今春に引き続き、大学サイクリングサークルのOB会合宿です。
今回のステージは岡山県。
備中高梁駅に集合。
参加はえなめい先輩、ノンマナブさん、htnさん、九州から参加のkuroさんです。
ロード、スポルティフの違いはあれ、全員700C車での参加です。
昼食後風情のある高梁市内を抜け、
山間のゆるゆる上りを走ります。
ほどなくピーク。
ここから下って「銅と弁柄の街」吹屋を目指します。
途中の街道沿いは紅葉が真っ盛り。
古い町並みにオールドスポルティフ、似合いますね。(自己満足)
ほどなく吹屋の街へ到着。
弁柄の赤が印象的です。
郵便局も弁柄の建物です。
圧巻はこの吹屋小学校。
1909年建設の校舎で、今も子供達が学んでいます。
ずっと残してほしいもんです。
町内で記念撮影して出発。
すぐ近くの廃坑跡へ。
ココは内部を見学することができます。
ニッカズボンにドカヘルがやけにマッチしてます・・・。
次はこの地の元庄屋宅・弘兼邸です。
あの「犬神家の一族」のロケに使われたそうです。
こういういにしえの人たちの息吹が感じられる施設、大好きです。
見学を終えてデポ地を目指しますが途中の林道では「がけ崩れ通行止め」の表示・・・。
ま、自転車はなんとかなるでしょ!ってことで強行突入。
クルマが通らない道は落ち葉でいっぱいです。
こんな素堀りのトンネルをくぐって進みます。
このへん一帯が「羽山渓」
同名にちょっと照れます。(何で?)
落ち葉に覆われた道を気持ちよく下ってるといきなり「バン!」という音と共に路面にたたきつけられました。
何が起こったのかわからないまま自転車を見るとフロントのドロヨケがグシャグシャになっています。
フレームには血痕が・・・
コレはエライコト?と思いましたが、血が出てるのは指先の3mmくらいの傷・・・。
あちこち打って痛いけど、見てみると膝と肘に擦り傷、腰に打ち身・・・
どーやら大したことないです。
ちょっとショックでヘタリこんでるうちに先輩達がグシャグシャのドロヨケを外してくれました。
どうやら落ち葉の下の枝か何かがドロヨケに挟まってホイールロックしたようです。
幸い、ホイールやフレームの破損やパンクもなくそのまま走れます。
ガードレスの姿はちょっと悲しいです・・・。
慎重に林道を下り高梁へ。
崖崩れ箇所も自転車には影響なく無事デポ地へ。
自転車をクルマに積み込み一路今夜のお宿へ。
お宿は足温泉のいずみ家さん。
こぢんまりしてますが清潔なお宿です。
チェックインして徒歩2分の温泉館でさっぱり汗を流せば、宴会です。
山の幸中心のおいしい食事。
ビールもすすみます。
ツーリングの心地よい疲労と早起きと酔いですぐに眠くなります。
ぼくは今回の合宿も9時半就寝・・・。
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htn先輩の「お風呂行くよ」という声で目覚めます。
もう7時・・・
10時間くらい寝たことになります。
気温が低く、谷間は霧に覆われています。
本日は好天の予感・・・・
朝風呂でサッパリして美味しい朝ご飯。
旅行に来るとなんでこんなに朝ご飯食べれるんでしょうね?
朝からごはん3杯食べました。
宿にクルマをデポさせてもらいスタート。
吊り橋を渡ったり、道がなくなって引き返したりしながら、少し北の湯原温泉郷へ。
ここから湯原湖のダムサイトへ上ります。
快適なダム湖の外周道路を走って鳥居峠へ。
切り通しで、ピークにちょっとした広場のある「理想的な峠」です。
広場からは遠く大山が望めます。
信仰の山・大山にはかつて、遠望できる東西南北の四方向に鳥居が設けられ、実際に山に登れない人たちはここから大山を望んだそうです。
石柱が鳥居の名残です。
ここの広場でティータイム。
kuroさんがお湯を沸かしてコーヒーを淹れてくれました。
峠を下るとそこはもう蒜山高原。紅葉が素晴らしく道も快適。
最高です。
蒜山はジンギスカンが名物みたいですが、時間が無くお蕎麦で昼食。
宿までの道をひた走ります。
予定通り3時頃に宿まで帰着。
ノンマナブさんが淹れてくれたパーコレーターのコーヒーで乾杯!
天候にも恵まれ、いい合宿でした。

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