5/24 オペラ《JULIET》新作初演  宣伝

全二幕のオペラの作曲にチャレンジしました!
今回はシェイクスピア原作「ロミオとジュリエット」を元に
ジュリエットに焦点を当てた《JULIET》というオペラを書きました。
ステキな作品に仕上がりましたので、是非ご来場下さい。


日時  :2014年5月24日15:00開演(14:30開場)
場所  :三鷹市公会堂光のホール
チケット:全席指定 S席\4,000 A席\3,500
     東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650
     (休業日をのぞく10:00〜19:00)


原作  :ウィリアム・シェイクスピア「ロミオとジュリエット」より
台本  :大野万太郎
作曲  :山田香
指揮  :小森康弘
演出  :太田麻衣子
ピアノ :谷合千文
舞台監督:八木清市
http://www.geocities.jp/yno_opera/YNO/Top.html

キャスト

シェイクスピア:黒田博
ジュリエット:高橋絵理(高は旧字)
ロミオ:古橋郷平
ベンヴォーリオ&僧ジョン:中島千春
乳母:福間章子    
マキューシオ:新津耕平
パリス:渡辺大
ロレンス神父:小林昭裕       
ティボルト:大山大輔     
モンタギュー&薬屋:田中大揮
キャピュレット:倉本晋児 
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タグ: YNO JULIET 山田香

2014/5/19

オペラ《JULIET》について #1  作曲家のひとりごと

作曲家山田香がお届けするオペラ《JULIET》とは!

皆さんもご存知の通り5月に入ってからこちらのページでは「物語の予習を!物語の予習を!」と声高にお知らせしている訳ですが、実は今回のオペラ…予習しておいた方がより楽しめると思います。


以下、オペラ《JULIET》の楽曲タイトル一覧を公開します。
(まっさらな状態で観たい方はこの先読んではいけません。)


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タグ: 山田香 YNO JULIET

2014/5/18

物語「ロミオとジュリエット」 6日目  作曲家のひとりごと

作曲家山田香がお届けする「ロミオとジュリエット」!

JULIETで演奏される物語を中心に、原作のあらすじを日毎に追って予習しています。

物語の設定は1日目の記事を確認して下さいね。

それではまいりましょう。
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6日目に起こったこと
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騒動を聞きつけてキャピュレット家のお墓に大公、両家両親、従者たちが集まってきます。ロレンス神父がロミオとジュリエットは結婚していたこと、行き違いでこのように死んでしまったと伝えます。その後、両家は和解します。
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おしまい。。・゜・(ノД`)・゜・。

どこで目にしたかは忘れてしまったのですが…このロミオとジュリエットの物語はいわゆる喜劇と悲劇、両方の要素を含んでいるそうです。
出会いから結婚するまでが喜劇、そこを頂点として最後に死んでしまうまでが悲劇。
どちらも堪能できる「ロミオとジュリエット」はとても贅沢な物語かもしれませんね。

さて…キャスト&スタッフ紹介も、あらすじも終わってしまったので、今後は5/24公演のJULIETの作品について予習していきましょう。
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2014/5/18

物語「ロミオとジュリエット」 5日目  作曲家のひとりごと

作曲家山田香がお届けする「ロミオとジュリエット」!

JULIETで演奏される物語を中心に、原作のあらすじを日毎に追って予習しています。

物語の設定は1日目の記事を確認して下さいね。

それではまいりましょう。
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5日目に起こったこと
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【2つの話が同時進行】
(1a) マンチュアに到着したバルサザーはロミオにジュリエットの葬儀のことを伝えます。

(1b) ロレンス神父から手紙を預かった僧ジョンは、マンチュアに入るところで足止めをくらいロミオに会えません。

(2a) ロミオは生きる気力を失って、薬屋から毒薬を買います。ちなみにマンチュアでは毒薬を売買した人は死刑になります。

(2b) 僧ジョンはロレンス神父のところへ手紙が渡せなかったことを伝えにヴェローナへ戻ります。

(3a) ロミオは毒薬を手にヴェローナへ戻ります。そしてキャピュレット家の墓へ向かいます。そしてロミオはお墓の近くにいたパリスと決闘、パリスを殺します。

(3b) 僧ジョンはロレンス神父にロミオに手紙を渡せていないことを報告します。ロレンス神父は嫌な予感がしてキャピュレット家の墓へ急いで向かいます。

【ここから2つの話が合流】
(4) ロミオはジュリエットの側で手に入れた毒薬を飲んで死にます。そのすぐ後にロレンス神父がお墓に到着します。ジュリエットが42時間の眠りから目覚めます。そして…死んだロミオを見つけます。
夜警がやってきたので、ロレンス神父はジュリエットを残して逃げます。ジュリエットはロミオの短剣で自分を刺して死にます。
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…2人共死んでしまいました。。・゜・(ノД`)・゜・。

ジュリエット
享年13(もうすぐ14だった)

ロミオ
享年16

(年齢については諸説あるけど。)
若い!若過ぎる!もう少し生きてて欲しかった。

以前、私自身のページにも投稿しましたが、この2人はクリスチャンなので、あの世で結ばれるとか、来世でまた会えるよとか、無いです!(きっぱり!)
たぶん、2人はそんな気持ちは全く生まれてこないし、考えたことがないと思います。

ロミオもジュリエットも、ただただ相手がこの世にいないという現状から逃げたい…出口=死としか考えられなかった。ただそれだけ。
それだけ2人の死は私たちに深く突き刺さります。

皆さんはそんな恋って今までにありましたか?

私は…今生きているので、無いという答えになる訳です(笑)。死ぬとこまでは行かないけど、それに近い恋愛はいつもしますよ。(恋愛ってそんなもんじゃないですか?)
死んでしまう2人のお互いを想う気持ちは少し共感できるし、そういう恋愛に憧れもあるし(笑)…だから私はこの物語が何度触れても何度も泣いてしまうほど大好きなんだと思います。

さてさて、原作はあともう少しだけ続きがあります。

ごきげんよう、さようなら。
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2014/5/18

物語「ロミオとジュリエット」 4日目  作曲家のひとりごと

作曲家山田香がお届けする「ロミオとジュリエット」!

JULIETで演奏される物語を中心に、原作のあらすじを日毎に追って予習しています。

物語の設定は1日目の記事を確認して下さいね。

それではまいりましょう。
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4日目に起こったこと
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(1) キャピュレット家ではジュリエットが死んでしまったと思って葬儀が行われます。そしてジュリエットはお墓に入れられます。

【ここからの(2a)と(2b)は同時進行】
(2a) ロミオの従者バルサザーがジュリエットの葬儀を目撃します。バルサザーはロミオに伝えるため、マンチュアへ。

(2b)ロレンス神父はこのジュリエット仮死状態からの駆け落ち計画を、ロミオに伝えるために僧ジョンに手紙を託します。僧ジョンはマンチュアへ。
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このようにこの日から物語に重要な事柄が同時に並行して進むので、ロミオ側とロレンス神父側で、情報の共有ができないわけです。

さて、ヴェローナとマンチュア(今で言うマントヴァ)はどれくらい離れているのでしょうか。

調べてみるとヴェローナから南へ約40kmでマンチュアでした!
(「走れメロス」と同じくらいの距離?)

馬だったら60〜77km/hなので、40分くらい?
歩きだと4km/hなので、10時間くらい?
電車だと30-40分らしいです。

さてせっかくですから、ちょっと旅行気分!(by Wikipedia&Dlift)
いつか行ってみたいな。

★ヴェローナ市街
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ヴェローナ市街

http://dlift.jp/photo/photoDisplayWorldHeritage369


★マンチュア(今のマントヴァ)
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/マントヴァ

http://dlift.jp/photo/photoDisplayWorldHeritage379


ごきげんよう、さようなら。
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