ザ コーヒー&シガレッツ通信#02 新春号
JANUARY2007
新春企画
『ボスとタッキー、GUITARについて大いに語る。Vol.3』
タッキー「ネックはどうですか?ローズってやっぱり甘い音がするんですかね?」
ボス 「う〜ん、そうやな、メイプルに比べたら丸い感じはあると思う・・なんちゅうても手触りがな・・ローズの場合塗って無いやんか、昔のメイプルってベットベトに塗ってたから、ちょっと汗かいたら滑るみたいな・・それが嫌でメイプルは使ってなかった。」 タッキー「あぁ〜(頷く)」
ボス 「でも今はテレキャスとかもメイプルやしな。」 タッキー「そうですね。」
ボス 「あのへんは全然違和感無いな、塗装もそんなに厚くないし。」
タッキー「僕はローズのギターって持ってないんですよ、1本はエボニーなんですよ。」
ボス 「まぁエボニーやと弾いた感じはそんなに変わらんよね。」
タッキー「そうなんですけどね、ただなんかローズの方が木的にやわらかい感じがするんですよ。」
ボス 「エボニー硬いからな・・」
タッキー「そうなんですよ、メイプルも硬いじゃないですか・・で、どうなんかなって思って。 ローズネックのギターって個人的に欲しくって、音的には大分違いますか?」
ボス 「そうやな、シングルでメイプルやったらリアにしたら刺さるような位硬〜く感じる時あるけど・・ローズやったらちょっとマシかわからんな、その意味では。フロントの音も甘なるしな。」
タッキー「あぁ〜、そうですね、フロントは確かに甘くなりますね。」
ボス 「でも50年代のメイプルはまたちゃうけどな・・」
タッキー「あぁっっ」 ボス 「あれは、ギターが鳴ってんのやろけど・・気持ちええな、耳触りな高音にならへんねん。」
つづく

BOSS's
Fender TERECASTER CUSTOM '75