要チェックで買い置きしておくしかなさそう。実はPeet’sは紅茶も美味しいので、ティーバッグをお土産にしてもいいかも。パッケージの配色がオシャレで素敵です。

滞米中は、Trader Joeが好きだったので、ここでも結構お土産を買いました。ジャムやケーキミックス、缶詰やスパイス、お菓子などなど。変わったところでは、歯磨きなども買ってみました。最近、日本のスーパーはどこでも「レジ袋削減」「マイバッグ持参」キャンペーンをしているので、お気に入りスーパーのお買い物袋も結構「使える」と思います。(義母は喜んでくれました>笑)
いかにもアメリカっぽいオーガニック系のシリアルやバー、クッキーなどは、子供のいるご家庭にお勧め。シリアル好きな方は、ぜひ箱買いを!日本に帰ると、店に売っているシリアルの箱の小ささと種類の少なさ、そして値段の高さに驚いてしまうかもしれません。

アメリカならどこにでも売っていたサルサソースやトルティーヤチップス、これも日本じゃあまり見かけません。BerkeleyBowlのチップスは、クリスピーでコーンの味が美味しかったなぁ。ちょっとジャンキーだけど、マカロニ&チーズ、これもアメリカならではのお手軽フードですよね。市販のパッケージを使うと簡単に作れるので、ちょっと食卓にもう一品という時や、お弁当の副菜に入れていたりしました。

食いしん坊の話はひとまず置いて、次はキッチン周りの雑貨関係。
一番人気は「ル・クルーゼの鍋」でしょうか。むふふ。ワタシはミーハーなので、あちこちでルクルーゼにハマった奥様たちの話を聞いて、「いつかは、ルクルーゼ」なんて気になっていたんですが、実際に店頭で見て、最初はその重さに「え!?」となって、二の足を踏んでしまいました。その時は結局、ハート型のココット(ラムカンダムール・蓋なし)とシリコンのケーキ焼き型を買っただけでした。ラムカンダムールは、アウトレットで1個10ドル前後だったと思います。4色色違いで揃えて、アメリカでもガンガン使い倒し、今も大活躍中です。デザート入れると可愛いし、スープにも使えます。
そして、肝心の鍋・・・ですが、やはりミーハーの血はどうしようもなく、最後は蓋の部分がnon-stick panとしても使える鍋を買いました。あとでインターネット通販の値段を調べたら、日本で買うよりはちょっとお買い得だったかな。色はオレンジ(笑)。ひとまず基本は押さえておきます。でもね、気をつけたほうがいいのは、日本に戻った時のキッチンの設備。アメリカにいると、絶対に大きさの感覚が違ってくるよー。そのまま日本に持って帰ったら、「大きすぎて使えない」「置く場所がない」・・・ということもあるので、よく考えましょうねぇ。

アメリカで使っていたものをそのまま持って帰ったといえば、「OXO」のレタス水切り器。「OXO」や「キッチンエイド」の調理器具は、ターゲットでもどこでも買えて、お値段もお手頃というのが多かったと思いますが、日本では冗談抜きで倍くらいの値段で売っている場合もありますので、気に入って使っているものならば、そのまま持って帰ってお土産にすることをおススメします。あと、私は最後の最後に買いに行く時間が足りなくなって、すごく後悔しているのが大きなまな板。次にアメリカに行くことがあったら、絶対に買ってくるぞー。

キッチン周りのものをお土産にするなら、私の一押しはCrate and Barrelです。バークレーの4th street
のアウトレットは、びっくりするほどお値打ちにいいものが揃っていると思います。キャンドル、キッチンタオルやキッチンマット、コースター、シリコンの鍋敷きなどまとめ買いにいいです。近所の人のお土産にしました。色使いやデザインなども、IKEAより大人っぽくて洒落ていると思います。

長くなってしまったので、ここで一旦エントリーを分けます。
0

2007/5/12

帰国後2ヶ月が経ち、お土産話など・・・  帰国後の後日談

あっという間に帰国後2ヶ月が経ってしまいました。
3月中は日本での生活再立ち上げに奔走し、そして4月からは通常営業モードです。
無理に急がなくても・・・という気がしないでもなかったけど、善は急げというし、日本で4月というと新生活が始まる時期、人もモノも動く時期なので、こういう流れに乗るという事も必要なのかな、と思っています。

そして、4月の半ばについに船便も到着しました。
そこで、今回からは『お土産話』です。
あくまでも独断と偏見ですが、これからアメリカに行く人はお買い物の参考に、今アメリカに住んでいる人には、帰国や一時帰国の際のお土産選びの参考になればいいなぁ・・・、と思います。

【ファッション編】
一番人気はCOACHのバッグや小物!
日頃、ブランドバッグに縁のない私でも、やっぱり一個は買っておこうかという気持ちになります。
特に、最近の円安傾向で、日本で買う海外ものは高くなっているので、気に入ったものがあれば、やはり「買い」です。
キーホルダーや財布、傘など小物類も人気。カバンに付けるスカーフもきれいですよ!(買わなかったけど)
バークレーから一番近いVacavilleのアウトレットには、お土産ショッピングで大変お世話になりましたが、ここのCOACHはいつ行っても日本人が多かったなぁ。

子供服も、日本で売っているもののお値段やデザイン等を考えると、アメリカで沢山買いだめしたくなります。
私が好きだったのはGYMBOREEOSHKOSHold navyも普段着ならいけます。ROSSMarshallsみたいなブランド物投げ売りの店で掘り出し物を探しておくのもいいし、一度だけ行ったNordstrom Rack(Nordstromのアウトレット)では結構オシャレな感じのもの(nikeのブルゾンなど)がアウトレット価格で買えてよかったです。

大人の服、私はアメリカのほうが服のサイズが豊富にあって嬉しい★と思うタイプだったので、リーバイス(サンフランシスコ生まれ)のジーンズに始まり、ラルフローレンAnn Taylor、banana republic、Jones New Yorkなど普段からいろいろ見つけては買ってました。
そうそう、Brooks Brothersも忘れちゃいけません。
ナパのアウトレットに入ったBerneys NewYorkもよかったです。
でも、小柄でスリムな日本人には、アメリカで売っている服はXSでも大きすぎて・・・という声もあるようですね。
私は、帰国後、日本に売っている服がぜーんぶ小さく見えて、これじゃどこにも服を買いにいけない(爆)という強烈な危機感を感じたので、また数年後に、お洋服買い物ツアーに出かけようと真剣に考えています。
(その前にダイエットしろ、という突っ込みはナシね☆)

コスメ関係、今じゃ日本で買えないもののほうが少ないくらいだし、私も化粧水や基礎化粧品は日本からごっそり持ち込んだのを使い切ることにしたので、そんなに新たな買い物をしたという記憶はないのですが、Bath and body worksだけは別。 季節ごとにバラエティ豊かな香りの商品が続々登場するので、お店をのぞくだけでも楽しいです。ボディシャンプー、ボディローション、ハンドソープなどを自分用も含めてお土産にいろいろと買いました。面白いのは、ジェル状のハンドクリーナー。水がない所でも、これを手に刷り込んで除菌ができるというものです。ハンドソープより容器も小さいので、お土産にもぴったりなんですが、店によっては余り沢山置いていなかったことも・・・。廃盤になったのかな?
それから、職場の女性陣にはメイベリンのマスカラを何種類も買って、「みんなで好きなのを選んでください!」と差し上げました。ドラッグストアで安いときには1個5ドル前後で買えるので、「数」が要るときにもお勧め。バークレーならではのオーガニックドラッグストア、elephant pharmacyの上品な花の形の石鹸も、日本からのお客様(若い女性)にプレゼントしたら喜ばれましたよ。
全般的にシャンプーやボディーソープは香りがきつくて・・・と敬遠される方もいますが、慣れてしまうと今度は、あの独特の香りが恋しくなることもあります。ロレアル・キッズのシャンプー(全身洗えるもの)は容器もかわいくて、息子本人も気に入ってたので、捨てずにスーツケースに入れてそのまま持って帰り、今でも使っています。
私が向こうで使いかけのシャンプーは涙を飲んで捨ててきましたが、herbal essenseのブルーのシリーズ、それからパンテーンの緑のタイプ、これは日本にないので頑張って持って帰ってくればよかった、とちょっと悔やんでいるものの一つです。
特にものぐさな私は2in1のシャンプーを結構愛用してるのですが、帰国したら、ずいぶん種類が集約されてしまったみたいで、惜しいことをしました。

長くなってしまったので、続き(食べ物、キッチン周り編)は次回に・・・。
0

2007/3/30

逆カルチャーショックあれこれ  帰国後の後日談

その後も、『逆カルチャーショック』の日々は続いています。
1年半前と同じ場所に戻ってきて、同じように生活しているはずですが、やはり諸手続きの面で、転出、転入して来た人と同じような扱いになる事があったからかもしれません。子供も4月から年長という年なので、初めて名古屋に引っ越してきた時とは育児のステージというか関心ごとが変わってきているというのもあります。

アメリカのほうがいいなぁー、と思ったことの筆頭は、子供の公園
日本の公園が狭いのは仕方ないとしても、小さな公園では芝生が全然見当たらないのは殺風景だし、滑り台や大きな遊具の下にはウッドチップが撒いてあって、落ちた時の衝撃を少なくするようにしてあるアメリカのPlayground、あれは今思うとかなり素晴らしいと思うのです。日本の公園もあれは真似してほしいよなぁ・・・と思います。

また、とにかく身体を動かしたい、スポーツでエネルギーを発散させてやらないとどうしようもない息子のために、サッカーの教室を見つけてやりました。練習の雰囲気や環境は問題ないし、息子も気に入って入会したんですが、砂埃の舞うグランドで、転んで痛そうにしている子供達を見ると、「やっぱりサッカーは芝生のグランドが似合うなぁ・・・」と贅沢なことを思ってしまいました。

それから、保育園や幼稚園に入るまでの仕組み、手続きの複雑さ。息子に関しては、最終的に結果オーライとなりましたが、かなりヤキモキしました。転勤族のご家族が、「最近は辞令が直前にならないと出ないから、幼稚園や保育園もなかなか決められず、定員が一杯だと、最悪1年近くあぶれてしまう〜」と嘆いているのを時々見聞きしますが、それと似たような状況でした。(夫も私も名古屋出身ではなく、愛知県在住の身内もいないので、うちも立派な転勤族です)
「定員一杯なら他を探すか待つしかない」というのはアメリカでも一緒ですが、日本の保育園は、私立の園でも役所の裁量が結構大きいですからねぇ。そして、週2,3日でいいからとか単発、短期での需要にこたえにくくなっているというのが「もうちょっとシンプルにして欲しい・・・」と思った所以です。

日常生活では、。あー、やっぱり車に乗らなくても済む生活って、気が楽です。
当たり前かもしれないけど、可愛らしい色のコンパクトな軽自動車、アメリカにはなかった!
そして、みんな車がキレイ。アメリカではライトが壊れていたり、窓ガラスが割れてビニールシートを貼っている車、などが平気で走り回っていましたが、そんなの日本では走ってません(笑)。運転マナーはどっこいどっこいかしら。確か、去年から路駐の取締りが厳しくなったとかで、路駐の車が以前よりは減ったような気がするのは嬉しいですね。その分、狭い、高い、台数少ない・・・で有料駐車場を見つけるのもラクじゃなくなってますが。そんなこんなで理由を付けて、運転が嫌い、というわけじゃないけど今じゃすっかりweekend-only-driverです。
でもね、日本にいる間にペーパードライバーを返上していて良かったです。名古屋でじゃんじゃん車に乗っていたおかげで、アメリカで運転する際のハードルは結構低いほうだったと自負しています。

そうそう、帰国して初めて車に乗ったとき、やっぱりやってしまいました。

・・・左側から乗り込もうとしてしまいました(笑)。
・・・そして、ウィンカーとワイパー(左右)を間違えました。


あとは何とかなるものです。徐々に勘を取り戻そうと思います。

0

2007/3/20

暑さ寒さも彼岸まで  帰国後の後日談

暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったもので、帰国した時はちょうど寒の戻りの時期で、手荒れや乾燥、それから埃アレルギーに苦しんでいましたが、お彼岸の頃を境に、ぐっと春らしい日が続くようになりました。

帰国後2週間くらい経ってやっと、少し外に目を向けられるようになってきたので、用事のついでにココにも行ってみました。そう、名古屋の新名所(らしい)「ミッドランドスクエア」でございます。
オープン当時はまだアメリカにいた頃ですが、そのゴージャス振りに地元の皆さん大騒ぎ、という感じだったようです。そして、我が家の帰国とほぼ同時に商業施設部分もオープンしたようなので、早速物見遊山してきました。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します




一言で言うと、「六本木ヒルズみたい」というのが私の第一印象でしたが、同じようなことが『週刊東洋経済臨時増刊・「最強の名古屋」ふたたび』の巻頭特集にも書かれていました(笑)。
なんだかバブルの象徴のように言われてますが、私が行った時は春休み中でもあったので、平日昼間でも混んでました。実は名古屋周辺で一番アクティブでパワフルじゃないかと思う(勝手に想像してるだけだけど)「密かにリッチなおばあちゃん軍団」も健在でした。そして、どこに行っても行列の交通整理をするセキュリティの人が貼りついているというところも、ニッポンだなぁーと思いました。一生懸命にお仕事ご苦労様です(*^_^*)。

アメリカに売ってるような食品や台所雑貨が恋しくなったら、NY名物のDean and Delucaや、Berkeleyのシェ・パニーズで活躍していた女性シェフプロデュースのオーガニックカフェや、その隣のお店などに行ってみたくなると思うけど、当面、このほとぼりが醒めるまでは待っていようかなぁ・・・という気もします。ブランド品買い漁るほどの財力もないし(^^ゞ。
0

2007/3/6

Road to Japan  帰国後の後日談

そして、約11時間のフライト後到着したのはセントレア(中部国際空港)
顧客満足度調査bPにもなったというセントレア、確かに新しくてきれいだし、入国審査、税関なども至ってスムーズに済んでしまいました。ま、何も疾しい事していないんだし、当たり前か・・・。
そして、係の人たちの態度の丁寧なこと。内輪のおしゃべりに夢中でロクに仕事をしない人やら、アジア人と見るや横柄な態度を取る太ったオバチャン達なんていません。若くて一生懸命に働く人が多い(若い人ばかりという状況自体は、私の年代以上にとって良い事ばかりではない、という面もありますが、それは別の機会に)・・・これがJAPANなのね。

到着した日と、その次の晩は街中のきれいなホテルに泊まって、ゆっくり身体を休めたり、役所やライフラインの手続きなどをして過ごしました。
到着日の夜、やっぱり行きたかったのは「居酒屋」。だって、最近の居酒屋って、どこも料理が充実してきていると思いませんか?それに、いろいろなメニューが少しずつ、リーズナブルなお値段で食べられる、ということで最近は外国人からも注目されているようですよ。年末年始に読んだ新聞記事の「次に来る『食のブーム』はこれだ!」という内容の記事にちゃんと紹介されていたくらいです。それに、「子供を連れて居酒屋?」なんておっしゃるなかれ。出汁巻き卵やメンチコロッケ、焼き鳥からピザまで何でもあって、サラダもおにぎりもある居酒屋だったら、家族3人、それぞれのニーズに合った落とし所が見つけやすいのです。

そして、次の日の昼食には、早速「ココイチ」です(爆)。うわー、一気に庶民の味に浸ってます。
その次の日から、1年半ぶりの自宅(社宅)に戻って生活が始まりましたが、まだ自宅で夕食が作れる状態じゃなかったので、近所の「パステル」に。早速、なめらかプリンを頂きました。わざわざ街のデパートまで出向かなくてもなめらかプリンを食べに行ける我が家のロケーションって、すごくラッキー、but、ある意味とっても危険かもしれません。(余談ですが、プリンケーキというのも美味しかったです。)

このように、食いしん坊をしながら「日本人化」(笑)を進めていますが、最初に降り立った時は、空の色が全然違っていて、なんだか街中全体が白くもやが掛かったような色彩に見えました。さすがにもう目が慣れましたが、どんなに日本の居心地が良くても、空の色だけはやっぱりカリフォルニアに敵わないなぁ。

ライフラインの申し込みは、ほとんど電話で済んでしまいましたが、早めにやっておいた方がいいのは、郵便物の転送を元に戻すこと。うちは、一部、私名義のカード利用明細を実家宛にしたほかは、夫実家へ転送してもらっていました。それを今度は元の住所に配達してもらうようにという手続きなのですが、ギリギリのタイミングで手続きが間に合わず、自宅宛に届くはずの郵便が夫実家のほうに転送され、しばらく届かなくてやきもきしたという事がありましたので、住民票の手続きと同じくらいのタイミングで早めに対応するのがお勧めです。

また、あちこちに電話を掛けると、日中の連絡先として携帯の番号を聞かれる事が多かったので、これも早めに申し込んでしまいました。夫も私も以前の電話は渡米時に解約してしまったので、全くの新規扱い。ちょうど、春の新機種が登場するタイミングだったので、各種割引も効いて、最新機種がそこそこ安く手に入ったみたい。でも、正直「ワンセグって何?」「QRコードって何?」「ダウンロードって何?」状態です(笑)。
「お財布ケータイ」が便利そうと思って対応機種を買いましたが、これもまだ使ってないなぁ。元・IT系メーカー出身の意地にかけて、も少し使いこなせるよう勉強しまっす。
以前のケータイでは、ごく簡単なweb以外は見られなかったのですが、今は立派なブラウザがついていて、掲示板のチェックや書き込みなんかもサクサクできちゃうのね。そして、辞書変換が優秀になったのには驚きました。確かにこれがあれば、PC代わりにもなるし、カメラも時計もゲームもラジオやテレビもみんなカバーしちゃうんだから、他に何もいらなくなるのかも。いやぁ、進化早いです。

アメリカでもほぼ毎日webのニュース見出しくらいはチェックしていましたが、TVや新聞のニュースを見ていると、やはり知らない事ばかり。本屋に行けば、教育問題に関する本や雑誌が溢れるほどあって、問題への関心の高さもさることながら、子供のいる親の不安心理をこれでもかというほど煽ってくれます。1年半は短かったけど、でもそれなりに世情に疎くなってしまいますね。これからは、もう少し日本のことも勉強しなくちゃ、と認識を新たにした次第です。

留守宅は定期的に鍵を開けて空気の入れ替え(+多分、ベランダの掃除なども)をしてもらっていたので、結構きれいだったのですが、やはり少しずつ埃がたまっている状態だったので、それを掃除して、使える状態にするのに数日掛かりました。渡米前にそのまま放置しておいた不用品もざくざく出てくるので、船便の大荷物が届く前に、それを今のうちにせっせと捨てておかないといけません。「新生活」の立ち上げは、まだまだ進行中です。
0

2007/3/5

最後の最後まで・・・  帰国後の後日談

1ヶ月ぶりの更新となってしまいました。お察しの通り、実はもう帰国しています。

前回の日記の後、出発までの約2週間は本当に目が回るような忙しさでした。
とにかく会いたい人は沢山居るし、行きたい場所も沢山ある、お土産も買いに行きたい、でも片づけをしないといけない、不用品は処分しないといけない、さらに、子供の学校や友人関係ではできるだけいい思い出を残してあげたい・・・という感じで、やるべき事をこなしていったらあっという間に帰国の日になってしまいました。

相変わらず苦手だったのは片付け、特に食料品の処分に困りました。
何しろ船便を出す当日の朝までお弁当作りがあり、その日はお別れ記念におやつやジュースを持って行ってのご挨拶もあり、だったので、なかなか本格的に台所を片付けられなかったのです。
もうその頃になると、実際は片づけが忙しくて、夕食なんて立派なものは作れないのに、「これは料理してから処分しよう」なんてものも沢山あって・・・ああもどかしい、もどかしい。
船便も、あらかじめ出すものと残しておくものなどを区別しておいたつもりですが、当日になって「あ、分けるの忘れてた」と気づいたり、間違って船便に乗せてしまったりその逆もあったり・・・で、結局引越し前日に航空便の小包3個(1箱75ドルよ!)を送る羽目になってしまいました。

一方、掃除については、部屋で靴を脱いで暮らす日本人ですので、一般的に『きれいに使っている』と思われるようです。いざパッキングを始めると、なかなか掃除どころではなくなってくるので、早めにパッキングに着手しながら掃除するか、パッキングを業者お任せにするのだったら先にざっくりと掃除とインスペクションを済ませて、残りを船便が出た後にするとか、順番を考えてやるといいような気がします。
我が家の場合、大きな家具などはレンタルだったためほぼ『居抜き』のような状態で出て行ってよかったのですが、部屋を完全に空けなければいけない場合は、またちょっと準備の仕方も違ってくると思います。

最後の最後まで、近所の方に消耗品を引き取ってもらったりお世話になりっぱなしで、つくづく、自分のdisorganizedぶりが恥ずかしくなってきました。朝の忙しい時間に、わざわざ見送りに来てくださった皆さん、本当にありがとうございました。いろいろと日用品を押し付けてしまった上に、ちゃんとご挨拶もできなくてすみませんでした。

そんな感じだったので、最後の土日も観光なんてしている余裕がなく、「最後の晩餐」も、行きしなに息子友人宅に簡単なご挨拶をしてから・・・のつもりで出かけて、そのままそのお宅のBBQディナーに合流させてもらったという具合になってしまいました。地元で美味しいと評判のシカゴ風ピザにはすごく憧れていたんですが、家族ぐるみでお世話になって、何度もお邪魔させていただいたご家族のお庭で作った最高に美味しいBBQ、というのもアメリカの典型的ホームパーティ料理って感じで、それはそれで良かったのかなぁ、とも思います。何しろ広いお家なので、子供たちは食事もそっちのけで遊びまわっていたし(笑)。

私は滅多に「感涙」しない性質なので、飛行機に乗るまではバタバタで感傷に浸る間もなかったのですが(だってチェックインカウンターが例によって全然進まなくて、Duty Freeすらゆっくり見ている時間がなかったのです)、水彩画のようにきれいな水色の空と海の広がるベイエリアの風景を窓から見たとき、そして、くっきりと晴れた空からゴールデンゲートブリッジが見えたとき、そして隣に座った息子が、いつものように「Good-bye, ●●(出発する場所の名前)」と元気に声を掛ける事ができず泣き出してしまったのを見たとき、ようやく私も「ここを離れるんだなぁ」という寂しさがこみ上げてきました。
0

2007/2/20

やはり社交も大切!  帰国準備

今週は、President’s Dayの連休から金曜日までずっと子供の学校が休みです。アメリカの学校は、地区ごとにこんな感じの一週間単位の休みが入るので、家にいる保護者の方は休み中のスケジュール調整も一苦労です。もちろん、共働き家庭などチャイルドケアが必要な人のために、保育園や学童保育的な施設では、winter campがあるので、うちの息子も今週はいつもの学童保育に朝からずっと通っています。

昨日の休みは、息子と二人でNight at the Museumという映画を見に行きました。
多分息子とアメリカで見る映画もこれで最後かなぁ。
これ、最初は博物館の恐竜が夜中に動き出すホラー映画かと思ってましたが、大違い!
もう、超・健全優良映画です。
日本では3月公開ですので、ネタバレにならない程度に言うと、
・人類の歴史や動物について学ぶのが好きな人
・NY、特に自然史博物館に行ったことがある人
・小学生くらいの子供を持つお父さん、お母さん
に特にお勧めです。なんたって、夜中に動き出すのは恐竜だけじゃないのですよ・・・うふふ。
英語も聞き取りやすいほうではないかと思います。

実は結構今の時期、面白い映画が目白押しで、
・Music and Lyrics
・BABEL
・Bridge to Terabithia

のほかに、年末に見逃していたCasino Royaleも近所の小さな映画館でやるではないですか。
さすがに全部を見る時間はないけど、もう1つくらいは見に行くつもり。

をいをい、そんな余裕あるのかって!?

引越し準備状況は続きを読んでね。

続きを読む
0

2007/2/14

雨上がりに桜  CAの風景

今朝は、1週間ぶりくらいにいい天気になったような気がします。
子供を学校に送ってから、心身の健康作りのために(表現がババくさいかしら?)、今日は1時間ほど近くの住宅地を歩いてみました。
雨上がりの公園を歩いていたら、去年の日記で写真を紹介したの木が、今年も花を咲かせていました。
まだ満開ではありませんが、こんな感じです。逆光で余りきれいに写っていないのが残念。

クリックすると元のサイズで表示します

他には、去年も紹介した桃やもくれんの花などがあちこちで咲いています。
去年の今頃は、2月にこんなに花を見られる、という事に驚いて日記を書いたものですが、今年は慌しさの中で桜を見たこと、またウォーキング途中の坂道から見た雨上がりのサンフランシスコベイの光景(英語でいうとBreathtaking Viewってやつね)に心奪われたことが日記を書くモチベーションになっています。こんな風にSFの街やゴールデンゲートブリッジを見られるのもあと何回でしょう?
ちなみにこの辺りの高級住宅街の邸宅は、必ずと言っていいほどベイ側に展望の良い部屋やテラスが作られているんです。毎日こんな景色が見られるお家なんて、羨ましいなぁ。

さて、この1週間の帰国準備の進捗状況はと言うと・・・(続く)

続きを読む
0

2007/2/5

にわかに慌しく・・・  帰国準備

2007年も早くも1ヶ月が終わってしまいました。
昨年末までは、あと2ヶ月ちょっとの滞在と思っていたのですが、気がつけば帰国まで残り1ヶ月となってしまいました。

・・・と思うと、急にやることが増えたような気がします。

■ムービングセール、車の売却

■アパートや公共料金などの解約申請

■不用品の整理、掃除、パッキング

■お土産の準備

このくらいまではあらかじめ想定できましたが、これ以外にも、お世話になった人やお友達への挨拶、諸連絡など対応していると、どんどんカレンダーが埋まっていきます。

さらに、我が家の場合、夫が今週から来週にかけて出張も含めて仕事が立て込んでいたり、私も週末ごとに用事が入っていたり、仕事のちょっとした打ち合わせがあったりします。私の用事は好きでやっていることばかりなので、決して苦にはならないのですが、そのための準備時間を捻出するのが一苦労。睡眠3時間で乗り切れる身体が欲しい〜!!!

さらにさらに、子供は週5日、通常通り学校+アフタヌーンケア(学童保育)に通うので、親の仕事としてはスナックタイムやランチの用意、たまーに宿題の手伝いもあります。遊びたい盛りの子供ですから、親が家でじたばたしている間、ずっと家の中でTV漬けにしておくわけにもいかず、時にはエネルギーを発散させる場所も必要。そこで、週1回のサッカークラスと陶芸クラスの送迎、それから時々お友達とのプレイデートをアレンジしてやるのも家族のためのお仕事です。
それでもきっと、子供に邪魔されずに片付けたい用事が後から後から出てくることは必至なので、今月は週2日、学童保育の時間を延長してもらうことにしました。幸い、去年のプレスクールと同様、いいスタッフが多く安心して預けられる所なので、助かっています。

そして、この時期になると、どこかに出かけたり買い物ひとつするのにも「これがアメリカで●●を買う最後の機会になるのかな」などと考えてしまいます。例えば、ゴミ袋、お米、洗剤、キッチンのペーパータオル・・・のようなものを買う時でも。冷蔵庫の中身もできるだけ早めに整理したほうがいいので(日本ではいつも失敗してました)、時間はないのに、あれこれ料理を作りたくなるときもあります。
本当は、アメリカ最後の思い出に行きたいレストラン、カフェ等もいろいろとあるのですが、あと何回出向くことができるのか・・・。

そんな感じで、この1ヶ月は、全てカウントダウンで物事が進んでいくような気がしますが、その一方で、先週末、息子の学校の宿題で出されたのは「100th Day of School」のプロジェクト。夏の終わりに新学期が始まってから、今週で100日目を迎えるという記念日なんだそうです。確かに100日というと、子供にとってはかなり大きな数ですよね。そこで、自分の身の回りにあるものを100個集めてポスターボードなどに貼り付けて持ってくるようにというものでした。こちらの場合、10個×10アイテムというのを意識するように、という指示もあったので、ちびたクレヨンを10本集めたり、シールや広告の切抜きを10枚ずつ用意したり、昨日一日がかりで仕上げました。息子のクラスはあまり宿題を沢山出さない方針の先生なので、これが息子にとっては初の大掛かりなプロジェクトです。
記念に写真を載せておきます。

クリックすると元のサイズで表示します
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ