「フィールドワーク」
シーニックバイウェイの活動を始めて、早いこと4年が経過します。
気がつかないところで、色んな活動をしてきて、また展開が広げられています。
(みなさんがもっと気がつくような活動も大事なんですけどね)
そもそも、地味で結構だと思うところもありますし、もっと同志を増やしたり、活動に幅が持てるよう、積極的なアピールも必要なときもあります。
単体の町や村で地域の活動を行うことに限界があったり、ジリ貧になったり、また広い視野と展開がある方が効果的であったりと様々ですが、シーニックバイウェイの活動はエリアを広く、点ではなく線又はエリアでの地域活動、まちづくりをしていく活動のことです。
みなさんご存知なところでは遠別町のヒラメ底建網オーナー制度なども、遠別町の幹事の方と地元の方のアイディアから、ルート内(管内)のみんなで議論し、開催まで取り運んだ事業で、実際動いて成果を挙げるのは、当然のことながら遠別町内の産業従事者であったり、地元の活動団体の方々です。私たちは必要なところにみんなで後押ししたり、当日のお手伝いをしたり、協力し合う形を作っています。
現在、私の町で展開しているプロジェクトは、幹線道路(国道232号線)からどうやって枝道に通過する方を引き込み、まちづくり活動や地域内経済などに影響を得られるかという調査、研究をもとに足固めをする展開をしています。
この町の、風土、歴史、文化は他から訪れる方へのメッセージは、充分持ち合わせています。もともと、私はフィールドワークが基本ですので、この数年初心を忘れぬよう、どっぷりと地域活動に力を注いできました。
そこから、見えてくるやらなくてはいけないこと、今すべきことが見えてきます。
単に、目立つ行動よりも、こうしたフィールドワークの大切さを肌身に感じています。
忙しいのもそのはず、忙しいからこそ課題や対応すべきことに追われる。まさに自分がやらなくてはという使命感でいっぱいになります。
そうして、色んな人脈をつくり、助けてもらったり、協力していただいたりと真の政策が出来上がるものだと思っています。
ブログの意義というのをもう一度考え、やろうと思うことが1割か2割かしか出来ないことも多く、出来ないことを軽々しく口にするのも良くないと言い聞かせながら、理想像を掲げます。^^;そうでもしないと動かない・・・。動きの速度はかなり遅くても、いつかは実現していこう、やれるはずだ。そうなるはずだ。誰かはわかってくれるはずだ。ただ、信じるて進みます。
この町にはそれだけの可能性が絶対にありますからね。