バトル・ロワイアル

ネタバレ記事

映画を観終わってどうしても気になった事が一つだけある。

最終的に残ったのは実は首輪には盗聴装置もあった事や首輪の外しかたを知っており、本部へのハッキングの真犯人でもあった川田章吾(山本太郎)が機転をきかせたおかげで七原秋也(藤原竜也)と中川典子(前田亜季)の三人なのだが、キタノを殺したあとにエンディングで殺人容疑の指名手配にされている事になっていたのである。

でもこの島の中のゲーム中に限り人を殺してもよいのではないのか?そもそも最後に残った人には自由と生活の保障がされるのでは?

と思っていたんですが、よくよく考えるとキタノが川田一人が最後に生き残ったと勘違いした事によりゲーム終了宣言をしたあとにキタノを殺しているので犯罪になるのか・・・と納得していました。

というよりも、そもそも本部を騙し、三人で生き延びようとしたところでルール違反なのだろうか。生き残るのが許されるのは一人だけなのだからゲーム終了を宣言したあとに川田が本部を騙していたという事ですべてが無効になるという考え方が一番妥当だろうか。

それと以下の文章を読むと



第5条(BRの超法的措置)・・・BRの全ての対象者には超法措置が認められ、対象者間でなら殺人、放火、銃器や薬物の使用などあらゆる行為が認められる。ただし担当教官並びに運営協力者への反抗、妨害、復讐などについては厳重に処罰される。

〜「バトル・ロワイアル」パンフレットより抜粋〜



とある。

従って担当教官であるキタノを殺害した七原らは指名手配されて当然なわけでこれで納得がいったので今日はぐっすりと眠れそうです。


2007/04/15 投稿者:でに

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