ばっはーさん、どうもです。
先日下のような話題を振ったから、というわけではないと思いますが、今行われているフランクフルト・ショーでトラバントがEVとして復活しました。
http://response.jp/issue/2009/0917/article129686_1.html
今年はベルリンの壁が崩壊してから20年だからだと思います(崩壊した壁を抜け、東ベルリンからトラバントやワルトブルグが大挙してなだれ込んでくる映像を覚えている人も多いはず)が、オリジナルの2ドアセダンからハッチバックになったせいで、BMW版のミニに似てしまうのは仕方のないところ?
かつてマツダがアルトのボディだけ変えたキャロルを作っていた時、まん丸な初代に続いて95年にデビューした2代目は元々1960年代の初代キャロルみたいな2ドアセダンとしてデザインされていて、当時フォードから出向していたドイツ人デザイナーに「トラバント」と呼ばれていたことを思い出しました。
結局マツダの経営が傾いたことでそのトラバント風キャロルは没になり、従来のキャロルを角張らせた見た目だけの変更にとどまったのですが、それもこの新トラバントを軽自動車サイズに圧縮したような形だったなぁ。
でも、フォードがモンデオやらトーラスやらで攻勢をかけていたころ、マツダとフォードが組んで、スズキに頼らないオリジナルの軽自動車を開発したら面白いのにって思ってました。フォードを本気で日本で大衆車として根付かせたいのなら、軽を避けては通れないでしょ、と。今でも出ないかなって思うことがあります、マツダとフォードががっぷり四つに組んで作る軽自動車…。そのトラバント風キャロルは、1950年代の英国フォードの大衆車、ポピュラーにもくりそつなのでした。長々ととりとめのない独り言をしちゃってすいません。