私は10年間も学校教育で英語を習ってきたのに、まったく英語がしゃべれない。
「HOW ARE YOU?」「Iam fine,thank you.and you?]ぐらいしかしゃべれない。
コスタリカは、スペイン語。「como esta usted?」「Muy buen gracias.」
言葉が判らないと、不便きわまりないのは確か。もっとしゃべれるようになりたいものだ。コスタリカでは、市場があって対面販売が多いので、数字だけは覚えた。はじめはさっぱりわからなくて、紙に書いてもらったり、電卓で示してもらったりしたが、今は大体わかる。それというのも、物の値段が大体わかるようになり、予測できるようになったから。例えば市場の食堂でカサードという定食を食べると、大体1300コロンくらい。ミルと聞こえたら1000なので、1000コロン紙幣2枚だすとおつりをくれる。野菜は大体1キロ100コロン単位なのでドスシエントスといえば200コロン、キニエントスといえば500コロン。セテシエントスシンクエンタといわれると頭がこんがらかってしまうので、コインの入った財布の口を開けて差し出すと、ちゃんと取ってくれる。そのとき相手が外国人だからと言ってズルをしないのがコスタリカ流。
タクシーの運転手にまったく英語が通じないのは困る。観光立国とはとてもいえない。これからのこの国の課題。
コスタリカからニューヨークに入るとほっとする。英語が使えるし、日本語さえも使える時もある。タクシー運転手は日本のことを知っている人が多い。ガールフレンドが
横浜にいるとか・・・。お店に入ったら「お持ち帰りになりますか?」と日本語で言ってくれたのにはビックリした。日本人と中国人をちゃんと見分けていると言うことなのだ。コスタリカでは、ほとんど「チナ(中国人)」と思われている。