本日、第10回環境影響評価制度総合研究会が開かれ、表記「環境影響評価制度総合研究会報告書(案)に対するパブコメ結果」が議論されました。
環境省が作った、パブリックコメント結果の資料の意見に対する考え方の記述は、残念ながら、相変わらずと言えば、相変わらずですが、殆どの意見は反映さませんでした。
殆どの記述が「ご意見の趣旨を踏まえながら、引き続き議論を深めていきたいと考えます。」という記述で終わっていて、情けない気がします。本来の趣旨のパブリックコメント制度のあり方を再検討せねばならないと思います。
基本的には、第三者機関を設けて、パブコメ意見をそこに集約し、案件ごとに専門家を集め、公平な判断と選定をした上で、官庁に判断させる仕組みを作らないと、官庁のお手盛り施策が一人歩きして危険だと感じました。

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