2012/2/11

2.11さよなら原発アクション  原発関係

代々木公園で行われた「2.11全国一斉!さよなら原発一千万人アクションin東京」へ行ってきた。

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ステージを望む。

大江健三郎さんのスピーチを聞いた。
「倫理という言葉を、日本人は新しい意味で使い始めた。倫理に責任をとろうとするなら、今、原発を廃止するという決断を示さなければならない」

考えてみれば、大学生になったばかりの42年前、初めて行ったベトナム反戦集会でも大江健三郎さんのスピーチを聞いたのだった。

ずっとぶれずに大江さんは、そこに居てくれる。

次いで、沢地久枝さん。昨年秋に倒れられたそうだが、今日の集会に出てくださった。沢地さんはただただ集まった人々にお礼を言っていた。沢地さん長生きしてください!

増子理香さん(つながろう!放射能から避難したママネット@東京)のスピーチに思わず涙。
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1509.html

**********(一部抜粋)
学期途中で転校し、やっとの思いで溶け込んだ学校や友達。
定住出来ないからと、何件も受けてやっと決まった職場。
あれから一年もたたないうちに小さな娘に押し付けられる人生の選択は、
あまりにも厳しい試練のように思えてなりません。

私たち福島県民は、儚い一艘の小舟です。
さざ波の上をくるくると流れていく、枯れ葉の小舟です。
この手にしっかりと携えていたはずのオールは何処かに流され、
今握りしめているものは、幼いわが子の小さな、小さな手だけです。

「この子だけでも守りたい」
「この子に夢と希望のある未来を見せてあげたい」

私たちの願いは人の親であれば誰でも思うささやかなものです。
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元気な山本太郎さんのスピーチと、中学3年生藤沢心さんのスピーチと歌「ふるさと」

デモは、この「誰デモ入れる市民の列」に入れてもらった。
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途中から加わった40〜50代の女性は「初めてのデモ」と言っていた。

もらったチラシに「♪We shall overcome」の歌詞があったが、デモの時に歌われることはなかった。歌いたかったなぁ。

代々木公園から明治公園まで歩いた。思ったより近かった。

今回で3回目のデモ。また、行くつもりだ。
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2012/2/10

木村元彦「山本太郎・ひとり舞台」  

脱原発を訴え行動する役者・山本太郎。

彼の本が出ると聞いて、時流に乗ったタレント本、写真と大きな活字の本?かなと思った。

が、取材・構成「木村元彦」とあるのを見て、読みたいと思った。木村さんの著書はどれも愛読しているから、内容を信頼していいと思った。

(このblogの右側に木村元彦「蹴る群れ」を貼ってある。「悪者見参」「オシムの言葉」などユーゴサッカーの著書はどれも感銘を受けた)

山本太郎氏が昨年4月9日、twitterで

「原発発言やリツィートはCHECKされ必ず仕事は干される、お前がそのことに触れられぬことは皆判ってくれる。2週間以上前から母は僕に釘をさし続けた。日雇い労働役者稼業明日から干されてどう生きていく?だからって黙ってテロ国家日本の片棒担げぬ。親不孝許せm(__)m日曜高円寺行くのも許してチョ」

と,、つぶやいたのを、その日のうちにリツィートで知った。

最初、意味がわからなかった。だけど、間もなく、勇気ある声を上げたんだとわかった。

この(高円寺デモ参加の)tweetの前、山本さんは孫正義ソフトバンク社長のtwitter「原発に賛成?反対?」というアンケートに「反対!」と返信したそうだ。

その瞬間、涙があふれたという。「やっと人間に戻れた」という感覚だったという。

彼はサーファーで、以前からグリーンピースの活動にずっとシンパシーを感じいて、サポーター登録もしていたそうだ。その環境保護の延長上に今回の宣言があった。
(グリーンピースは反捕鯨団体シーシェパードと故意に混同されている)

更にさかのぼれば、子どもの頃、母親がフィリピンの子どもの里親になるボランティア団体に入っていて、何人かの里親になっていたそうで、その縁でフィリピンの辺境にもたびたび出かけていたという。

そういう意味でも、今回の行動は付け焼刃ではなく、彼のこれまでの思考・行動の延長上のことだと、よくわかった。

本ではまず、ドイツ〜ベラルーシ〜ウクライナ(チェルノブイリ)への旅に触れる。ドイツで核廃棄物運搬に反対するアクションに参加、そこで、成熟した民主主義を感じた。ベラルーシでは独裁政権のもと放射能汚染は隠ぺいされ、集会や表現の自由はない、カメラを回すこともできない現状を見た。

チェルノブイリでは、人々は福島のことを皆知っていて、子どもたちのためにぜひ線量を独自に測るようにアドバイスしてくれたそうだ。

「日本はドイツの道を行くのか、ベラルーシになってしまうのか、今が分かれ目」

佐賀県庁「建造物侵入」で告発された事件も載っている。

木村さんが、告発した人物に取材すると、実名を出すことを拒否。「自分をアピールする時はマスコミを利用するが、取材されると拒否、これは何の覚悟もない『告発ごっこ』にすぎない」と木村さんは批判している。

【権力】に声を上げるとつぶそうとする動きは必ずある。

でも、彼はtwitterで
「告発なう?(笑)何があっても覚悟しているよ。それが闘うってことでしょ。僕のことは自分で決着をつけられるから心配しないで。皆は不条理を押し付けられている人々に引き続き手を差し伸べてください。そして今なお甘い汁を吸い続ける権力への監視も!m(__)m」

と男気ある言葉をつぶやいている。

この事件については、本の最後「追記 『ひとり舞台は続く』」でもう一度触れる。その結びの言葉。

「ぶれない思いは真実を勝ち取る。
2011年12月28日、佐賀地検は「嫌疑不十分」として、告発されていた太郎の不起訴確定する」

この構成、木村さんらしい起承転結。

山本太郎さんは、脱原発のアクションのある所、どこへでも出かけていく。経産省前の抗議活動にも行く。

先日、大飯原発再稼働のストレステスト関係の会議があった。この時、原子力安全保安院は傍聴者を締め出した。またしても密室会議だ。この時、後藤委員と井野委員は場所を変えての密室会議を拒否。

私はこの模様をIWJ(岩上安身氏のインディペンデント・ウェブ・ジャーナル)の中継で見ていた。

山本さんは、後藤政志さんのことを知らなかったようだ。「後藤委員のような人もいる事がわかった」とtweetしていたし、後藤さんに質問攻めをしていた。ひょっとしたら、原子力資料情報室のことも知らないのかもしれない。

そのことで、逆に山本さんは、知識から行動に入った人ではなくて、本当に危機感から声を上げたんだなぁと思った。「子どもを守れなかったら、その先はない」が動機だったし、「今声を上げなければ、自分は人じゃなくなる」という感覚だった。

この本には、彼のおいたち、テレビ出演から役者への道についても、もちろん書かれている。井筒和幸監督、深作欣二監督に深く影響を受けたそうだ。

彼のドラマや映画は、いくつか見ている。いろいろあるけど、NHKドラマ「氷壁」でナイロンザイル(ドラマではカタビナ)が切れて死ぬ親友役が印象に残っている。登山指導をした人の知人から、つまり、また聞きだけど「主演の玉木君より、山本君の方がずっと筋がよかった」という話も聞いた。運動神経はよさそうだよね。

本でも触れられているけど、「ウルルン滞在記」では大活躍。故ナンシー関が「ウルルン名人」と名付けたそうだ。

私は男性バレエ団(トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団)に入って、4羽の白鳥を踊る、のを見たような気がする。

こういう元気な彼の姿を見られないのは残念だし、彼のような人がテレビに出られない現状はおかしいと思う。

ただ、「全部うそだったんだね」の斎藤和義さんは「家政婦のミタ」主題歌が大ヒットしたし、ほっしゃん。さんは「カーネーション」で評判だし、ロンブー敦さんも相変わらず活躍している。

テレビなどマスメディアも少しずつ変わっていってほしい。

収入が10分の1に減ったという山本さん。本が売れて、せめて印税で生活できるといいなと思う。その意味でもみなさん、この本を買ってください。

「『ひとり舞台』と同じではないか。まず、一人で闘おう、その上で皆でつながりませんか?と山本太郎はぶれずに言い続けている」木村元彦「あとがき」より。
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2012/2/7

余り見なかった五輪代表戦  サッカー(マリノス)

前半半ばまで見てたけど、つまらないので、チャンネルを替えた。日本のいいところがちっともない試合展開。

比嘉君が出ているといっても、まだあまりなじみがないし、今一つ思い入れがない、このチーム。

学君が出たら、絶対見たけど。

途中関塚監督の、小心そうな顔、目が泳いでいるような落ち着きのない表情を見たら、ますます嫌になってしまった。

ちょうどN響アワーでブラームス一番をやっていたので、それを見た。やっぱり大好き、この曲。ついで、日本テレビ「おしゃれ何とか」に松岡修造が出ていたので、見た。全豪オープンの話が出るかな?と思ったから。

錦織君の大活躍で、すっかりテニスが注目。ジョコビッチとナダルの決勝戦も5時間以上の熱戦で、すごかったしね。

全豪オープンと言えば、ナダルがフェデラーに勝って優勝した年の、ナダルの準決勝がすごかった。まわりくどい言い方だけど、相手選手の名前も忘れたので、すんません。

これも5時間以上の熱戦だった。だから、決勝戦はフェデラーの方が有利と思ったけど、ナダルが優勝。フェデラーが表彰式で泣いて、ナダルが慰めていたのも忘れがたい。

また、ナダルの優勝が見たい。ナダルびいきです。

で、その番組も終わったので、五輪代表戦に戻したら、1−1だったんだけど、素晴らしいゴールを決められた。あ〜あ。

シリアは東京・国立で見た時も強かった、いいチームだった。

シリアは内戦危機。毎日何十人、何百人という人たちが亡くなっている。この試合だって、自国で開催できない。そんな国の選手たち。思いは強いだろうなぁと思う。

にしても、ロシアと中国はどうして「シリア・アサド政権に対する武力弾圧停止を求める決議案」に賛成しないんだろう。お国の事情があるのだろうけど、やっぱりおかしい。
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2012/2/4

昨日のすぽると  サッカー(マリノス)

昨晩のフジテレビ・「すぽると」で俊輔インタビューがあった。

最近テレビへの露出が多いような気がする。マリノスの方針?それともアディダス?事務所?何にしろ、ファンには嬉しい限り。

相変わらず、俊輔の話は面白い。

何度も書いてるけど、俊輔のファンになったのは、そのプレーの魅力もさることながら、とにかく話が面白かったからなんだよね。俊輔ならではの視点と、率直なもの言いが新鮮だった。

今回も「自分をベテランと思わないこと」なんて言葉が出て来るんだもんね。どう見たってベテランなのに。

「自分に限界を設けることになる」からだそうだ。

いつでも考えているんだなぁ、と思う。

自分のベストゴールは?の質問には、
FKではCL予選マンU戦(ホーム)だとのこと。素晴らしかったよ、あのゴール。あの直後いくつもyoutubeに映像があがっていて、特に観客が撮ったものは、喜びの爆発だった。スタンド中が飛び上がって揺れてた。

「流れの中からのゴール」では2000年4月のガンバ戦だって!

あのゴールは忘れない。

で、録画を見たくなって探した。あったんだけど、ビデオテープだからね。俊輔のシュートは後半だったから、いくら早送りをしても、時間がかかる。ビデオテープって不便。波戸さんが退場したあたりまで早送りして、諦めた。

考えてみれば、あの試合の中継画像は、直前のプレーのリプレイをしてて、俊輔のシュートをちゃんと捉えてなかった。

で、DVDをさがした。結局「shunsuke」というDVDにした。俊輔は若い。けど、上手い。トゥキックでポストにあたって入った。

あの時解説者が「ワールドクラスのシュート」と言った。わたしはワールドクラスをこの目で見たんだなぁと嬉しかった。「中村選手には早く海外に行ってもらいたい」なんて言ってたな。あれから12年…。

今シーズンはマンU戦のようなFKと、ガンバ戦のようなトゥキックのゴールを期待してます!

それと、元町「パパダビデ」にリゾット食べに行こうっと。
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2012/2/2

君が代裁判・土肥校長裁判  世情

日の丸君が代裁判最高裁判決について、2回記事を書いた。この問題にこだわっていきたい。

大阪橋下市長のこともあるし、この判決後、twitterであまりに無知な意見を目にしたからだ。

この裁判での宮川判事の意見

原審(高裁判決)は,第1審原告らがそれぞれ所属校の各校長から受けた本件職務命令に従わなかったのは,「君が代」や「日の丸」が過去の我が国において果たした役割に関わる第1審原告らの歴史観ないし世界観及び教育上の信念に基づくものであるという事実を,適法に確定している。

そのように真摯なものである場合は,その行為は第1審原告らの思想及び良心の核心の表出であるか少なくともこれと密接に関連しているとみることができる。したがって,その行為は第1審原告らの精神的自由に関わるものとして,憲法上保護されなければならない。

第1審原告らとの関係では,本件職務命令はいわゆる厳格な基準による憲法審査の対象となり,その結果,憲法19条に違反する可能性がある。このことは,多数意見が引用する最高裁平成23年6月6日第一小法廷判決における私の反対意見で述べたとおりである。

なお,そこでは,国旗及び国歌に関する法律と学習指導要領が教職員に起立斉唱行為等を職務命令として強制することの根拠となるものではないこと,本件通達は,式典の円滑な進行を図るという価値中立的な意図で発せられたものではなく,その意図は,前記歴史観等を有する教職員を念頭に置き,その歴史観等に対する強い否定的評価を背景に,不利益処分をもってその歴史観等に反する行為を強制することにあるとみることができ,職務命令はこうした本件通達に基づいている旨を指摘した。

教員には,幅広い知識と教養,真理を求め,個人の価値を尊重する姿勢,創造性を希求する自律的精神の持ち主であること等が求められるのであり,上記のような教育の目標を考慮すると,教員における精神の自由は,取り分けて尊重されなければならないと考える。

個々の教員は,教科教育として生徒に対し国旗及び国歌について教育するという場合,教師としての専門的裁量の下で職務を適正に遂行しなければならない。したがって,「日の丸」や「君が代」の歴史や過去に果たした役割について,自由な創意と工夫により教授することができるが,その内容はできるだけ中立的に行うべきである。

そして,式典において,教育の一環として,国旗掲揚,国歌斉唱が準備され,遂行される場合に,これを妨害する行為を行うことは許されない。しかし,そこまでであって,それ以上に生徒に対し直接に教育するという場を離れた場面においては,自らの思想及び良心の核心に反する行為を求められることはないというべきである。音楽専科の教員についても,同様である。

このように,私は,第1審原告らは,地方公務員であっても,教育をつかさどる教員であるからこそ,一般行政に携わる者とは異なって,自由が保障されなければならない側面があると考えるのである。

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(読みやすいように改行し、また重要と思われる個所に下線をつけた)
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一昨日は三鷹高校の土肥校長への不当判決があった。どの新聞も判決には否定的だ。

東京新聞「筆洗」より

「千人近い生徒全員の名前を覚え、校門できさくに声をかける高校の校長はまずいないだろう。退職する時、卒業生全員から寄せ書きを送られた熱血教師は、あることがきっかけで教育現場から排除されてしまう。

東京都立三鷹高校の校長だった土肥信雄さんは2006年、職員会議で教師が挙手して採決することを禁じる都教育委員会の方針に異を唱えた。二度と戦争をしないために最も重要なことだ、と生徒に語っていた「言論の自由」が奪われることへの危機感からだった。

定年を迎えた09年、ほぼ全員が採用される非常勤職員の試験で不合格になった。すべての項目で最低のC評価。都教委に歯向かったことことへの報復であることは明らかだった。

(中略)東京や大阪では鋳型にはめ込むように「お上」に従順で物言わぬ教師をつくることに躍起になっている。そんな流れに歯止めをかけるどころか、助長する判決を連発する司法の責任は重い。(後略)」
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戦後、ようやく手にした「自由」を決して後戻りさせないために、この「自由」を次の世代にきちんと手渡すためにも、この問題を見つめていきたい。頑張りたい。
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2012/1/31

ちょっと恥ずかしい  生活

通勤に使う駅で、時々「エルゴラ」を買う。マリノスの話題が大きく載っている時だ。

私くらいの歳で、「エルゴラ」を買うのは珍しいのか、「毎度ありがとうございます」と言われるようになった。顔を覚えられたみたいで、ちょっと恥ずかしい。

バイト先近くのラーメン屋で、カウンターで一人担担麺などを食べたりしている。先日財布を忘れたので、携帯を預けて「今から財布取ってきます」と言ったら、「携帯を置いて行かなくてもいいですよ、おなじみさんですから」。

え〜!!私はおなじみさんとは思ってなかった。財布を忘れてきたことも恥ずかしいけど、顔を覚えられているのも恥ずかしいな。おしゃれなカフェならともかく、ラーメン屋の常連って。

年末には「来年もお願いします」なんて言われた。

「おやじ」みたいだ。

バイト先のビル。お掃除のおばさんとお話をする。「寒くて大変ですね」と言うと、「あなたが出勤の時は、大分暖かいけど、私が家をでるのは6時前だよ、寒くて、耳なんか洗濯ばさみで挟まれているように痛い」

その方、階段も軽やかに上る。毎日元気にモップでビルの床を拭いている。お歳を聞いたら「73歳」だという。

私なんか怠け者で申し訳ない。恥ずかしくなる。

先日電車がガックンと揺れた時バランスを崩して、ひっくりかえってしまった。吊り輪をつかまりそこねた。もう恥ずかしいったらない。

改札を通ろうとしたら、切符(回数券)がない。どこで落としたのか、全く記憶がない。駅員さんが「今回はいいですけど、次からはお金をいただきますよ」と冷たく言う。はい。すみません。

もう、恥ずかしいなぁ。こんなことばっかり。

でも、「恥ずかしい」という感覚自体も、歳とともに、段々衰退していく。どうでもよくなる。

恥ずかしいけど、まぁいいや。
2

2012/1/30

マリノス始動  サッカー(マリノス)

昨日はマリノスのファン感謝デーだった。もちろん、行っていない。新体制発表会も行っていない。でも、詳細はtwitterやblog、公式ページの写真や、TVK「キックオフマリノス」(ファン感除く)で知ることができた。

ユニフォームは、なかなかいいなぁと思った。adidasの方がやっぱりいい。3本線が入っているし。

ナイキの09年、10年は最初「え?」と思った。勝っていけば、どんなユニフォームもかっこよく見える、というのは、その通りだけど、最初から「格好いいなぁ」と思えるユニフォームの方が良いに決まっている。売れ行きも好調なようだ。

新加入選手は、前のチームでキャプテンをしていた冨澤選手、中町選手。プレーはよく知らないが、リーダーシップや闘争心、J2で苦労した経験で、マリノスの選手に刺激を与えてくれそうだ。

復帰した斎藤学選手にも期待している。

出て行った選手は残念だけど、仕方ない。サッカー選手の寿命は短いし、条件の良い方に移籍するのは当然のことだ。

アーリアは最後までその良さがわからなかった。能力の5%しか出していないと聞いていたので、毎回毎回出場するたびに期待したのだけど、いつも失望に終わった。千真は成長が見られなかった。

マリノス戦以外で頑張ってほしい。

チームは始動。初日の練習を見に行った人たちの感触もよいようだ。樋口監督の言葉も概ね好感をもって受け入れられている。

中澤blogも復活したし、チーム内もあの重苦しさから脱しつつあるのかな。

そういえば、アン・ジョンファンが引退。04年1st鹿島戦、優勝を決めたゴールが一番皆さんの印象に残っているだろう。ブルマー姿も懐かしい。

でも一番印象にあるのはACLベトナムチーム戦、試合終了後、ベトナム選手たちと記念写真を取っていた姿だ。アジアのスターなんだなぁと実感した。

日韓W杯のドローの時、日本から小野伸二、韓国から安貞桓(ストレートの長髪)がドロワーだったと思う。二人とも期待の若手だったわけだけど、時の経つのは早い。

こういう風に少しずつ選手が入れ替わっていく。マリノスもいつまでも俊輔、中澤、大黒頼みではいられない。

宮崎キャンプも始まる。しっかり戦えるチームを作り上げてほしい。

ただ、浦和の監督・選手強化、FC東京の選手かき集めとか、他のチームも着々とチーム作りが進んでいる。戦力は十分かなぁとちょっと心配になったりする。

狩野くんとか、もうそろそろ大化けしてくれないと困る。期待してるよ。
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