2009/11/25

蓮を描きました!  Tシャツの絵

 六本木でのカフェ展、まだまだ開催中です→http://www.r-two.jp/shopinfo.asp?shopid=960#layoutが、早速お仕事をいただいてしまいました。某テレビ局のディレクターの方で、メールや電話でのやりとりで絵の打ち合わせをしていたのですが、今日完成した絵を届けに六本木のカフェまで行ってきました。

 業界の方とはどんな人かしらと思っていましたが、想像していたよりもずっと気さくな方で、絵もとても気に入ってくださいました。

 曼荼羅のような、サイケでポップな、蓮の絵と伺っていたので、そのような感じに。

 最近私自身も、このような模様みたいな絵も研究中だったので、描いていてとても楽しかったです。ただ、寅の一時保育を取れたのが今日だったので、昨日の夜は少々徹夜を。今日は目の下にくまができていました・・・。

 そして、その方のバースデーパーティでもある、今度行われるクラブのイベントのフライヤーのデザインもお仕事でいただいたので、その打ち合わせもしてきました。

 そして、先程別の方からもう一件お仕事をいただけるという連絡が。。

 あと、六本木の駅のとあるお店でも、大きな大きな絵を飾らせてもらえることに!

 動いていると、周りも動いてきてくれるものなのかもしれないですね。

 あとは、自分との戦いです。もっともっと素敵な絵を描けるようになりたいな!!



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2009/11/17

重力ピエロ  映画(絵も)

「アヒルと鴨のコインロッカー」という映画を観て、その原作者の伊坂幸太郎という人を初めて知った。

 それから、本でその原作を読んでみたり、「フィッシュストーリー」を観てその原作を読み、すっかり伊坂幸太郎のファンに。

 今まで日本人の作家で長くいいなと思える人はそんなに無く、ストーリーも大好きだけれど、言葉の選び方がありきたりではなく、すごく上手だなと思う、村上春樹や柴田元幸くらいだった。

 しかし、伊坂幸太郎がそこに加わり、最近アマゾンなどで中古本をだーっと掻き集めた。

 今は、その作者の初期の作品「週末のフール」を、少しずつ読んでいるのだけれど、次に読む本たちが息をひそめて本棚で待っていてくれている状態は、私にとって人生を楽しく歩くコツのひとつなので、とても嬉しい。


 原作が映画化されて、本を読んだ後に映画を観てがっかりするという話をよく聞くからか、私はいつも映画を観てから本を読むことの方が多い。

 今回観た「重力ピエロ」も、まだ原作は読んでいないし、2時間の中に小説のすべてを詰め込むことは不可能だと思うけれど、伊坂節みたいのは充分感じた映画で、後半は少し涙も流すほど感動した。

 映画の中で「深刻なことほど陽気に伝えるべきなんだ」というセリフが、心にずしんと重りを落とした。

 世の中には様々な事件や事故があり、死んでしまいたいくらいに悲しいことを抱えて生きている人も計り知れないほどいるのだろう。でも、チャップリンのように、ピエロのように、悲劇と喜劇の境界線を綱渡りしながら、力強く生きていこうとすることは、すごく大切なんだと、教えられたように思う。

 映画の主人公が言うセリフに、ガンジーの言葉が何度か引用されていた。偉大な人だということと、ほとんど名前ぐらいしか知らない、ガンジーについて、もっと知りたくなった。

 この世の物事は全部つながっていて、影響されあっていると、伊坂幸太郎はよく描いている。この映画を観て、ガンジーに興味を持って、その人の栄養の一部になり、その人が吐き出した何かを見た人へ、新たな栄養へと繋がっていって・・・。

 この世の中の仕組みというか、目に見えない、大きな渦のようなものの在り方というのは、歴代の偉人や影響力を持っている人の言葉を並べてみると、皆内容はほとんど一緒だなと思う。ただ、その表現の仕方が少しずつ違うだけなのかもしれない。

 重要なことや伝えたいことを、そのままの形でぶつけるのもひとつの表現だけれど、ピエロのようにお化粧をほどこし、軽やかに伝えるのもひとつの表現。でも、ピエロの目の奥を覗き込んでみると、深い悲しみに似た川がごうごうと流れているのだろう。

 そんなことを考えさせられた映画でした。

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2009/11/15

搬入してきました!  Tシャツの絵

 子供を預かってくれるはずの夫が、急に仕事になってしまったため、近所のママに子供たちを預けて、六本木まで行ってきました!

 Tシャツはハンガーにかけるとしても、布の飾り方を前日の夜遅く、夫とああだこうだ話して、とても面白い方法を考えつき、小道具も用意してでかけました。

 しかし、絵をちゃんと見せないともったいないというお店の方の強い要望もあり、そのまま飾らせていただくことにしました。

 今回は反映させることができませんでしたが、絵の見せ方だったりは、演劇と通じるような部分もあって、表現の仕方をいろいろ考えるのはとても楽しいなと思いました。そして、これからの方向性が広がるようで、自分でも楽しみになってきました。


 カフェランジパニの面田さんが、ギャラリーのご担当でいろいろ教えてくださったり、展示を手伝ってくださったりしたのですが、かっこいいクールな見た目と違い、岡本太郎と同じ誕生日というだけあって、とても情熱的なものを内にグラグラと煮えたぎらせている方だなと、今日始めて思いました。

 お店のトイレの壁などに、すごい迫力の素敵な絵を描かれているので、是非そちらも見てみてください!→http://www.r-two.jp/shopinfo.asp?shopid=960#layout

 行き方は、六本木駅3番出口を出て右に行くと、角がお寿司屋さんのすぐ右斜めに下る道(芋洗い坂)があるので、そこを下りきったあたりに、カフェランジパニさんのお花の看板が見えます。


 とりあえず、搬入を終えてほっとしました。お時間のあるときに、どうぞよろしくお願いいたします。

 展示とは関係ありませんが、六本木へ向かう電車の中、とってもくっきりと、富士山が見え、感動しました!!!
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2009/11/13

日曜日からです。  アートな日々

夫から結婚記念日にもらった花を、感じたまま大きな布にどかんと描いてみたら、13年前くらいに美術の学校へ行っていたときとそう変わらない私の絵になってしまいましたた。。でも、この絵は、わざわざ足を運んでくれた人への感謝の気持ちです。今週日曜日からはじまります。

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2009/11/10

展覧会まで、あと少し。。  アートな日々

カフェで展覧会ができると分かってから、何のために発表するのかと何回も考えました。

最初は、イラストや絵の仕事を広げるための、小さな芽になればいいなと考えていました。


しかし、作品を並べてみたり、大きな絵に挑戦したりするうちに、今の自分の絵と客観的に向き合うために、節目節目の発表をするのかもなと改めて思いました。

まだまだスタートラインを蹴ったばかりなのだよと、今回、自分の絵に教えられたような気がします。

11月15日から12月12日まで、「千草展」やります。今の私の絵を見て、ちっちゃな何かでも、感じ取ってもらえれば幸いです。

場所は、六本木のカフェ「カフェランジパニ」さんです。
http://www.r-two.jp/shopinfo.asp?shopid=960#layout





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