次なるオリンピック・ロンドン大会に向けて、ある提案が頻繁に報道されるようになりました。
英国4協会合同、統一サッカーチームを結成しようという動きです。
ご存知の方も多いように、サッカーの世界では「イギリス」は4カ国に別れ国際試合に参加しています。
イングランド、スコットランド、ウエールズ、北アイルランド。
これらが、統一チームを組むなどということは、まず実現されない叶わぬ夢と思われ続けています。
もし、英国が本腰で実現しようとするならば、「本気で金」を目指す証明だと思います。
どちらかといえば、イギリス4カ国は、オリンピックをさほど重視していないと言えます。
それでも、ホスト国ともなれば全力で勝ちにくるでしょうし、歴史的に大きな変化が起こったとしても納得できる気がするのです。
4カ国統一チームの監督には、マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督を推す声が多いといいます。
実現するか否かは、今後の動きを見なければなりませんが、既にロンドンは、オリンピックにおけるサッカー優勝へのモードにスイッチオンしたといってもよいでしょう。
古くからのサッカーファンからすれば、あり得ないような出来事。
この実現を目にできるとするならば、まさに、今を生きていてよかった!と、思わずにいられません。