2008/12/8

レンタルしてみました  面白かったビデオ、映画

「アメリカン・ギャング」「ライラの冒険」「パンズ・ラビリンス」

どうもワクワクできずしぼむ気持ち
「アメリカンギャング」「ライラの冒険」眠かったよ

アメリカンギャングは俳優(ラッセル・クロウとデンゼル・ワシントン)にひかれてレンタルしたんだけども、うーーん

デンゼルワシントンは、やっぱ悪役が似合わないというか、すごみがないというか…全然、怖くないね。
ラッセルクロウ…あなた、悪役のほうが良い味なのでは?
なんにしろ、このキャスティングで、どんでん返しもない、トゥルーストーリーって…普通すぎて興奮できません


ライラの冒険は、どーも主人公が可愛くない。だから、なかなか感情移入がしにくい。冒険もどっかで観たような感じで新鮮さは感じなかった。
ニコールキッドマンの演じる夫人がなにやら鍵を握る悪女として登場するんだけど、きれい過ぎて憎らしいって感情がおきない、このストーリーからなんとなく浮いてる感じがするのねー。
 話も中途半端で終わっているので、なんだかすっきりせず
CG映画もストーリー次第だよね。たぶん2作目はみないなーって感じでーす。

そんな中で「パンズ・ラビリンス」これは秀作!スペイン映画侮れず!

グロっぽい表現があるので、ふわーっとしたファンタジーがお好みの方には勧めれないんだけど、童話や物語のなかに込められる作者の思いや人間の残虐性、希望を持つことの尊さなどを感じました。

スペインの内乱が物語の根底にあるので、メルヘンというよりは戦時下の少女の、運命の哀切が主でしょうか。
表現がグロっぽい表現なんで、観客を選ぶのが良いのか悪いのか…でもこれがなければ、この時代を生きた少女の思いは伝わらないかもしれませんねー。

グリム童話とかも時代背景のもとでつくられていたのかも。
日本でもハリウッドでもできなかったであろう、ファンタジー作品です。私、少女はやはり、けなげな方が好きかも(笑)
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