2015/7/28

歩みはゆっくりだけど、着実に。  

苫前町のほとんどは山林です。

風の町苫前は最近よく知れたところ・・・。
しかし、私の住む古丹別地域は、山の名残が今でも残ります。


人口やマーケットの割に、食べ物屋さんが多く、かつてはスナックやバーもたくさんあり、当然料亭もありました。


過去をひも解くと、私たちの町の可能性が本当に失われてしまったのかとい思うことしきり・・・。
不変なものは、この地に残る風土ではないかと思うわけです。


今、私が見ているこの先未来へ繋ぐ大きな柱は漁業、農業を中心とした一次産業。
そうです、林業も立派な一次産業。



山にはやるべき仕事がたくさんあるようです。
もっともっと勉強しなくてはいけませんが・・・。


山から排出される資源で域内循環(予算や物)を図ることが出来ないか、考えてきたことを実現してみたいです。これは、私が住民になった方が動きやすいということもあるかと思います。
リスクもあるので、軽々しく言えることはできませんが、チャレンジしたいです。

そして、産業支援に繋げ、そのことで現役世代の年代の数を増やし、20年後の安定期を目指したいです。
今の子供の数と、20年先の子供の数をある程度一定に保つことです。

そのための雇用は、一次産業に拘るのです。

仕事はあります。

現段階では、年間業種を繋げることです。
徐々に産業従事者を安定させ、経営体の育成や相談指導に力を入れます。

出会いも大事です。
余暇の過ごし方も、田舎ならではに拘ります。

思う存分、好きなことをやります。
生活することに大きなコストは必要のない町で教育(学習、社会、総合、地域etc)にしっかりと目を向け、予算も向けられるように働き盛り、頑張ります。



全て、楽しんで田舎を謳歌します!


だから、住んでいる地区の風土をお互い尊重します。
そうでないと苫前町ではなくなります。


役割を終えたモノや事柄をしっかり話し合い、整理するんです。
生産性のあるものと、暮らしに欠かせないもの、これらは自らマイナスに持ち込まないでどうしたら維持できるか、伸ばすことをできるかをまず、考えなくてはそこで終了です。


でもでも、3000人余りの小さな町、マンパワーが足りません。
誰かばかりに役割集中します。

取捨選択も限界です。


そうか、町外の方とも共にまちづくりをしよう。
管内の同志と手を組んで広い地域で、広い視野の中取り組んでみよう。


げんき玉大作戦。
でも、最後にげんき玉放つのは、自分たちです。


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2015/7/27

おばあちゃんの一言  

『ホタテの船乗ってるんだって聞いたよ。働く者の気持ちがわかってなんぼだ。ちゃんと親方さんのために働け!親方さんのために働いて、あんたが町の親方さんになったときに町民のみんながどう思うか、しっかりと勉強しなさい』

いつも不器用なあまりおしゃべりでないおばあさんの一言。

そして帰りしなにニッコリと笑って
『必ずに美なりますよ!私はあんたがしっかりとやり遂げるまで死なれないわ』


と・・・。
およそ、3ヶ月みんなにやきもき・・・迷惑ばかりかけて、悩み、試行錯誤し、気持ち強く持ってきたつもりでも^^;それでいてこの頂いたお言葉。



久しぶりに胸にこみ上げるものがありました。



これまでと大きく変化した日々。


おばあさんは『いつもニコニコしてても、根性者だというところをたくさんの人に知ってもらい
なさい。そしてあんたへの批判も全てを受け止めなさい』と




明日もホタテ漁、仮分散がんばる!元気いただきました^^¥


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(仮分散:このちっちゃい赤ちゃんホタテ、めんこいわ〜!これで泳ぐの見たらちょっと感動(笑))



それと、シーニック連携フォトコン、苫前地区巡回展ふわっとでやってま〜す!クリックすると元のサイズで表示します
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2015/7/20

今こそ、立ち上がろう!若者、中堅たち!!  

週末、総務省から北海道へ出向してきている、若く期待の大きい西井さんが北海道から離道する前に、地方の現状を見て感じたいということで、私のところへ来て下さいました!!


官僚の方と会う時は、札幌などで会うことがほとんどですが、こうしてわざわざ片田舎の現状を見ながら、人を頼りに来てくれるということは、とても嬉しいことです。


総務省の方だけではなく、実は今までも、経済産業省の方や各省庁の方が仕事や業務で来るのではなく、プライベートで苫前町、西のところ来て下さっている方々がおります。


私の掲げた『げんき玉大作戦』はこうした町外の方でも、苫前町や苫前町の人を想ってくれたりする方々のお力をお借りしながら、自分たち自身が主体的に動くことであります。
今回、町長になることが叶わなかったですが、それでも、なんの力もなくなった一住民の西のもとへ訪ねて来てくれることの意味や意義をしっかりと考えたいと思います。





しかし、本当に申し訳ないのが、時間がいくらあっても足りないという中で、本当に失礼やご迷惑をかけていることへの申し訳ない気持ちでいっぱいになることがあります。



この辺はこの1年試行錯誤しながら、お叱りも受けることもあるかと思いますが、体壊れても支障ないよう力の限り突き進みます!!


嬉しいことがあります。

昨年まで、古丹別神社祭のお神輿の担ぎ手を15年くらい?とりまとめてきましたが、今回若い青年が引き継いでくれて、彼は、難なくこなしました!

来月早々には、とままえGenkid's&ふくしまキッズが開催されます。
その代表を務め、様々な業種の方が集まり事業を展開します。今回は漁協青年部さんが幹事となり、全体の代表も漁協の若いイケメン青年部長が務めます!

40歳になる私。
歳相応に、でしゃばらず、いばらず、上から目線にならぬよう、世代交代&役割交代ができてけるようにしたいですね。

最低限の礼儀や人間関係では、少し体育会系で(笑)


2日間、改めて苫前町の良さを再確認できたこと、西井さんと一緒に増毛、留萌も巡り、西海岸の有利性や課題などを話しながら過ごした密度濃い時間、ありがとうございました!!

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風車群を視察後、これからの風力発電の展開、エネルギー施策について考えました。西井さんは次に下川町に訪れるようです。さすが選択がバッチリです!

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熱心な若手農家を訪れ、最盛期のメロン栽培を見学。内地の栽培方法と北海道の栽培方法の違い、流通や経済活動など頑張っている農家、農協とどう連携していくことが大事か、知っていただきました!このあと、漁港や漁業の実態も観て頂きました。

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郷土資料館や苫前の歴史について自分の知る限りをレクチャー温故知新なまちを目指して、苫前町の多様な風土の中でどんな教育展開をすることが、この町の姿か深く議論できました!

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忘れてはいけない、開拓のスピリット、古より繋がる浜の気風


私たちは、もっと町を大事にたくさんの方と調和していかなくてはいけない。

これまでその気概は醸成されてきたのだろうか。誰かにお任せ、任せた仕事の結果に注文をつける。そうしていがみ合いは増強され、まちは活力を失い、人を批判し実態をよく観察、調べることをせずに人を蹴落とし、引っ張って他を排除しようとする。

こういう町の形で、未来へ夢を繋ぐことはできない典型的な悪いパターン。



なぜそんなに、生き急ぐ。



う〜ん、わからない。
ただこのままでは絶対まずいという五感が働いています。
本当にそれでいいのか?自問自答。そんな若者、中堅が増えてくれること心からずっと願い、動き、そしてじっとじっと待っています。
立ち上がれ!若者たちよ!!って


やらされではなく、やる気で動く!につきます。

まずは、この町の根幹を私はもっと知るべきです。
1から再スタート、勉強し直しです。
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2015/7/13

産業支援!第3弾!!  

産業支援!第3弾!!『水産加工の編』

今日は、久しぶりに沖に出て、成貝の水揚げ作業や沖仕事&陸での篭縫いと。

その後、タコがたくさん水揚げされ、水産加工のお手伝いへ星野水産さんにおじゃまさせて頂きました!

先日、見学しお話しを聞いていましたが、やってみると色んな作業があり、タコの水揚げにはこうした加工屋さんがとっても大事な役割を担っていることを改めて感じました!

色んな産業を、色んな方々が支えていることは、この町の強みです!こうした2次的に支える仕組みと、内外共に強みを活かす取り組みを構築することで、打開策が見えてくるのだと思います!!

*当然ですが、作業中は画像撮る暇などなく^^;

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タコを洗ったり、色んな作業を経ながら、茹でて吊るしたり、タコしゃぶ用にしたりと!


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茹でてる時は、すごく熱く時間と勝負しながら、素早く動きます!^^
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2015/6/16

見えてくるものも  

ちょっと久しぶりの街頭演説。


昨日、時間的が作れなくて今日に変更したので月曜街頭演説とはいきませんでした^^;
古丹別地区Aコープさん前で、思いをお話ししてきました。



地域を見つめる作業は、とても重要で、そう簡単な作業ではないと痛感します。
日々の生産活動や労働に追われ、まちの進み方やっていることなどは、人づてに伝わっては来ます・・・。しかし、それが正確な情報なのか。

逆に、他人の仕事は外から見ているのとは180度違って見えてくる。やってみなけりゃ、飛び込んでみなけりゃわからないことがいっぱいあります。

午前中、たまりまくった自分の業務をこなし(半分もできていませんが^^;)午後から『シーニックバイウェイ萌える天北オロロンルート』の幹事会。

来週、20日の遠別ヒラメオーナーのお手伝いで本邦初公開の『萌天焼』を作ります!!増毛から天塩までの各町村の産品をそれぞれ入れてタコ焼き風に焼きます!!
そんな、夢のタコ焼き!具材は・・・今は内緒ですが、さすが萌天!西海岸!!という食材集めましたよ!


ね、やっぱりどんな活動も暮らしぶりの、この辺地域の原点は一次産業であり、その一次産業を取り巻く自然環境や景観であります。



これからの暮らしの田舎ぶりは、見えてきませんか!?

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